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UBIモントリオールが開発中の、日本のアニメ「ナルト」をゲーム化したNaruto: Rise of a NinjaのプレビューがGamespotに掲載されています。Naruto: Rise of a Ninjaは、アニメ・シリーズの最初の80エピソードを元にしていて、ガーラとナルトとの戦いまでが描かれています。

Naruto: Rise of a Ninjaは、箱庭を舞台としたいわゆるフリー・ローミングと言われるタイプのゲームで、木ノ葉の里を自由に行き来して、街の住人からミッションを請け負っていきます。これによってチャクラのレベルを上げる事で、ナルトの評判が上がると同時に、師範の特訓を受ける事が出来るようになります。街の住人のナルトに対する感情は、ボタン1つで確認する事が可能で、気に入られている時には、ちょっとしたサブ・ミッションをくれる事もあります。

木ノ葉は、ゲームを通じて開かれたハブのような役割を果たします。街全体はアニメ版のものを出来るだけ忠実に再現しようとしていて、アニメ版のファンならば様々な名所に気付くでしょう。Naruto: Rise of a Ninjaは、街中を自由に行き来出来るゲームですが、車など速く移動する手段は一切ありません。そこでUBIソフトは、建物の間にピンと張られたロープを利用してスケボーのように移動するという工夫に富んだ方法を編み出しました。短い距離の場合は、ダッシュする事も出来ます。

前述したように、善い行いをするとチャクラが上がり、木の葉の師範の訓練を受けて新たなスキルを取得する事が出来るようになります。新しいスキルを取得すると、同時に新しいエリアやミッションが解除されます。木登りスキルを習う場面では、格闘ゲームのコンボのようなボタン操作で発動し、生い茂る木々を次から次へと飛び回る事になります。この一種のミニ・ゲームでは、タイミングを上手く計りながらボタンを押し、枝から枝へと素早く飛び移っていくことになります。


ゲーム全体の40%を占めるという格闘場面は、2Dの格闘ゲームのような形態をとっていて、基本的なコンボ攻撃から、更にパワフルな特殊攻撃なども繰り出す事が出来ます。更に、敵が特殊攻撃を発動しようとしている時に、その攻撃をキャンセルする事が出来ます。敵が特殊攻撃を発動すると、画面が一人称視点に切り替わり、敵の体のチャクラ・ポイントが光ります。ナルトの手を操作し、時間内にそのポイントを攻撃すると、キャンセルの成功となります。この戦闘シーンは、2プレーヤーでの対戦モードにも活用されていて、オンラインにも対応するという事です。

今後開発が進み、格闘エンジンやクエストなどが、今回公開されたデモンストレーションのビジュアルと同じレベルにまで洗練されてくれば、熱心なファンは勿論、一般層をも惹きつけるタイトルに仕上がるでしょう。Naruto: Rise of a Ninjaは、Xbox 360にてこの年末発売予定です。