花守咲満
キャラデザイン:日暮
※編集中
- 名 前:花守 咲満(はなもり さきみち)
- 身 長:185㎝
- 性 別:男
- 血液型 :B
- 誕生日 :5月14日
- 所 属:春里高校三年生
- 出 身:坂野中学(坂野)
- 家族構成:両親
- 得意科目:数学、英語
- 苦手科目:国語
- 趣味特技:
性格
「俺さただ皆が野球している所を見てたいんだ」
「何で、そんなにも恵まれているのに。何で君は[そう]しないんだ。できないやつもいるってのに!!」
「今年の内に完治はできない。でもそれを後悔ってだけで俺はすませたくないよ」
一人称は「俺」。
二人称は「君」「お前」。年上に対しては「~さん」。年下、同学年に対しては苗字呼びが多い。
春里高校三年、元選手であり今はマネージャー。中学時代からチームには恵まれずとも選手として早熟で一部から有名だった。春里高校にて活躍を期待されていたが二年の夏の試合中に足に怪我を負い、高校在学期間は野球をすると今後の選手生命に問題が起きるとして、一線からはどきマネージャーとしての業務をしている。野球に対する思いは強い。また高校時代チームメイトの質が良いとは言えなかったためチームの環境、選手の人材の大切さを感じまた二年生の時の怪我で更にそれを感じることとなった。現在のチームの状況を決して良いとは思っておらず自分にできることの範囲でそれを支え改善していけたらと思っている。マネージャーとして部に自分が残る意味、意義について考えた結果、今の行動に至っている。もしも彼が「自分の存在」が部の為でないと思えば部活動から手を引くだろう。ただ彼は野球を好きでいたいだけである、好きでいてほしいのである。度量は広いが高校生相応、野球ができないことでの苛立ちや鬱憤は確かにあり無意識に言葉としてでている時がある。彼自身もどかしい所はかなりあるのだ。
中学時代、同級生だった荒瀬梁牙に打法を授けている。
明るくはっきりとしており前向き。ハイテンションとまではいかないがテンションは高い方である。あまりにもハッキリと自分の考えを伝えすぎる、また洞察力が高い為に「地雷踏み抜き男」。自覚はなく疑問に思ったから、単純に相手の事を知る機会だと思ったから口からでる。なお隠し事や謀ができないわけではない為、長期的に何も考えていない、自分の頭の中に深く考えてないことの場合は特にそう言った発言が増える。基本的に深く他人の気持ちを考えることが苦手。よくもわるくもまっすぐとしている。あまりにも。
その明るさや前むきさから人好きはされるが一部からはとても敬遠される。つまり人によって好き嫌いがわかれる人間。花守自身「嫌われてる」という感覚はするのだがそれでも、と行動するために事態を実は悪化させている。プレイスタイルやその姿勢は特に後輩や前向きなタイプの人間には指標や憧れさえも受けるが人によってはまさに目障りのような人間。彼自身は後輩の方が接しやすい。人によって態度を変えることがない(が、故に距離感を見失う)。
「春編」の葛西に対してはひじょうに協力的。
プレイスタイル等
※両利き
パラメーター
体力 |
機動 |
守備 |
投力 |
打力 |
技術 |
分析 |
精神 |
合計 |
5 |
7 |
7 |
6 |
7 |
6 |
7 |
8 |
52 |
※現役時点
早熟。ここ一番と言う時に活躍する選手だった。現在は怪我により高校での野球復帰はできなくなっている。
人間関係
宮本と呼んでいる。心中色々と思うところがあるのだろうがふつうに野球を楽しんでほしい。
進藤と呼んでいる。花守事態は口論になった、説得してみたがという認識。
メモ
- なおホームベースに接触による試合中の事故である(前十字靭帯損傷かなって考えと復帰のめどを残すかっていう葛藤中なためぼかしておく)
最終更新:2017年06月24日 16:20