ここでは前年度までメインで使われていたH8-3694FとLPC1114で何が変わったのかをまとめています
・性能
・16ビットから32ビットへ
・最大クロックスピードが向上
・使えるタイマーが増えた
・開発環境
プログラムの作成に使用する統合開発環境(IDE)がGDL・HEWからLPCXpressoへと変更になります。
・書き込み方法
・プログラムの書き方が少し違う
・今までと変わらない点
AD変換(10bit),UART・SPI・I2C等の通信機能あり
最終更新:2013年08月14日 16:59