いつものように適当攻略です。
アクラ・ヴァシムは部位破壊によって三段階に変幻する。
それぞれの場合で討伐しないと入手出来ない素材があり、初めから狙っていかないと目当ての素材を入手するのは難しい。
以下それぞれの状態でのみ?入手可能な素材。
部位破壊無し:尾晶蠍の白色体液
部位破壊一箇所:尾晶蠍の黄色体液
部位破壊二箇所:尾晶蠍の蒼色体液
部位破壊三箇所:尾晶蠍の紅色体液
尻尾切断:尾晶蠍の靭尾、尾晶蠍の輝晶石
それぞれの場合で討伐しないと入手出来ない素材があり、初めから狙っていかないと目当ての素材を入手するのは難しい。
以下それぞれの状態でのみ?入手可能な素材。
部位破壊無し:尾晶蠍の白色体液
部位破壊一箇所:尾晶蠍の黄色体液
部位破壊二箇所:尾晶蠍の蒼色体液
部位破壊三箇所:尾晶蠍の紅色体液
尻尾切断:尾晶蠍の靭尾、尾晶蠍の輝晶石
それぞれの状態は、各部位破壊(頭、爪×2)が成立した時に変化。
部位破壊は各2回ずつで、破壊状況で有効属性が変化する。
最初の破壊は打属性が有効で、斬属性は切れ味ゲージ白でも弾かれる。
1回目の破壊(水晶がはがれる)後は斬属性が有効。
2回目の破壊が成立すると、ひっくり返り立ち上がった時(咆哮大後)に体液の色が変化。
部位破壊一箇所で黄色、二箇所で青色、三箇所目で赤色(尻尾切断後)。
部位破壊は各2回ずつで、破壊状況で有効属性が変化する。
最初の破壊は打属性が有効で、斬属性は切れ味ゲージ白でも弾かれる。
1回目の破壊(水晶がはがれる)後は斬属性が有効。
2回目の破壊が成立すると、ひっくり返り立ち上がった時(咆哮大後)に体液の色が変化。
部位破壊一箇所で黄色、二箇所で青色、三箇所目で赤色(尻尾切断後)。
三箇所目の破壊時に激しく暴れるが、その際にのみ尻尾に切断ダメージで尻尾を切断可能。
尾は、本体部分と水晶の部分の二箇所が剥ぎ取り可能。
ただし、水晶部を破壊していると、水晶部は剥ぎ取り出来ない。
尾は、本体部分と水晶の部分の二箇所が剥ぎ取り可能。
ただし、水晶部を破壊していると、水晶部は剥ぎ取り出来ない。
肉質
足や尾は比較的斬属性が有効な模様。
一段階部位破壊前の頭爪は 打>斬
一段階部位破壊後は頭爪は 斬>打
上記にも有るように部位破壊可能な部位の肉質変化は極端で、白ゲージでも余裕で弾かれるため困難。
弾は残念ながら尾の水晶に非常に有効では有るが、「全体的にちっとも怯まない」報告あり。
足や尾は比較的斬属性が有効な模様。
一段階部位破壊前の頭爪は 打>斬
一段階部位破壊後は頭爪は 斬>打
上記にも有るように部位破壊可能な部位の肉質変化は極端で、白ゲージでも余裕で弾かれるため困難。
弾は残念ながら尾の水晶に非常に有効では有るが、「全体的にちっとも怯まない」報告あり。
その他注意点
尾の水晶を破壊(弾が有効)しないと直前に二段階破壊した部位を修復される。
赤色になった後地面に潜った時尻尾を食べようとする。
食べられると尾は消滅するが、食事モーション中にひるませればキャンセルできる。
赤になった後のマップ移動はフェイント。尾の近くで待っていれば良い。
水晶化の状態異常はレバガチャで直せる。
三箇所目の部位破壊時、尾を切断しきれないと無条件で最後に壊した部位が回復。
瀕死時?に地面に尾の水晶をセットしもぐる動作をするが、その際(水晶の爆発で?)体力を大きく回復する。
セットされた水晶は破壊可能。
尾の水晶を破壊(弾が有効)しないと直前に二段階破壊した部位を修復される。
赤色になった後地面に潜った時尻尾を食べようとする。
食べられると尾は消滅するが、食事モーション中にひるませればキャンセルできる。
赤になった後のマップ移動はフェイント。尾の近くで待っていれば良い。
水晶化の状態異常はレバガチャで直せる。
三箇所目の部位破壊時、尾を切断しきれないと無条件で最後に壊した部位が回復。
瀕死時?に地面に尾の水晶をセットしもぐる動作をするが、その際(水晶の爆発で?)体力を大きく回復する。
セットされた水晶は破壊可能。
攻撃パターン(2chより引用)
- 大回転:ティガのアレ
- 水晶ビーム:ツメを地面に突き刺し発射、弾道はギザミの天井水ブレス似、当たると水晶化
- ブーン:ギザミのアレ、尻尾にも当たり判定あら、たまに高速バックのおまけつき
- 尻尾刺し:フオッフオッフオッの後2回刺す、出が早く麻痺する
- 水晶地雷:一定時間後爆発+水晶化を引き起こす爆弾水晶を設置
- 水晶爆破:バックジャンプと同時に爆弾水晶をたたき付ける、予備動作小
- 回転アタック:黄で追加、ドスファンゴの突進前のような動作後、ラージャンの回転アタックと似たような攻撃が、ホーミングが異常で前方240度ぐらいなら余裕で届く
- ジャンププレス:青で追加、予備動作なし、ホーミングあり
- 超デンプシー:赤で追加、立ち上がる予備動作後、ラーよりも派手なデンプシーをする、その後こける