【サイバー・ダーク】
「サイバー・ダーク」と名の付くモンスターで構築される、中低速のビートダウン・デッキ。
DPヘルカイザー編を買ってある程度ドラゴン族を集めるだけで組めるので、初心者にも人気である。
部長の【サイバー・ダーク】
オーソドックスな仕様。
《ダーク・アームド・ドラゴン》も投入されている。
かりなんとかの【進化するサイバー・ダーク】
当初はオーソドックスな仕様だったが、使い込まれていくうちに様々な仕様へと変化していく。
- 表裏アームド・ドラゴン
- 手札コストを必要とするカードや《ライトロード・ハンター ライコウ》を投入、《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》を墓地へ送り《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》に装着するタイプ
- ドラゴン族を増やし、《未来融合-フューチャー・フュージョン》指定《F・G・D》で一気に墓地を肥やすタイプ
- 《ネクロ・ガードナー》を3積み
- 《進化する人類》を採用、ライフコストで劣勢に立つべく《光の護封壁》を入れたスーサイド型。
- 《漆黒のトバリ》で墓地を肥やしまくるタイプ。
等々。
- 途中から、下級サイバーを全てスーパーレア仕様にした。反らないのがいいのではなかったのか…?
夢幻の【サイバー・ダーク】
部長のものとは対照的に、
【表裏サイバー】から独立したもの。
オーソドックスな構成であったが、だんだんとライトロードが投入されていく。
しまいには《魔導雑貨商人》《針虫の巣窟》まで投入し、自分のデッキを一瞬にして空にするまでのレベルに至った。
→
【サイダー・ロード】
関連項目
最終更新:2008年07月13日 05:51