黒咆の森

道中注意点
序盤の蜘蛛は前方範囲攻撃持ち、火力は後ろから攻撃をしよう。
水たまりは、持続ダメージを受けるものがあるので入らないように。
木のMOBの中に治癒師が混ざっており、回復スキルを使うので、優先して撃破、遮断をしよう。
2体目のボスの前にいる竜も前方範囲攻撃を持っている。
終盤は、キメラが同じく前方範囲攻撃を。


ボス
1体目
周囲毒エリア発生 周囲攻撃 HP吸収 
毒エリアは一定時間持続するので足場に注意。
周囲攻撃は遮断可能なので遮断しよう。
HP吸収は専用オブジェクトが発生し、それを破壊することで解除可能。
自身に紐が伸びてきたら対象を切り替えて破壊しよう。

2体目
ランダム対象前方範囲火炎 ランダム対象範囲火炎エリア 集中火炎 足払い
火の壁によって隔離される(徐々に迫る)
ランダム対象範囲火炎の為、基本的には全員重なって攻略する形になる。
前方範囲火炎は対象の人が離れて回避するようにしよう。
集中火炎は固まって分散。
範囲火炎エリアは入ると即死する。遠距離職の人は普段のように離れていると、戦況を悪化させるので前述の通り戦おう。
足払いは遮断可能。
蘇生する場合は範囲エリアが発生した直後がいいでしょう。

3体目
強襲 ランダム対象毒エリア(緑・灰) ランダム対象前方火炎 呪い 周囲衝撃波
強襲は前方の狭い範囲攻撃。
毒エリアは火炎攻撃で浄化する(範囲に巻き込む)する必要がある。しかし、灰色の方は、巻き込むとダメージオブジェクトを発生させるので、なるべく緑のものだけ浄化するようにしよう。
呪いは防御力を著しく低下させる。浄化された沼(上記)に入り。デバフを消そう。
(浄化された沼の上で呪いを受けるとデバフが解除されないという現象を何度か経験しているので、呪いを受けてから入るように)
浄化作用は回数制限があるので注意。
周囲衝撃波は、一度上空に飛び上がり、落下してくる。
うしろに飛ばされるので、毒沼を背にして戦うと死亡する。

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最終更新:2015年08月19日 11:52