マカラ (C)
- 基本情報
名前 |
マカラ |
種族 |
海種 |
ジョブ |
マジシャン |
召喚コスト |
20 |
<タイプ> |
精霊獣 |
タイプ |
ディーヴァ |
HP |
350 |
ATK |
30 |
DEF |
20 |
覚醒 |
可 |
超覚醒 |
可 |
アーツ |
無 |
アビリティ |
召喚 |
なし |
覚醒 |
なし |
超覚醒 |
ATKウィークⅢ |
攻撃対象のATKを5秒間-40する。 |
- ステータス
状態 |
HP |
ATK/DEF |
召喚 |
350 |
30/20 |
覚醒 |
400 |
40/30 |
超覚醒 |
450 |
100/90 |
- DATA・イラスト・フレーバーテキスト
-
+
|
Ver3.0 |
全長 |
1.6[meter] |
象のような鼻と、鰐のような顎を持つ怪魚でありながら 時に愛の神の象徴に 時に調和と正義の神の乗り物に 時に知恵と慈悲の神に背を向ける このマカラとは 何者なのか 水を操る力を有し 全ての魚の王とも噂される このマカラとは 何者なのか それは誰にもわからない ただ、分かっているのは 今、私の目の前にその怪魚が現れ、私を見つめ その 禍々しい三つの触手を絡めつかせている…それだけだ。 |
体重 |
120[kg] |
別名 |
摩伽羅魚 |
主人 |
ヴァルナ |
苦手 |
観世音菩薩 |
調理法 |
毒抜きの後酢じめが良い |
イラストレーター |
川洋 |
-
|
-
+
|
Ver3.1 |
全長(成体) |
15[meter] |
揺れる水面を眺めながら 愛の神は考えた 「愛とは何か 愛とは狂おしいものである 愛とは何か 愛とは美しくも艶めかしいものである 愛とは何か 愛とは衝動であり 最たる煩悩である 愛の化身たる私の 象徴足りえるものとは…」
その時 突如水面が盛り上がり 巨大な怪魚が現れた 「これは…!! なんと醜い生き物…! おぉ 目につく全てを飲み込もうと…なんという強欲! これだ! これこそが愛の姿! 美しくたゆたう水面の 下で 全てを自らのものと強奪せんとする欲深きもの…! それに…なんといってもこのビルビル感…愛っぽい…」
悩みすぎた愛の神が 自らの象徴を定めた瞬間であった |
体重(成体) |
13.5[t] |
別名 |
摩伽羅魚 |
主人 |
ヴァルナ |
象徴とする者 |
カーマ |
調理法 |
干した触手の塩炙り |
イラストレーター |
吉村 正人 |
-
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- 考察
- 超覚醒が可能な低コストマジシャンで、-40の強力なATKウィークⅢを持つ。
- コスト20の敵に対してはジョブ相性を無視して対抗した上で根元へのダメージを減らす事も可能。
- 最序盤の防衛力として十分選択肢に挙がる性能であるものの、荒らしで使う場合には本体はコスト相応の耐久力しか無い点が問題となる。
- 反撃のダメージを抑えられるとは言え最低保障は受ける上に、敵がタワーから出た瞬間と自分の退却時は攻撃を当てれず普通にダメージを受けてしまう。
- 余程相性が有利であれば最速投げも刺さるかもしれないが、それでも撤退判断は早めに。
- 序盤用と考えるよりは最軽量ATKウィークⅢとしての援護役の方が出番がある。
- ウィークの届いていない大型アタッカーに一撃で沈められてしまう可能性もあるが、マカラならば主力枠を減らさず用意できるはずなので対応は間に合う。
- ちなみに精霊獣なのでウィーユの軽減を受けることができる。
- キャラクター説明
- 過去作ではLoV1とLoVRe:2に登場していた。海種の常連使い魔の一体。
- 加えて、どちらにおいても海種において必須枠として採用されたことがある。
- LoV3でも一時は必須級とされたほどの性能を持って参戦したが、今度は間接的に活躍の機会を奪われてしまった。
- 関連カード
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最終更新:2016年01月29日 09:19