列強
マジカル部に於いて「こいつはヤベェ」というレッテルを貼られたカード達。
「殿堂入り」とも。
その全てがどうしようもn凄まじく使い手を選び、使いこなせる者はあまりいない。
アイスエイジ・ブロック
- 能力の起動に際し、対象に頭の兜をプットオン。対象が場を離れると墓地送りになるのは、兜を失ったショックから。たぶん。
神河ブロック
深夜モードの
WAZATENに見せると危険。「wwwなんかwww頭から出とるwwwっうぇっうぇwww」と言って暴走します。
第9版
タミフル御用達の強力なエンチャント。
1ターン目からの設置は相手のやる気を絶望的なまでに削いだ。
色拘束も薄く多色環境にマッチしている。点数で見たマナ・コストが重いので
《撤廃/repeal》されにくい。3回殴れば人が死ぬ!…最早言うことはあるまい!
ラヴニカ・ブロック
その全てが多色カードである。
その多色ならではの高パフォーマンスの能力は、入部して間もない部員達を驚かせた。
WAZATENが入部当初から使用し続けていたウィニークリーチャー。
1マナ1/1+αという基本スペックは満たしており、財布に優しいウィニーデッキを組む際には世話になることもあった。
- WAZATENにこれの絵を描いてもらったところ、「〜でキャッチ」シリーズの様な絵となった。これはペッツと呼ばれ、以来皆に親しまれている。
元々は
かりなんとかがよく使っていたものだが、ある事件がきっかけで
タミフルがその魅力に惚れ込み、以来彼のデッキにちらほら見かけた。
2マナ1/1飛行+αとスペックは地味だが、この絆魂が重要なのである。
過去最強の天使と名高い
《賛美されし天使/Exalted Angel》等を見てもらえればその強さは分かるだろう。飛行と組み合わさることにより絶大な効力をもたらす。
マジカル部黎明期に
ととが使っていた、優秀なティム・クリーチャー。1発で2点分のダメージを稼げるのは流石はマルチカラーといったところか。
このクリーチャーが存在したが故に、当時の環境からタフネス1クリーチャーが駆逐された。あからさまに高スペックな
《北風乗り/Mistral Charger》ですら「タフネスが1である」というだけで投入が躊躇われることとなった。
結局殆ど使用されないままスタン落ちを迎えてしまった。
リミテッドが開催されれば或いは活躍を見せていたのかもしれない。
時のらせんブロック
- 「従者ビート」なるものの開発が試みられていたようだ。
このカードなくして青は語れるまい。
- 何故かタミフルはこれを5枚(内1枚はFoil)持っていたようだ。そのうち1枚をかりなんとかに無償で譲ったとのこと。
ブースタードラフトにて猛威を振るった1枚。
構築でもアグレッシブに手札を消費するデッキでは3マナ5/5としての活躍が望める。
ローウィン・ブロック
こいつはヤベェ。
1パックシールドでその凶悪性が明らかになった。
最終更新:2008年01月04日 19:28