デッキ名 魔種デモンナイトメイン
ver2.1で初めて登場したR未満コスト30の1体であり、魔種らしい性能を持つデモンナイトを主軸としたデッキ。
バルバリシアを何らかの理由で所持していないけれど海種許すまじな魔種使いは試してみてはいかがだろうか?
キーカード
Ver2.1で追加された同族想いの魔蟲騎士。
特殊は自軍ゲート封印時に強化される範囲ダメ
海種でなくても痛いATK90拡散、リヴァイアサンの特殊を逆手に取ったヘルレイザー、2速デッキから一応逃亡可能な3速。
他種相手でも活躍できるが、海種に対しては圧倒的な力を発揮する。
しかし、複攻とDEF低下付きピンダメを持つバルバリシアと比べると扱いづらく他種族に対する汎用性も低い。
そこは使用者の腕前でなんとかカバーしよう。

説明不要の魔種のアイドル。
特殊は全体ATK号令
細かいところは他の魔種デッキで充分に語られているので、このページでは省かせていただく。
候補カード(コスト30枠)
デモンナイト以外でコスト30のカードを採用した場合、5枚型を作る場合には10コス3体。
それ以外だとどうしても4枚型となるので腕に自信がない限り採用は厳しいだろう。

人獣使いにとって悪夢以外の何者でもない竜王。
特殊はレベル制範囲ダメ
ステータスはまさしく魔種と言えるのだが、お陰でちょっとしたことで昇天する紙装甲となっている。
そこはデモンナイトで護衛してバハムートが火力を思う存分奮えるようにしよう。

ストーリーで数多のプレイヤーを踏み潰し、全国戦では某世界の破壊者みたいになっている赤の女王。
特殊は範囲内の敵の攻撃射程の縮小。
最高クラスのDEF75に敵後衛の攻撃をほぼ無効化する特殊という魔種で唯一といえる程の防御特化能力を持つ。
デモンナイトと共に10コス使い魔や主を守る際に活躍するだろう。

  • Rアグニ(3速 ATK 85 DEF 55 炎拡散 Wサーチ)
一部プレイヤーからはあぐにゃんの愛称で呼ばれているLoAからの刺客。
特殊は敵PT全滅時にLvが上がる炎罠
笛の全滅というかなり厳しい条件の罠を持つが純粋な性能は竜王を凌駕する。
デモンナイトと組めば圧倒的な攻撃力で海種と人獣を悶絶させることが出来るだろう。
また、Wサーチを持っているのも地味に評価できる。

  • URガイア(3速 ATK 75 DEF 40 闇複数 Tサーチ、リペア)
Ver2.5で登場したURの一人であり、色々ヤバイ物に跨っているお姉さん。
特殊は敵もしくは味方の死滅の度に強化されるATKとDEFの号令
純粋な戦闘要員としては勿論、TサーチというURのみに許された強力なスキルを持っている。
ただ、特殊の強化条件を満たす為には敵もしくは味方の死滅が必須であり、敵はともかく味方がやられてしまうと
4~5枚型が限界のこのデッキではその後が確実に辛くなるので使用するには相当な腕が求められるだろう。

候補カード(コスト25枠)
コスト25のカードを採用した場合、デッキはどうしても5枚型か4枚型となる。
しかし、デモンナイトを採用した時点で6枚型は厳しいのでそういう意味では気にする事無く採用していける。

強さを求め続け、脅威の四段変身を成し遂げた七英雄。
特殊は速度低下付きの闇罠。
前作におけるRレオナールに位置する使い魔であり、いわずと知れた神族キラー。
前作でレオナール型を愛用していた人は是非。

原作では凄い正々堂々としていたけど、LoVでは『本気で掛かって来い』といいつつATKを下げてくるどこか矛盾した四天王。
特殊はATK低下付きピンダメ
HPと移動速度以外はバハムート以上のステータスを持つ。
加えて拡散持ちなので敵が後ろに下がってもある程度は追撃可能であり、人獣にとって嫌な相手となる。
2速が最大の難点だが、幸いにもリペアとシールドを所持しているので、制圧要員として活躍できる。

  • Rサタン(4速 ATK 60 DEF 60 闇拡散 サーチ)
Ver2.1で追加された憤怒を司る悪魔。
特殊は敵シールド封印で強化される自身ATK号令
攻守両方で活躍可能なステータスを持ち、闇拡散なので同じく追加された撃拡散持ちであるSRアテナとも戦いやすい。
特殊に関しては強化時はともかく、非強化時は気休め程度のものと考えた方が良いだろう。

  • C茨木童子(2速 ATK 70 DEF 50 光 リペア・Wシールド)
Ver2.1で追加された酒呑童子の家来の一人。
特殊はDEF低下付き光罠
前作におけるC木霊に位置する使い魔であり、DEF低下付きの光罠という不死が泣きたくなる性能の罠を持つ。
スキルもWシールドを持っているので2速になってもいいから制圧戦をやりたい場合には是非。

Ver2.5で四魔貴族の一人。
特殊はLv制リャンダメ
魔種に新たに登場した主力でありシールド制圧も可能なおじいちゃん。
特殊技は範囲内の敵2体に同時攻撃可能なので相手が後ろに下がっても追撃をしやすい。
速度を維持しながら制圧をしたい場合にも有効だろう。

  • UC青龍(3速 ATK 60 DEF 40 光複数 サーチ)
Ver2.6でとうとう揃い踏みした四聖獣の一角。
特殊は相手が撃属性だとATKも低下する単体DEF弱体。
基本的な性能は良くも悪くも魔種であり、特筆する点はない。
しかし、特殊技は相手が撃属性であればATKとDEFをほぼ半減、そうでなくてもDEFをほぼ半減させる強力なものである。
少なくとも撃属性の敵に特殊を掛けてその敵を無力した上でその間になんとかして残りの敵を死滅させよう。

ソロモン72柱の29番目であり、某ゲームでは分身なんかも披露している上位悪魔
特殊は通常攻撃を受けるほど強化される自身ATK強化
魔種にしては高めのDEFを持ち、スキルもWサーチと及第点。しかし、この使い魔の真骨頂は特殊技にある。
その特殊は敵の通常攻撃を受けると強化というある意味ドMな仕様のものとなっているが、相手次第ではトールもびっくりなATKとなる。
そうなれば神にとっては最大級の驚異となるだろう。
但し、特殊技によるダメージではATKが強化されないのでその点だけは覚えておこう。
候補カード(コスト20枠)
コスト20は通常の魔種でも特定の種族やデッキと戦う際に要となる特殊を持つ使い魔が多い。
但し、5枚型を組みたい場合にはコスト25とコスト20のどちらか一方しか採用出来ないのでその点には注意。

雷親父の陰謀によって世界に絶望をばら撒く羽目になった女性。
特殊は自身のHPが少ないほど強化される自身ATKとDEFの号令
前作において特殊使用+サクリで魔種を恐怖のどん底に陥れたSRヘルの魔種版である。
特殊の性能は全盛期のヘルのものと比べて低いが、それでも特殊使用とサクリのコンボは不死にとって絶望をばら撒く者以外の何者でもない。
加えて3速なので2速が多い不死は逃亡も難しい鬼畜仕様となっている。
但し、特殊の性質上ピンダメや防御を無視した攻撃に弱い点も変わらない。
なので、特殊を使う際にはUSや他の使い魔の特殊によってパンドラが即死しない様に対策を講じる必要がある。

  • SR闇の王(3速 ATK 45 DEF 40 闇複数 リペア)
仲間の裏切りによってクリスタルの暗黒面に落ちた獣人の王。
特殊はLv制+100ダメージ相当の毒付きのピンダメ
ステータスは魔種にしてはバランスがとれており、特殊も威力が低いので単体で神族を相手にするのは少し厳しい。
しかし、毒は相手のHPを防御に関係なく必ず100削るのでSRラクシュミーを主軸としたデッキに対して非常に有効である。
加えて毒のダメージを食らう際に毒の対象が僅かに停止するので移動妨害としての効果もさり気無く存在する。
3速では貴重なリペア持ちなので修理要員としても活躍可能である。

ストーリーではまさに武人といえる活躍をした火竜の戦士。
特殊はUSゲージ量が多い程強化される自身ATK号令
特殊なしでは普通のステータスだが、USゲージをLv2まで溜めた状態で特殊を使用すればバハムートを凌ぐステータスとなる。
こうなったら人獣にとっては最大級の驚異であり、相手も全力で狙ってくるのでそこはデモンナイトで護衛してあげよう。

ストーリーにおいて爆撃の鬱陶しさに定評のある妖精の女王。
特殊はサーチとシールドの封印ゲージ減少。
ステータスに特筆することはないが、特殊はサーチやシールドを遠隔封印する特殊技を間接的に封じる事も可能な強力なものである。
Rセンギアの吸血魔Cクリシュナが目障りで仕方ない方は採用してみてはいかがだろうか。

相方とは色んな意味で扱いの差が大きい炎の魔人。
特殊はLv制とATK低下付き範囲攻撃ダメージ
ステータスに関しては完全にバハムートの下位互換だが、特殊のATK低下が仲間の生存率増加に貢献する。
加えて、拡散攻撃なので陣形を工夫すれば死亡率はバハムートよりも遥かに低いものとなる。
拡散の扱いに慣れていれば充分に活躍できるだろう。

別世界における同族の扱いが影響したのか、LoVでも幼女の守護者となっている我らのベアード様。
特殊はLv制範囲攻撃
魔種らしいステータスに単数攻撃、特殊も当てやすいT字範囲攻撃と非常にシンプルな使い魔。
小細工抜きの純粋な攻撃要員としては充分か。

召喚主に対してとても誠実で、疑問には全て正しい回答するという悪魔とは思えないくらいまともな性格をしているソロモン72柱の魔神。
特殊は敵2体のDEF吸収と吸収分の自身ATK強化。
特殊技は相手のDEF吸収こそ一体あたり約18と少ないが、吸収分のATK強化は一体あたり36と凄まじい。
ニ体から吸収出来ればATK132という人獣は悶絶必須の使い魔が出来上がる。
難点は単数攻撃なことだが、そこは他の使い魔の特殊を組み合わせてカバーしよう。


ストーリーにおけるファイアドラゴンとウォータードラゴンの子どもと思われる竜。
特殊は味方スマッシュ威力の強化。
特殊技がスマッシュ威力の強化なので使い手がスマッシュを決められなければ意味が無いという欠点をもつ。
しかし、効果はその分凄まじく、高DEFの多い不死や海種相手でも大ダメージを与えることが出来る。
スマッシュを決める腕に自信があるのならば充分活躍できるだろう。
候補カード(コスト15枠)
コスト15は戦闘だけでなく制圧でも重要な役目を持つ。制圧も考えている場合、コスト15のカードが鍵となるだろう。
元ネタと違ってLoVでは優しい性格となっている昼寝好きの大妖怪。
特殊は敵サーチ封印時に強化されるピンダメ
いわずと知れたピンダメ要員。特殊は不死はもちろんのこと他種族でも十分通用する。

ストーリーでは最初の相手となる大地の魔人。
特殊は全体DEF強化味方含めて補うDEF号令
魔種には貴重な防御関係の特殊持ちであり、神族戦や同族戦で活躍する。
但し、特殊を使用していないときは紙装甲なのでデモンナイトによる護衛が必須となるだろう。

Ver2.1で復活したツンデレだった魔種のアイドル。
特殊は敵複数へのATKとDEFの同時低下
貴重な3速シールド持ちであり、速度を維持しながら制圧戦したい場合に採用できる。

  • UC牛魔王(2速 ATK 50 DEF 20 闇複数 Wシールド・リペア)
裏テキストでは凄いかっこいいのに戦闘ではセリフが色々なさけない魔王様。
特殊は自軍アルカナゲージが少ない程強化される自身ATK号令
特殊技はピンチにならないと気休め程度の効果しか出ないが、神族相手なら十分通用する。
加えて、魔種では貴重なWシールド持ちなので2速になってもいいから制圧をしたい場合に採用していける。

ドイツ版なまはげといえる砂男さん。
特殊は敵アルカナゲージの減少。
ステータスに特筆することはないが、特殊は膠着状態に移行した時に猛威を振るうアルカナゲージ現象。
加えて、サポートスキルとしてゲージを所持しているのでLv制特殊を持つ使い魔とも相性が良い。

  • UC天狗(3速 ATK 50 DEF 20 炎複数 Wサーチ)
炎属性枠の激戦区といえる魔種に颯爽と表れた空飛ぶ狗。
特殊は範囲内の主を含む敵の特殊使用とスマッシュの禁止。
なんといっても特殊が強力であり他の特殊使用禁止系と違って後がけでも十分に機能する。
特にRテティス(Ver2.1)Rヴィシュヌ等のスマッシュに効果を付加する特殊に対しては後掛けによって完全に無効化する事も可能である。

  • Rリリス(3速 ATK 45 DEF 25 光複数 Wサーチ)
姉に続いて帰ってきた妹。
特殊は敵単体の防御低下と単数攻撃化
特殊技が敵キーカードを無力化する上で強力であり相手に関係なく使っていける。

FF14からの刺客であり、魔種に降臨したモフモフな丸いいきもの。
特殊は範囲内の敵の数に応じて威力が変化する範囲ダメージ。
純粋な性能、特殊技共に戦闘向けであり制圧はいいから少しでも戦闘力を強化したい場合に有効だろう。
候補カード(コスト10枠)
コスト10の使い魔はフェアリーを除いた場合、コスト30とコスト25や30コスト2枚による5枚型以外での採用は厳しいものとなるだろう。
スターターパック使い魔であり、ちっちゃい動物好きには堪らない使い魔。
特殊はLv制の範囲ダメージ
DEFが魔種の中でもトップクラスの低さでなのでデモンナイトの護衛は必須となる。
それでも10コストの回転率で使えるLv制範囲攻撃は強力である。
加えて、リジェネ持ちなのでゲート内で待機中でも役に立ってくれる。

ケツアルコアトルの登場フラグも地味に作っている神。
特殊は自身を除く味方単体のATK強化
デモンナイトにフェアリーと共にかければ驚異のATK160拡散の使い魔が出来上がる。
とりあえず、デモンナイトや主を主軸とした脳筋で行きたい場合には採用圏内に入るだろう。

LoVⅡに移行しても以前活躍を続けるゴルゴーン姉妹の三女。
特殊はピンダメ
ステータスに関してはもはや5コス使い魔と言っても過言ではないくらい断トツの低さを誇る。
それでも強力なピンダメ持ちであることや他に10コス炎複数がいない等の理由で今でも採用出来る。
10コストで炎の攻撃要員が欲しい場合にメデューサを所持しているようであれば試してみてはいかがだろうか。

新スキルを引っさげて現れた千の魔法を操る魔物。
特殊は味方2体に対する特殊リセットと特殊ステルス付加
基本性能では戦闘が進むほどATKが増加するパワーを持ち、特殊も既に掛けられている弱体を消した上で
特殊ステルスを付加するのでデモンナイトを護衛するのに最適と言える。
Ver2.5に移行して洒落にならない弱体化や攻撃特殊が増えてきたのでコストに余裕があればいれてみて損はないだろう。

元ネタのシヴァとLoVのシヴァが色々違うせいでややこしい事になってる無敵ボディのお姉さん。
特殊は自身と味方単体に対する即時復活効果の付加
リジェネが掛かった使い魔はリジェネ効果中であれば死滅しても主と同じ復活カウントになる。
故に連戦でデモンナイトが死滅しそうになった時にリジェネをかければデモンナイトがやられてもその後の戦闘が辛くなることを防ぐことが出来る。

忠告を無視した親のせいで過酷な運命を背負う羽目になった竜の王子
特殊は自身の体力が少ないほど強化される味方単体のATK強化
特殊は自身体力に依存するいう性質上、テスカトリポカのものと比べると若干使いづらい。
しかし、自身が魔種にとって待望の戦闘のこなせるコスト10炎属性なので炎属性をどうにかしたいと思ったときに候補となるだろう。

前作ではいろんな意味で人気のあった天使様がグレて至った成れの果て。
特殊は使用直後は自身DEF低下と射程短縮だが一定時間後に自身ATK強化と射程延長
特殊技は使用タイミングを間違えると逆に不利となるが、使用タイミングさえ間違えなければかなり強力な特殊である。
この使い魔とフェアリーが組めば大抵の不死は悶絶するだろう。
また、スキルにTサーチを持つので制圧要員としても活躍できる。

  • SRモーグリ(4速 ATK 30 DEF 25 闇複数 ガード、ゲート、サーチ)
FFシリーズからの刺客であり、作品によって扱いの差が大きいFFマスコットの一角。
特殊は複数へのATK低下、DEF低下、速度低下いずれかのランダム付加。
特殊技がランダム付加というギャンブル要素を持っているがどれが来ても損することはないので遠慮無く使っていこう。
また、スキルにガードを持っているお陰で相手によってはデモンナイトよりも耐えてくれたりする。

  • Cモレク(3速 ATK 25 DEF 30 光複数 ゲート)
人間の子供を生贄に自然の秩序と農耕の収穫を保証する悪魔。
特殊は解除成功時に自身ATK強化が付加されるトラップ解除。
特殊がトラップ解除という不死以外では腐りやすい特殊だが、それを想定してか攻撃属性が光となっている。
フェアリー、フォーリンエンジェル、モレクの3体で組めば不死にとっての無理ゲーが完成するだろう。

そこかしこにネタ切れ感を感じる元ネタ不明の魔獣。
特殊は対象が撃属性だとスロウも付加される単体ATK低下。
魔種にとってはた待望のコスト10Wシールド持ちである。加えて、特殊も相手の撃属性使い魔を黙らせるには充分な性能を持つ。
コスト10で制圧要員を入れたい場合に採用してみてはいかがだろうか。
候補カード(客将)
なんで魔種にはなくて他種にはあるんだよ!そんな特殊を持っている使い魔を紹介していく。
ただし、客将という性質上同族に対して有利な撃属性の使い魔もいるので悪しからず。
一部のプレイヤーからなんで幼くないんだと絶望された召喚術師。
特殊は味方複数の攻撃速度増加。
攻撃速度増加はATK強化手段の多い魔種にとって非常に強力な強化特殊である。
また、SSにゲージを持っているので味方の特殊ゲージ効率の向上にも一役買ってくれる。

  • Cマカラ(3速 ATK 30 DEF 25 撃複数 リジェネ)
前作ではマカラファイスで一世を風靡した海種の戦闘要員。
特殊は味方2体の複数攻撃化。
マカラの特殊技を使えば拡散で使い辛いと言われてたデモンナイトがATK90複攻として猛威を振るえるようになる。
加えて、単数攻撃の使い魔の多くが強力な戦闘要員として活躍可能となる。
しかし、最大の難点はマカラが魔種に対するメタとして機能してしまうことだろう。

折角国を救ったのに、その後の扱いがひどすぎてグレてしまった救国の英雄。
特殊は自身のATK、DEF、移動速度の強化。
コスト10でありながら特殊のお陰でコスト30に近い活躍も可能な強力な使い魔。
また、特殊を抜きにしてもSSにW複スマとリジェネを持っているのでサポート要員としての活躍も期待できる。
デッキサンプル
  • デッキ名 UC、C単5枚型
  • 使用使い魔
Cデモンナイト
UCフェアリー
UC天狗
Cザントマン
UCイフリート or UCバックベアード
主 闇武器 or 炎武器
  • 使用アルティメットスペル
LV1:サクリファイス or アウェイク
LV2:シーリング
LV3:キュアオール
  • 解説
PT全員がUCとCという財布にとても優しく、SRやRが使用禁止となる大会でも活躍可能なデッキ。
イフリートとバックベアードに関しては主の武器の性能や自身の腕前に応じて好きな方を使用する。
フィールドスキルに関しては他の魔種デッキと同様に壊滅的なのでアウェイクかシーリングが必須となる。
  • 対策
デモンナイトが主軸なので倒すことが出来ればだいぶ有利になる。
但し、デモンナイトは魔種の中では耐久能力が高いのでUSによって死滅を回避される可能性も高い。其の点には注意しよう。
制圧戦ではゲートを封印してしまうとデモンナイトの特殊が強化されてしまうので敵ゲートの封印は極力避けたほうが良い。
また、海種はリヴァイアサンによるゲートを遠隔封印してしまうと後で痛い目に合う可能性が高いので特に注意が必要である。
他の施設に関しては他の魔種デッキと同等かそれ以下の修復能力なので積極的に狙っていこう。

  • デッキ名 拡散中心5枚型
  • 使用使い魔
Cデモンナイト
UCフェアリー
UCイフリート
UCタイタン
R九尾の狐
主 闇武器
  • 使用アルティメットスペル
LV1:アウェイク
LV2:サクリファイス
LV3:キュアオール
  • 解説
UCフェアリーを除いて使い魔が全員拡散攻撃持ちのデッキ。
戦闘では敵のほぼ全員にまんべんなく攻撃することが可能であり、相手が2速中心であれば逃げ撃ち戦法も出来る。
一方で全員拡散攻撃である為にうまく使い魔の位置を調整出来ないとまともに攻撃を当てることすら難しい。
加えて、スマッシュの難易度も単数攻撃や複数攻撃と比べて高いのでUSゲージが貯めづらい点にも注意が必要である。
  • 対策
敵のほぼ全員が拡散攻撃なので中途半端に距離をあけると輪投げの格好の餌食となる。
なので、主が弱点属性の複数攻撃でない限り、敢えて接近戦を挑んだ方が被害を抑えられたりする。
それ以外の点に関しては他の魔種デッキと同じような対応で問題ないだろう。

コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします

  • 九尾かリリスかな。関係ないがザントマンのアルカナゲージ現象が気になる - 名無しさん 2011-10-09 23:23:06
  • 高火力拡散が2体いるんだから【】ダリスでもいいと思う、後は主闇と怒涛で - 名無しさん 2011-10-08 23:38:19
  • さっきゅんかなー、属性的に - 名無しさん 2011-10-08 20:42:02
  • デモンナイト
  • ↓1 別に同族の弱点属性の使い魔をデッキにいれちゃいけないというルールがあるわけじゃないんだから問題ないんじゃないか? - 名無しさん 2010-12-21 22:25:53
  • CペイルブレイズがCマルコシアスになってる。Cリンドヴルムが二つある。天狗のとこ酒じゃなくて主だと思う。……マカラは客将候補に入ってていいのか? - 名無しさん 2010-12-21 12:27:51
  • 何で特殊技の数値データを消したの? - 名無しさん 2010-11-26 02:50:43
  • コモン大会が開かれれば、光る逸材ではあるよね。 - 名無しさん 2010-06-20 23:34:28
  • デモンナイトは壁があってこそ輝けるのでは? いっそティアマトと雷単組むか - 名無しさん 2010-06-08 10:27:27
  • バハムートのところ、採用は厳しいって書くなら消してよくね? - 名無しさん 2010-05-08 09:19:33

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最終更新:2010年12月21日 22:27