• 召喚時130/110だったので、DefビルドAは+30でした。
    追加は+20で、合計+50でした。 -- (名無しさん) 2016-07-08 14:54:12
  • アーツを除いた時自身の防御を30上乗せしてあげることで、230/210から250/240になる。ヒール速度は摩利支天の効果の数倍(ほぼ一瞬で全回復)。移動速度効果は速い&時間長め(クリシュナと掛け合わせることで凄まじいことに)。
    アーツは最大50まで自身を、固くできることを確認。元々サポートで+30していた場合、クリシュナを使い250/290の化け物スペックアタッカーがタワーから一瞬で肉薄して、△を刈り取り、タワーに逃げ、即全回復という無限ループが出来る
    また敵タワーに入り込み、敵をフリックで搔き出して味方に献上したあと自身は凄まじい速さでリターンしたり、スロウに捕まる味方を降魔すら弾けるフリックで救出し、凄まじい速さで離脱したり…
    中央タワーを取らねば活躍の場が減るが、中央の取り合いが長期になると、移動速度が並みになり、捕まってお陀仏もあり得るので注意。 -- (名無しさん) 2016-07-11 04:21:27
  • 自身で防御を硬くして、タイマンも出来るようにしたいなら、宋帝王の+20、ラタトスク・ヘスティアの+10(ラタトスクがマナを喰わないから楽)等が候補か。
    親族単主トラDラタトスクミネルバポロスセルディッドだとクリアだが、根元が頼りなくなるし、ヘラから繋げるにしても20から70の繋ぎは無謀の一言。
    大人しく宋帝王を入れるしかないのか。それにしても、ラタトスクと宋帝王だけで250のATKを出せるユニットは魅力的、生存力もあるので、リザレクションで作って荒らし続けるのも有り -- (名無しさん) 2016-07-11 04:29:06
  • ↑宋帝王とかラタトスクとかいう紙屑入れといてミネポロ根元だと頼りないとか頭わいてんの?
    ヘラからイツァムナー繋げられないとかも腕の問題だから
    神の70コスト◯にリザとかもねーよ -- (名無しさん) 2016-07-11 06:22:09
  • 神単ボナ捨てて宋帝王入れるってのはどうなのかな?
    重くなるがアストレイア入れたほうがまだマシかと。
    因みにヘスティアは今+15ですね。
    リザは全盛期紅蓮皇帝レベルじゃないとね・・。
    70コスはリザ無し作れるしイツァムナーはワントップ運用するタイプではないかと。
    単体撃破やりやすいので個人的には白キュベレーと相性良いと思いました。

    -- (名無しさん) 2016-07-11 12:07:39
  • アーツは永続で、モルボル風の近くにいる敵に判定が出るタイプなので、さっさと打っておくのが吉。
    周囲の敵数に応じて自動で自身のdefも変動し、敵が一定数以上いるときは体が光る。 -- (名無しさん) 2016-07-14 15:42:50
  • リシアの文章が降魔なのに覚醒って書いてますよぉ〜 -- (名無しさん) 2016-07-15 18:42:20
  • 修正しました -- (名無しさん) 2016-07-16 00:12:37
  • エリスがセリスになってる… -- (名無しさん) 2016-07-16 08:44:23
  • アンドロメダの
    覚醒までのサポート値は
    +15です -- (名無しさん) 2016-07-20 23:51:57
  • 目移りじゃなくて見劣りじゃないのか -- (名無しさん) 2016-07-21 10:07:09
  • ウエソヨマが何回もぶっ殺されて困るのですよぉ〜 -- (名無しさん) 2016-07-28 11:40:39
  • ゼピュロスとか組み合わせる意味がないしアーツでDEFビルドの強化を自己完結してるのに根元でDEF上げるとか正直考察がズレてない?
    最終スペック、移動速度と一瞬で回復することによる生存力、いるだけで相手のパーティのDEFが下がる使いやすさ、全てが整ってる強カードなんだし変な事考えないで強みだけ書けばいいと思うんだけど。 -- (名無しさん) 2016-08-26 01:35:38
  • 細かいようですがアーツの話の最大250/290はDEFアーツ無しで30上がってる前提の話なので最大250/260の方が分かりやすいと思います。 -- (名無しさん) 2016-08-31 00:12:16
  • ↑2
    この考察掛かれたのがあんたコメントの一月前でしかも誰も見向きされてなかった時期だぞ。
    ランカーが使うまであるサイトでこれ使うぐらいなら猿使った方がマシとか言われてたくらいだしな

    ゼピュロスは同意だが -- (名無しさん) 2016-08-31 01:31:53
  • フレーバー

    ●●●の月▲▲日

    今日も『13の鍵』探しだ。今日は、ケチな不死種の死神に目をつけられた辺境の村にやってきた。はぁ… それにしても、皇帝の奴がむやみやたらとこの世界に呼び込んだ神魔霊獣から『鍵候補』を見つけるのはヒジョーにめんどい。どーせなら、しょーすーせーえーな、もっと質のいい奴らだけを呼んどきゃいいのに…。馬鹿な奴ほど数に頼りたがる。まぁ、世の中の大半はバンくんみたいに馬鹿ばっかだから仕方ない。そこで頭のいいあたいは一計を講じた。

    * * * *

    「ポー殿、本当に大丈夫なのでしょうか…」
    「だいじょぶだよ。やってみな」
    「村長、やってみる他あるまい。『ア・プチ』とかいう化けものは依然として増え続けておる。このままではここら一帯“伝染”した奴らでいっぱいになるぞ。村に来ておった学術調査の先生方も“あの有様”… もはや、その『ア・プチの天敵』なるものを呼び出すしかあるまいて」
    「しかし神官長…」
    「良いか? ア・プチが現れた遺跡からこの碑文がみつかり、たまたまここを訪れたポ―殿がその意味を教えて下すった。そのような偶然があるものか。これは啓示、いや神託… 碑文にある“全てを滅する正しき太陽”もきっと現れるにちがいない。それに、今や化けものなどこのレムギアじゃ珍しくもないわ。もはやどのような奇跡が起こってもおかしくはない。さぁ、始めるぞ」
    「始めろ始めろ。わくわく」

    多くの村人たちが見守る中、神官長は、木で組み上げられた即席の祭壇へと登り、ポーという名の少女から教わった様式に従って「贄」を捧げた。そして、空に向かって大仰に叫んだ。

    「イツァムナー・キニチ・アハウ! 我らが太陽よ! 人らに知恵と富を授けたもうた完全なる善意よ! どうか我らを救い給え…!」

    神官の祈りが広場にこだまする。衆目は固唾を飲んで見守った。

    すると、しばらく後、風が吹き、木々が大きくざわめいたかと思うと、突如空が眩く輝き、天から声が響き渡った。

    「「「…贄は確かに受け取った… 人よ…何用か…」」」

    神官は畏れに頬をひきつらせながらも、さらに声を張り上げた。

    「おお!! イツァムナー神… イツァムナー神であらせられるか! この村は今、生ある者の敵対者ア・プチの脅威にさらされております! いわれなき死に苛まれております!! どうか、どうか、ア・プチの闇から我らをお救いください!!」

    すると天の声は答えた。

    「「「…ア・プチ… ア・プチと申したか…」」」

    周囲の空気が急に重くなり、木々のざわめきが高まっていく。人々に強い緊張が走る。

    「「「…あの子猿めが…このような世界にまで… かつて多くの我が信徒たちが…奴に…ミナトルへと連れ去られた… よかろう…邪神の闇…打ち払ってくれよう…」」」

    神の声を聴き、衆目は歓喜に沸いた。

    「「「…我は太陽…我が体は熱き光…我が光は全てを滅す……我、ここに顕現せり」」」

    そう声が響いた直後、世界の全てを白く塗り潰さんほどの強烈な光が爆ぜ、熱を帯びた風が吹き荒れた。

    光がおさまると、広場の中央に、首から上に双頭の蜥蜴を頂いた異様な姿の巨人が鎮座していた。

    巨人はゆるりと周囲を見渡した。

    「「「これは…」」」

    その視線の先にあったものは、黒い消し炭と化したし人々の山――それを見た巨人はうなだれ、そして天を仰いだ。

    「「「またか… また貴様かア・プチーーーー!! またもや我が信徒を… 我は貴様を、絶っっっっ対に許さぬぞーーーー!!」」」


    その背後、黒炭の山からひょっこりと顔をのぞかせた少女は、叫ぶ巨人に言った。

    「…いやいや、お前だって」

    * * * *

    ――太陽神とかいうのはえらい奴が多いから、ちょっとだけ期待してみたが、周りがちゃんと見えてない奴は何をやってもダメだ。とっさにヴィンクスに隠れなかったらあたいまで黒焦げだったじゃないか。このあたいのさいきょー頭脳が失われたら、宇宙中が泣くぞ。てなわけで、今日も『13の鍵』は見つからなかった。はぁ… マジめんどい。でもま、明日こそな。教会に福音を、だよ。


    ――ある日の『ポーのスカウト日誌』より
    全長
    15.5[meter]
    重量
    137[t]
    慈しむもの
    人間
    司るもの
    完全な善意、太陽、豊穣
    敵対者
    ア・プチ
    性格
    そそっかしい
    あかぎ -- (名無しさん) 2016-09-23 20:33:08

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最終更新:2016年09月23日 20:33