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「リトくーん!こっちこっち!」
晴れ渡る夏空の下、ルンはリトに向かって手を振った。
「おかえり、ルン。沖縄は楽しかったか?」
「うん。でも今日リトくんと二人っきりでデートできることのほうがもっと嬉しい♪」
ルンはそう言ってリトの右腕にしがみつく。
「ちょっと、ルン…」
周りに人がいる前で女の子にしがみつかれるのが恥ずかしいのか、リトは顔を赤くして顔を背ける。
「二人っきりは初めてだね」
ルンは心の底から嬉しそうに言った。
今日のルンの服装はかなり気合が入っており、胸元の開いた淡いブルーのワンピースに白いリボンのついたかわいらしいサンダルを履き、アクセサリーとしてシルバーのハートのネックレスをつけている。
「ルン…その…きょうの服装かわいいな」
照れながらもリトはルンの服装を褒める。
ルンは顔を輝かせてリトにしがみつく腕にぎゅっと力を込める。
「えへへ。リトくんが気に入ってくれたみたいでよかった♪昨日からずーっと何着て行こうか考えてたからね」

時間は遡って今日の朝、リトのケータイにルンから電話がかかって来た。
「ルン?沖縄から帰って来たのか?」
リトの声を聞いてか、ルンは上機嫌で話を切り出した。
「うん。あのさリトくん。今日の午後から暇かな?もしよかったらデートしない?」
「デート?」
「そう。私今日は仕事ないし、リトくんが良ければどうかなって…」
ルンはアイドルの仕事があるから、まとまった時間がなかなか取れないと言っていたっけ。
それに、ララもルンに世話になったみたいだし…。
リトは少し考えてから返事を出した。
「わかった。待ち合わせの時間と場所はどうするんだ?」
「彩南駅のすぐ近くに公園があるよね?あそこに1時に来てもらえるかな?」
「わかったよ。どこか行きたいところとかあるのか?」
「そうだなあ…。まずはちょっとショッピングしてお茶して…」
ルンはここで少し溜めを作ってから本題を切り出した。
「それからさ…、リトくん、一応一晩泊まる準備だけしといて欲しいの」
「え…」
リトは手をつないで隣を歩くルンを改めて見つめた。
今日はルンと二人きりでお泊まりということになる。
ワンピースの胸元からのぞく谷間がリトの視線を釘づけにし、よからぬ妄想を掻き立てる。
が、ルンの一言によってリトは現実に引き戻された。
「いきなりお泊まりデートしたいなんて言い出してごめんね。迷惑じゃなかった?」
「いや、俺は別に…」
むしろルンとヤりまくれると思って嬉しかった、とはさすがに言えないが、事実美柑に対して今日家に帰らないことについてどう理由をつけようか考えるのには少し骨が折れた。
結局猿山の家で映画の観賞会をするということにして家を出てきたのであるが。

二人はウインドウショッピングもそこそこに済ませ、ゲームセンターに来ていた。
ルンが是非寄っていきたいと言ったためだ。
「ゲーセンってルン、ゲームとか好きなんだ?クレーン?レース?それとも格ゲー?」
リトはルンの意外な一面を見たような気がしたが、ルンの目当てはリトの挙げたいずれでもなかった。
「ちがうよ、リトくん。あれ」
ルンが指差したのはゲームセンターの一角でやけにきらきらしたところだった。他の所よりも明らかに女の子が多くいる。
そう、プリクラコーナーである。
「前にキョーコと一緒に来たことあるんだけど、そのときちょっといいなって思って」
「あー、なるほど…。そういや俺、プリクラ撮るの初めてだ…」
以前美柑から「あんたには一緒にプリクラ撮る女の子もいないでしょ?なんならあたしと撮るう~?」なんて嫌みを言われたことがあるが、そのときは「いい」と一言で断っていた。
「そうなんだ?なんかちょっと嬉しいかも。私がリトくんにとって初めてのプリクラ相手ってことなんだよね♪」
誰かの初めての相手になると言うのは女の子にとっても嬉しいモノなのか。
リトはルンに手を引かれてプリクラ機の中に入っていった。
「外見は結構派手な女の子の写真とか使ってるけど、中は結構シンプルなんだな」
リトは初めて入るプリクラ機の中をまじまじと見渡す。
「まあね。でも実際撮ってみるときらきらした感じに写るし、デコレーションもいっぱい使えば派手になるよ」
ルンはそう言いながらプリクラ機に硬貨を入れていく。
リトが気がつくと、いつの間にか女の子のグループが順番待ちをしていた。
女の子はこういうのが好きなんだな。
「リトくん、準備できたよ。撮ろ?」
ルンがリトに声をかけると、撮影が始まった。
プリクラ機から流れるアナウンスに合わせて、二人は並んでピースサインをする。
一枚目、リトは普通のカップルっぽく撮れたのではないかと思ったがルンは少し不満なようだった。
「う~ん…。悪くないけど、ちょっとカップルというより仲のいい友達みたいな感じかも…」
「そうかな?」
ルンは少し考えてからリトに言った。
「ねえリトくん。チュープリ撮ろ?」
「チュープリ?」
リトには何のことだかわからなかった。
「キスしながら撮ったプリクラのこと」
「え!?」
ルンの答えにリトは思わず動揺する。
いくらプリクラ機の仕切りで隠れているとはいえ、ここはゲームセンターの中でしかもすぐ近くには順番待ちをしている女の子のグループがいる。
だがこの状況でもルンは構わずリトに迫って来る。
「こんなのカップルなら普通だよ…」
リトとルンの唇が重なる。
そのまま二枚目が撮影された。
そして三枚目、ルンはリトの口の中に舌を入れてきた。
リトも負けじとルンの舌に自分の舌を絡めていく。
ディープキスの三枚目の撮影が終わり、いよいよ最後の四枚目の撮影に入る。
ルンは唇を離すと、リトのズボンのジッパーに手をかけた。
「ちょっとルン?まさか…」
リトは制止の言葉をかけようとするが、ルンはその前にリトのジッパーを下げてペニスを取り出した。
「四枚目はこれで撮ろうよ…」
ルンはそのままリトの前に跪いてフェラチオを始める。
「ずっと愛してる、リトくん…」
ルンは淫靡な笑みを浮かべてからペニスをぱくっと咥え、そのまま口内でリトのペニスを弄ぶ。
ルンの巧みなフェラチオでリトのペニスは一気に限界まで膨張し、下半身からの快楽が脳内を駆け巡る。
プリクラ機はそんな二人に構うことなく最後のシャッターを切った。

プリクラのデコレーションを済ませ、ルンとリトはできあがったプリクラをカットして二人で分けた。
「しかし…すごいな…」
「えへへ…♪」
一枚目から順に行為がエスカレートしていくのがよくわかる。
ルンはキスやフェラチオをしている唇にハートマークを付け、周りもきらきらした花柄のラインを引き、『一生LOVELOVE』などと文字を入れていた。
「思い出になるでしょ?」
「あ、ああ…」
リトはまだ完全に落ち着きを取り戻せておらず、ペニスも半起ちの状況だったので早くこの場を離れたかった。
女の子が周りに多いため、気付かれては恥ずかしいと思ってのことだ。
「ちょっと休憩しようか。近くにオープンカフェがあったからそこに行こうよ」
ルンはリトにそう提案した。
二人でオープンカフェのパラソルの下、二人で並んで座ってドリンクを飲む。
リトはついついルンの唇に目を奪われた。
アイドルだからということもあるのだろうが、とてもきれいな唇をしていると思った。
それがついさっきまで自分のペニスを咥えていたのだ。
『やべ…。思い出したらまた…』
ようやく落ち着いてきたと思ったら再びリトのペニスが先ほどの行為に反応する。
少し居心地の悪いリトにルンが声をかけた。
「ねえリトくん。この後なんだけどさ…。ホテル行こうよ」
リトはいきなりのルンの言葉に心臓が飛び出そうになった。
泊まる準備をして来いと言うからにはそうなるとは予測していたものの、やはりいざ言われると驚くものである。
今の時刻は午後3時半過ぎ、これから夜までルンと快楽に溺れることになるのか。
リトは唾をごくりと飲み込んでから立ち上がった。
「うん…。じゃあ行こう…」
リトも、そして言い出しっぺのルンも心臓がドキドキと早鐘を打っていた。
二人はホテルに行く前にホテル街の近くのコンビニに寄ることにした。
夕食になるものと飲み物、そして軽くつまめるお菓子などを買って、ホテルでは完全にヤリっぱなしでいられるようにするためである。
リトはこのホテル街に一度来たことがある。
その時のことを思い出していると、突如二人に声がかかった。
「あれ?結城にルンルン?」
「珍しい組み合わせー」
声の方を振り向くとそこに二人の少女が立っていた。
「リサちゃんにミオちゃん…」
ルンが二人の名を口にする。
「どうしたの?こんなところで。もしかしてデート?」
ツインテールに眼鏡の少女、沢田未央がリトを冷やかすように言った。
「ルンルンとデートかあ…。結城もやるようになったねー」
未央がそんなことを言う一方で、籾岡里紗はまじまじと二人の様子を観察した。
今は4時近く、この食事するには中途半端な時間に二人はこのコンビニで食料品を買い込んでいる。
そして目の前にはホテル街。
里紗はにやりと笑った。
「ほんと結城もやるようになったんだねえ…。これからホテル行くんでしょ?もしかして泊まりとか?」
里紗は二人の考えを見抜いていた。
「なんでそれを…」
リトが墓穴を掘ると同時に尋ねると、里紗はけらけらと笑って答えた。
「だってこの時間から食べ物買い込んで二人きりで、しかもこの場所じゃん?そりゃあねえ…。で、どこに入るかは決めてんの?」
リトはもちろんのこと、ルンもどこのラブホテルがいいかなんて知識は無いに等しかった。
「うーん…。それはまだ…」
里紗は呆れたようにため息をついた。
「あのねえ結城ぃ…。あんたがもう少しちゃんとエスコートしてやんなきゃ。まあいいや。あたしがお薦めの所があるからついてきなよ」
「え?」
里紗はそう言うとホテル街にずんずんと入っていった。
リトとルンは後を追い、未央もぽかんとしていたが慌てて三人についていった。

四人が着いたのはホテル街のメインストリートから一本外れた道にある小さなホテルだった。
「ここ。こじんまりしてるけど部屋の雰囲気はいいし、値段も宿泊には手頃かな。場所もルンルンはパパラッチとかに撮られるとまずいとだろうから大通りは避けてって感じ。じゃあごゆっくり~♪ほら、未央、行くよ?」
里紗は未央を連れて退散した。
二人はホテルの部屋に入り、荷物を置いた。
ラブホテルに入るところをクラスメートに見られるとは…。
リトは大きくため息をついた。
そんなリトにルンは飛びつき、ベッドに押し倒した。
「ルン…」
「このときをすごく楽しみにしてたんだよリトくん…。もう我慢できない…」
ルンの性欲には完全に火が付いており、それは烈火のごとくルンの体を焦がし、支配していた。
リトはルンの方を向くとワンピースを乱暴にはぎ取り、今度はルンが下になるようにする。
ブラジャーは付けられておらず、すぐにルンのやわらかなバストがぷるんと揺れた。
「俺だってプリクラの時から変な気分になってたんだ。もういいよな?」
リトはそう言いながらルンのショーツを奪い取り、自身の服も脱ぎ捨てる。
そのままリトは反り返ったペニスをルンの中に突き入れた。
「あっ…ああああっ…」
現実で初めて感じるリトの生の肉体の感触にルンの体は歓喜し、リトの背中に回す腕にぎゅっと力が入る。
破瓜の感触はあったもののほとんど痛みは感じられず、ルンの膣内はリトにピストンを促すべくうねうねと中に入っているペニスに絡みつく。
「強く突いて…リトくん…」
リトはルンが破瓜したこともあって初めは気遣うつもりでいたが、彼女の耳元での囁きは彼のわずかな理性を木端微塵に吹き飛ばした。
リトは途端に激しくルンの中をえぐり、子宮に亀頭をぶつけるように突いた。
「ああぁっ!…あああぁんっ…」
ルンの嬌声が部屋の中に響き、リトはルンと絶頂まで昇りつめる。
ペニスが最後の封を解き、精液がルンの膣内に流れ込んだ。
「ルン…。すっげー気持ちいい…」
まるで盛りのついたケモノになった気分だった。
ルンは自分に従順な雌のケモノ。
それを支配する感覚にリトは陶酔する。
リトはルンを優しく抱きしめ、ふわふわの髪やすべすべの背中を撫でる。
「リトくん…。エッチってすごく気持ちいいね…」
ルンはそう言いながらリトにキスをねだる。
リトはルンと唇を重ね、舌と舌を絡めあう。
「ねえリトくん…。お風呂一緒に入らない?」
「今日結構暑かったし、汗もかいたもんな」
リトはそう言いながらペニスを引き抜こうとする。
と、見せかけて力を取り戻したペニスを再びルンの中に叩きこんだ。
「ひあっ!?」
ルンは突然の快感に腰を浮かせる。
それがリトのペニスをより深く呑み込むことにつながり、リトはペニスでそのままルンの子宮口をぐりぐりと押していく。
「…あっ…あぁ…ぁ…」
ルンは涙目になって快楽を受け入れていた。
「一緒にお風呂もいいけど、その前にもう一度してから…な?」
リトはそのままルンの唇にむしゃぶりついてがむしゃらに腰を振る。
二人の口内で荒い吐息が混じり合い、それが二人の興奮をより一層高めて行く。
そしてリトはルンの中で二度目の精を放った。
リトが最後の一滴を押し出してからルンを見ると、ふわふわの髪は乱れ、白い肌には赤みが差し、流れる汗が二人の交わりの激しさの名残のように流れていった。
一緒に風呂に入ってからも二人の熱は全くと言っていいほど引かなかった。
風呂の手すりにルンをつかまらせて立ちバックの体勢を取らせ、リトはシャワーを流しながらルンを後ろから激しく犯した。
ルンもリトに言われるがまま体を差し出し、彼の与えてくれる快楽に酔いしれていた。
「んっ…リトくん…っ…、私もう…っ…立ってられないよ…」
ルンがそう言うや否やリトは更に腰のピッチを速めてルンの子宮をめった突きにする。
だがそれはリトが絶頂に近いことを意味しており、ルンはリトの精子をもうすぐ受け取れることに体を震わせて喜ぶ。
「リトくんっ…!リトくん…っああああああああああぁぁぁぁっあああああ!!!……」
ルンの中でリトのペニスが脈打つのが感じられ、リトの精子が既に満タンの子宮に流れ込む。
リトがペニスを引き抜くとルンの膣から自分の精液が溢れ出し、ルンはそのまま湯船の中に崩れ落ちた。
リトはルンを抱き寄せて優しく体を撫でる。
「ルン…。大丈夫?」
「うん…。気持ち良すぎておかしくなりそう…」
ルンは軽く笑うとリトとキスを交わした。

風呂から上がって簡単な食事を済ませると、リトは再びルンを求めた。
「もう…リトくんってば底なしだね…」
ルンは呆れたように言ったが、そのままリトのペニスを口に含んで奉仕する。
ルンのフェラチオでギンギンにペニスが反り返り、ルンはうっとりとしてため息を漏らす。
「今度はルンにもしてやるよ」
リトはそう言うとルンの脚を開かせ、ルンのクリトリスを丹念に舐める。
「あっ…んんっ…」
ルンは目をぎゅっと閉じて快楽に浸る。
リトの舌に動きに合わせて体に電流が走り、ルンはからだを捩じらせた。
「いい感じになってきたな…」
リトの舌の感触が離れたかと思うと、今度は大きなペニスが一気に突き入れられる感触が体を襲った。
「――――っ!!!」
ルンは声にならない声を上げてリトの腰の動きに合わせて腰を振る。
「今日はなんかやばい…。俺何回でもできそうだ…」
リトはそう言うと既に快楽に涙を浮かべているルンを容赦無く攻めたてた。
ルンの理性も思考もセックスの快楽によって破壊され、ルンはただただ本能的に腰を振ってリトに快楽を与え続けるだけだった。
リトはまたイきそうになっていたが、ルンにそれを告げる気ももう失せていた。
雄の本能がリトを支配し、涙を流すルンをまるでおもちゃのように弄ぶ。
最後の最後でいつものように腰の動きが激しくなり、その勢いのままリトはルンの子宮に熱い精液を叩き込んだ。
二人の脳内が一瞬真っ白になり、リトはルンの上に覆いかぶさるように倒れ込む。
ルンはリトの重みに心地よさを感じ、荒い息をつくリトの唇を求めた。
「さすがにちょっと休憩しよう…」
「うん…」
リトは仰向けに寝転び、その上にルンが覆いかぶさって、彼女のぷるぷるとしたバストの感触が心地よい。
「どうしたんだろうな、俺たち…」
リトは息を整えながらルンを抱き寄せる。
「でも気持ちいいからいいじゃん…」
リトのペニスについたままになっている先ほどの交わりの名残はもう冷えてきていたが、リトの中ではまだ自身の性欲が収まりきっておらず、もうルンの体が欲しくなっていた。
「ルン…」
リトはルンの名前を呼んでキスをする。
だが、そこから先の行為に及ぼうとするとルンがストップをかけてきた。
「リトくん待って…。さすがに今されたら私の方がもたないよ…。もうちょっと休んでから…ね?」
ルンはそう言ってリトの腕の中で目を閉じる。
リトも仕方なく目を閉じると、急に睡魔が襲ってきた。

リトが目を覚ますと外は真っ暗になっており、時計の針は午前1時を回っていた。
いつの間にか二人は眠っており、その間に日付も変わってしまったらしい。
ルンもすやすやとリトのすぐそばで寝息を立てている。
リトはベッドの近くのテーブルに置いていたペットボトルの水を飲み、ルンの体をまじまじと眺めた。
眠っているその姿さえ煽情的であり、リトは眠っている彼女の脚の間に自分の体を滑り込ませた。
彼女の膣口にそっと触れると、夕方に散々中に出したため彼女の中に潤滑油となるものは残っており、入れてしまっても大丈夫そうである。
リトはルンに申し訳ないと思いながらも欲望には逆らえず、眠っているルンの中にペニスを挿入した。
柔らかい膣肉がリトのペニスを迎え入れ、リトはルンを起こさないようゆっくりと腰を振った。
「ん…?うーん…?」
だがそんなことできるはずもなく、ルンはあっさりと目を覚ました。
自分の中にペニスが入っていることを確認し、ルンはにやりと笑ってリトの腰に脚を絡めた。
「リトくん、眠ってる私に欲情してこんなことするんだ?」
リトにはルンが怒っているように見え、必死に謝る。
「ごめん…。だって眠ってるルンが可愛くて色っぽくて我慢できなくて…」
ルンは本当はリトに襲われたことを喜んでいたのだが、謝るリトが可愛くてつい意地悪をしたくなった。
「だーめ。許してあげない」
ルンはそう言うと下腹部に力を込めて膣肉を動かし、リトのペニスに絡みつかせて一気に絶頂へと導いた。
「うわっ…?」
リトは突然の快楽に驚いて腰を引こうとしたが、ルンが腰に脚を絡めていたため逃げられず、あっさりと彼女の膣内に精を放ってしまった。
「いいねリトくん…。まだまだやれるよね?」
ルンは一度下腹部の力を抜くと、再び膣肉を動かしてリトのペニスをしごいた。
その刺激にリトのペニスはあっさりと復活し、リトの中で雄の本能が弾け飛んだ。
狂ったようにリトはルンを求め、ルンも雌の本能をむき出しにして腰を振った。
夜明けまで何度も何度もルンの中にリトの精液が注がれ、何度も何度も嬌声が上がり、何度も何度も絶頂が二人を襲った。
「夜が明けたな…」
「うん…」
リトとルンはまだ繋がっていた。
「ルン…最後に一回やらせてくれないか?」
「いいよ…。思いっきりして…」
リトはルンの答えを聞くと腰を大きく降り、ルンの中全体を大きくかき混ぜた。
ルンの膣肉はこれでもかというほどに愛液を分泌し、リトの栓を無視して愛液を精液がシーツの上にこぼれた。
ぐちゅぐちゅと卑猥な水音と二人分の荒い息がさらに情欲を煽っていく。
そして二人は最後の絶頂へと昇り詰めた。
「ルンっ…!ああああっ…!!」
「ふあああああぁぁぁぁっ……!!!」
リトは激しくペニスを突き入れ、ルンの子宮口をこじ開けて精液を直に注ぎ込む。
ルンもリトの精液を一滴も逃すまいとリトのペニスに必死に喰らいつく。
長い長い射精と絶頂を終え、リトはルンの中からペニスを引き抜いた。
「リトくん、すごいよ…。昨日からこんなになるまでしてたんだよ…」
ルンは息を整えながら指で自身の膣をリトの前で開いて見せた。
ルンの膣内は大量のリトの精液とルンの愛液が混ざって真っ白に濁っており、それが逆流してベッドのシーツにどろどろと流れ落ちていく。
「うわ…すっげーエロい…」
ルンは自分の膣がリトの精子をどれだけ受け取ったのかを見せつけるだけ見せつけると、今度はリトのペニスに顔を寄せた。
「綺麗にしてあげるね、リトくん…」
ルンはリトのペニスを丁寧に舐め、夜の名残を自身の喉へと運んでいく。
そして仕上げに亀頭部分を口ですっぽりと包み、舌に唾液をたっぷりと乗せてちゅるちゅると亀頭に吸いついた。
ちゅぽんという小気味の良い音がしてルンの仕上げが終了する。
「ねえリトくん…。またこんな風にデートしたいね」
ルンがそう言って笑うと、リトはルンを抱き寄せた。
「チェックアウトまでもう少し時間があるから、ギリギリまでこうしてていいか?」
「…うん…」
ルンとリトはチェックアウトギリギリまで抱き合ったまま何度もキスを交わした。
そうしていると、ルンが突然言った。
「あ…忘れてたことがあった」
「何?」
「キスマーク」
「え?」
「だから、キスマーク付けてよ」
ルンはそう言うと髪をかき上げて首筋を露わにする。
「私がリトくんのモノになったって証。ね?」
リトはルンに言われるまま彼女の首筋に噛みつくようなキスをした。
「ありがとね、リトくん」
二人はホテルを後にし、昨日待ち合わせ場所にしていた公園にいた。
ルンの首にははっきりとキスマークが付けられており、ルンの髪の間からちらちらと覗いている。
「じゃあ、またね♪」
「うん」
ルンとリトは最後にさよならのキスを交わした。
小さくなっていくルンの後姿を見ながらリトは大きく深呼吸した。
「さ、俺も帰ろう」
リトが家に帰るとララがリトを迎えた。
「おかえりー、リト♪映画鑑賞会はどうだった?」
ララがリトに観賞会の感想を聞いてくる。
「あー、結構楽しかったよ」
リトは当たり障りのない返答をしたつもりだった。が、それに続くララの言葉はリトも予想していなかったものだった。
「そっかあ…。ねえリト…これからエッチしようよ♪」
「え?」
ルンを相手に限界までセックスしてきた直後にこう言われてはさすがのリトも参ってしまう。
「ちょっと待って…。朝から?」
「えー?だって今までも時間なんて関係なくしてたじゃん。それに、昨日私、リトとしたくて仕方なかったんだよ?」
やや潤んだ目でおねだりするララ。
リトはララのこの目に弱い。
「お願いリト…」
ララはぎゅっとリトに抱きつく。
「あれ?お化粧の匂いがしない?」
ルンのつけていた化粧品の匂いにララは鋭く反応する。
「うっ…。ララの部屋でいいなら…」
「やった♪」
リトは咄嗟にララにオーケーの返事を出してこの場を切り抜けようとした。
「お化粧の匂いについては後で説明してね?」
逃げを打ったつもりのリトだったが、結局ララに昨日何をしていたのか正直に話すことになる。
「もう…。ルンちゃんと会うのはいいけど、嘘はだめだよ?」
「…はい…」
「でもそんなにできたんなら私ともできるよね?私との初めての時も何回もしたはずだし」
「…え…ちょっとララ…」
こうしてリトは限界まで使った体をララにこってり絞り取られるのだった。