C ボーア
最終更新日時 |
2017年12月23日 (土) 12時10分55秒 |
基本情報
名前 |
ボーア |
種族 |
神族 |
ジョブ |
アタッカー |
召喚コスト |
10 |
タイプ |
サラマンダー |
HP |
300 |
ATK |
10 |
DEF |
5 |
PSY |
40 |
武装 |
不可 |
血晶武装 |
不可 |
アーツ |
無 |
対象称号 |
太陽と赤き海の精霊神 デワと精霊たちの物語に関係する使い魔を使って50回勝利する。 |
アビリティ
召喚 |
エースサポートD |
自身が戦場に出ている間、最も防御力が高い自使い魔の防御力を上げる。 |
パラメーター
状態 |
HP |
ATK |
DEF |
PSY |
備考 |
召喚 |
300 |
10 |
5 |
40 |
|
エラッタ・修正情報
DATA・フレーバーテキスト
+
|
Ver4.0 |
ver4.0 |
No |
神族:011 |
全長 |
2.0[meter] |
重量 |
92[kg] |
最高速度 |
15[km/h] |
出現 |
火の中であれば何処でも |
相性がいい |
シルフのフィーナ |
相性が悪い |
ウンディーネのダニア |
イラストレーター |
タナカケルビン |
フレーバーテキスト(カード裏面) |
― |
フレーバーテキスト(LoV4.net) |
火はお前の心を映す。
それを温かく感じたならば、それはお前が安らぎを求めていたということ。
それを怖いと感じたならば、それはお前が滅びを恐れていたということ。
それを頼もしいと感じたならば、それはお前が破壊を求めていたということ。
火は様々なものを一つの色に変えるが、求める者の心は様々だ。
そして、火はお前にも宿っている。
見つめよ――お前の内にある火を。
火を宿すお前は『聖獣』なのか? それともお前の宿す火が『聖獣』なのか?
それは、お前が倒すべき『魔女』にも言えること。
その存在が“悪”なのか、宿す火が“悪”なのか。
とく考え、とく心に問うがよい。
燃やすものが無くば火は消える。
お前の火を燃やすのは何者なのか――。
さぁ、『聖獣』よ、火を司る我が問う――お前はその火に何を見る?
~『白へと続く黒の精霊物語』より~ |
|
考察
自身が戦場に出ている間、最も防御力が高い自使い魔の防御力を10上げる。
この効果はボーア自身にも適用される。
最も防御力が高い使い魔がボーアの場合、彼(?)の防御力は15になる。
キャラクター説明
16世紀の学者パラケルススは四大精霊論というものを提唱した。
この論は、地・水・風・火の四大元素には、それに対応する4つの精霊がいる、というものである。
さまざまなファンタジーやゲームで4大精霊は登場してきており、LoVもその例にもれない。
地の精霊ノームは
LoV3に、水の精霊ウンディーネは
LoV1に、風の精霊シルフは
LoV2と
LoV3に、火の精霊サラマンダーは
LoV1に登場していた。
このうち火の精霊サラマンダーが、ボーアという名をもらって再登場したのがこの使い魔である。
火は風によって激しくなる。ということでボーアは風の精霊と相性が良い。
火は水をかけられると消える。ということでボーアは水の精霊と相性が悪い。
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最終更新:2017年12月23日 12:10