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*町・フィールド **リエステール(教会周辺) それなりに見栄えの良い聖堂と、 そして、教会の人々が暮らす離れ。 寄付金により建てられた孤児院。倉庫など諸々がセットになった場所。 もちろん一般公開もされている為、リエステールの大聖堂に来たなら、ステンドグラスとアルティア像は見ていってみては? シスターさんにより、細かな掃除が行われている為、すごく清潔です。 **リエステール西街道 補正された道路と広い草原。モレク山を遠目に見やり。箇所箇所にミナル河を渡る為の橋がかけられている。 段差から出来る滝や虹などは壮観。たかが通り道。しかし、その美しさには価値が有ります。魔物も居ます故に危険ですが、支援士を雇って遊びに来るのも良いかも? 運がよければ、翠水晶石を見つけられるかも知れません。 **ミナル街 水の美しいシックで落ち着いた町並み。 良質の水や、モレク山からそう離れて居無い為に、工房区では多くのクリエイターがメインの工房を持っていたり、多芸な船頭さんが渡り舟を出したりしています。 娯楽的なモノは首都には負けますが、ゆったりと釣りを楽しむような落ち着いた時間を過ごしたい方は一度来て見ると良いかも知れません。 また、素となる水が良質な為に、療養にも良いですよ。 (※工房の排水は全て街が管理しております。汚水がミナル河へ流れるような事はありませんです) **リエステール西街道 だんだんと海が近くなっていく道です。 フローナ付近まで行けば、磯の香りに、潮風が爽快な気分にしてくれます。 もちろん泳ぐ事も出来ます。 また、ヴァイ一行はフローナまでは行きませんでしたが、フローナでは魚料理が美味しく食べられ、酒場のマスターが作る秘伝の味付けを用いた『虹鱒のムニエル』などは足を運んででも食べる価値があります。 **リエステール南街道 草原からだんだんと舗装が崩れ、草原が所々、砂場に変わっていきます。 荒れた砂漠の砂とはまた違い、砂粒は白く小さく、サラサラと綺麗な為に、砂時計と加工するための材料にもなります(※砂漠の砂を細かく砕いて使用しても砂時計を加工する事は可能です) また、その舗装の終わりには、聖女の器が巡礼し、神託を受けると言う『グノル神殿』の跡地があります。地下封印区画まで潜るのは冒険者くらいですが、『跡地』といっても、グノル神殿の中へ入る程度であれば、歴史ある遺跡の一つとして十分に時代を感じる事が出来ると思われます。 **天衣岬(アメノイミサキ) 所在:十六夜の北 詳細 天に羽衣が舞う岬、の意。 オーロラ現象を見る事のできる場所で、十六夜から少し北に向かった場所にある岬。 時折支援士がオーロラを見にこの場所まで来る事があるが、絶対に見れるというわけではなく、むしろ見ることのできる確立の方が低いとされている。 大昔にオーロラ現象を見た人間がつけた名前だが、なにかしらの神話も伝えられているらしい **モレク近辺の林 所在:モレク北東(モレク山のふもと) 詳細 木が生えている以外に特に珍しいものもなく、とくに収穫できる物も無いので基本的に人が寄りつかない場所。 しかし最近になって裏組織などの取引場所などに扱われる事があるという情報が入り、自警団が最低限の注意を向けている様子である。 **桜並木 所在:リエステール・リックテール・シュヴァル・十六夜 詳細 街中に並ぶ桜並木で、四季折々の顔を見せて人々を楽しませる。 とくに春には桜吹雪と共に春を告げる風物詩となり、桜の下で花見などが楽しまれる。 十六夜の桜並木が最も美しいと言われているが、寒い地域な為、桜の満開になっている期間が短い。 *ダンジョン内・その他 **巣窟地帯 所在:モレク鉱山内 詳細 モレク鉱山の人の手が加わっていない部分で、鉱山を掘り進んだ際に繋がってしまった、鉱山がダンジョン化する原因となった天然洞窟。 内部には多くのモンスターがすみこみ、最深部には上級モンスターが生息しているとも言われている。 内部にはところどころに発光するコケが生えており、薄暗い事は確かだが、意外と視界は良好である。 **青空の大空洞 所在:モレク鉱山・巣窟地帯 詳細 巣窟地帯の比較的浅い部分のどこかにある空洞で、大きいドーム状の形の空間が広がっている。 また、その最上部にはぽっかりと大きな穴が空いており、そこから太陽と空が見えるために、当然昼間は外と同様に明るい。 鉱山内部のモンスターは基本的に光を嫌う性質を持っているので、この空洞に入れば安全かと思われるが、最近『エメト・ルミナス』というゴーレム系上級モンスターが住み付いたため、休憩所として利用する事はあまりオススメできない **地底洞窟 所在:モレク鉱山『地底』 詳細 巣窟地帯深部から行くことができる広大な地底洞窟。 希少鉱物がそこら中にゴロゴロ転がっており、家の屋根ほどの大きさのキノコなどがある他、青く澄んだ光を放つ鉱石や発光するコケが周囲を照らし、見る者を圧倒するような幻想的な世界が広がっている。 そこに生息する生物も、他には居ない様な不思議な生物ばかりが生息しており、中には太古の時代からまったく姿を変えていないものもいる。 しかし、その幻想的な世界は魔物の強さもグランドブレイカー並に強く、さらにメギド・ボルカという凶暴な竜が徘徊している為、実は余り調査が進んでいない未知の洞窟でもある。 モレク鉱山とミナル川の水源があり、通路や洞窟内の所々に水が流れている。 **精霊八宮 『魔黒宮』ネクロパレス 『聖光宮』アルテナパレス 『氷雪宮』クリスタライズパレス 『深海宮』ヴァーグパレス 『劫火宮』ブレイジングパレス 『轟雷宮』ライトニングパレス 『地母宮』グランディアパレス 『旋嵐宮』エアリアスパレス で構成される&ruby(ファンタスマゴリア){精神世界}に存在する各属性メンタルの『&ruby(バランサー){調律者}』が住む精霊宮。 それぞれがエリアルワールド全域の、地形に宿るメンタルを管理している。 **氷雪の精霊宮(クリスティオンパレス) 通称:水晶の館 所在:虚と実の狭間(ファンタスマゴリア) ※現実にやや干渉する精神世界 管理者:氷昌姫アウドムラ 詳細 一定以上のレベルで氷雪系能力を極めた者が、夢の中で行き着く精神世界。 しかし、それ以上の厳密な到達条件は不明で、管理者の気まぐれという可能性もある。 外見上は全て水晶で創られているように見えるが、実際は『決して溶けることのない氷』で構成されている。 ここに足を踏み込んだ者は氷雪系能力保持者の極み、『クリスタルホープ』に到達する可能性がある。 **水鏡の泉 所在:シュヴァルツヴァルトのどっか 詳細 シュヴァルツヴァルトに存在する謎の泉。 別名『移動する泉』と呼ばれ、森の到る所に突然出現しては突然消えるので見つけるにはかなりの運がいる。 その水面には、頭上にどんなに木々が生い茂り、雲があろうと、必ず空が見えるという。 数年前に1度、森の入り口付近に出現したという記録もある **黒妖樹の広場 所在:シュバルツヴァルト深部 詳細 かつての動乱の時代、『冥き森の女魔王』アグレシアが住んでいたとされる広場。 黒妖樹と呼ばれる黒ずんだ葉を持つ木々が取り囲むように群生しているため、こう呼ばれるようになった。 現在はエメト・ダークネスと呼ばれる魔属性のゴーレムが住みついているようだ。 **黒水晶の庭園 所在:シュバルツヴァルト最奥部『黒妖樹の広場・奥地』 詳細 文字通り、高純度の黒水晶で彩られた広場で、黒妖樹の広場を突っ切ったところにそれはある。 目に見える黒水晶は自然物とはとても思えない加工が行われており、多少腐食してはいるが一級の美術品として通用するだろう。 しかし森の中で最も闇の力が濃い空間で、そこにはかつて封印された魔王の影が巣食っていると言われている。 **うごめく砂 所在:砂漠 詳細 砂漠に存在する危険領域。 領域内にはサンドイーターが無数に生息しており、迷い込んだら熟練の支援者でも生き残るは難しい。 うごめく砂の中心には、幻のオアシスが存在している **蜃気楼の楽園 所在:砂漠『うごめく砂』 詳細 うごめく砂の中心に存在すると言われている幻のオアシス。 遠目でしか目撃されていない為、全てが謎に包まれている。 夜中に光が灯ったという噂も・・・? **愚王の神殿 所在:砂上墓所奥地 詳細 愚王と呼ばれた王が自らを祭り上げさせるために建造したフロアで、いかにも悪趣味な装飾がふんだんに施された神殿――むしろ悪魔の居城――である。 壁を掘ればたまに珍しい道具が見つかるらしい(負の効果を持つ”形見”が多いそうだが 現在はエメト・ブレイズと呼ばれる炎属性のゴーレムが住みついているようだ。 **亡霊姫の間 所在:砂上墓所奥地 詳細 愚王の神殿に隠され、半ば封印された部屋。 グノルの最深部と並び、大陸において最も怨念の集まる場所の1つでもある。 そこは、かつて愚王が行った最後の不死への挑戦、自らの娘を生贄にした禁忌の儀式を行った部屋であり、今もその姫の魂が昇華しないまま、数多の怨念と共にそこに縛られている。その苦しみから逃れるためか、本人の意思に関係なく部屋に迷い込んだ旅人に襲いかかる。 そして彼女は今も、何かを求めてそこにいる **大鍾乳洞 所在:オース海岩礁洞窟奥地 詳細 岩礁洞窟の最奥部にあるという広大な鍾乳洞。 位置的に海水で沈まないフロアなので、奥地まで入り込んだ場合に満潮になった時に逃げ込める場所である(半日以上出られない事が多いが) が、最近エメト・アクアと呼ばれる海属性のゴーレムが住みついているらしく、安心して逃げ込める場所とも言えない。 **大頭の屋敷 所在:遙かなる北の雪原のどっか 詳細 大鬼神『神龍丸』の住む大きな武家屋敷。 通常は隠れ里という術で姿が見えないが、一定範囲内に入るとその姿を見ることができる。 屋敷の主は時折旅に出ていて留守にしていることも多いが、屋敷には神龍丸の従者が数人、住み込みで働いている為、けっこう綺麗に掃除されている。 神龍丸の部屋には、彼が大陸で集めた珍しいアイテムが飾られているが、命が惜しいなら盗もうなどという愚かな考えはしない方がいい **隠し宝物庫 所在:四つ島地下ダンジョン内 詳細 文字通り、四つ島地下ダンジョンのどこかに隠されている宝物庫。 ダンジョンの各所に点在し、中には様々な宝物が乱雑に放り込まれているという。 なお、現在はその中の一つにエメト・ガイアと呼ばれる大地属性のゴーレムが住みついている。
*町・フィールド **リエステール(教会周辺) それなりに見栄えの良い聖堂と、 そして、教会の人々が暮らす離れ。 寄付金により建てられた孤児院。倉庫など諸々がセットになった場所。 もちろん一般公開もされている為、リエステールの大聖堂に来たなら、ステンドグラスとアルティア像は見ていってみては? シスターさんにより、細かな掃除が行われている為、すごく清潔です。 **リエステール西街道 補正された道路と広い草原。モレク山を遠目に見やり。箇所箇所にミナル河を渡る為の橋がかけられている。 段差から出来る滝や虹などは壮観。たかが通り道。しかし、その美しさには価値が有ります。魔物も居ます故に危険ですが、支援士を雇って遊びに来るのも良いかも? 運がよければ、翠水晶石を見つけられるかも知れません。 **ミナル街 水の美しいシックで落ち着いた町並み。 良質の水や、モレク山からそう離れて居無い為に、工房区では多くのクリエイターがメインの工房を持っていたり、多芸な船頭さんが渡り舟を出したりしています。 娯楽的なモノは首都には負けますが、ゆったりと釣りを楽しむような落ち着いた時間を過ごしたい方は一度来て見ると良いかも知れません。 また、素となる水が良質な為に、療養にも良いですよ。 (※工房の排水は全て街が管理しております。汚水がミナル河へ流れるような事はありませんです) **リエステール西街道 だんだんと海が近くなっていく道です。 フローナ付近まで行けば、磯の香りに、潮風が爽快な気分にしてくれます。 もちろん泳ぐ事も出来ます。 また、ヴァイ一行はフローナまでは行きませんでしたが、フローナでは魚料理が美味しく食べられ、酒場のマスターが作る秘伝の味付けを用いた『虹鱒のムニエル』などは足を運んででも食べる価値があります。 **リエステール南街道 草原からだんだんと舗装が崩れ、草原が所々、砂場に変わっていきます。 荒れた砂漠の砂とはまた違い、砂粒は白く小さく、サラサラと綺麗な為に、砂時計と加工するための材料にもなります(※砂漠の砂を細かく砕いて使用しても砂時計を加工する事は可能です) また、その舗装の終わりには、聖女の器が巡礼し、神託を受けると言う『グノル神殿』の跡地があります。地下封印区画まで潜るのは冒険者くらいですが、『跡地』といっても、グノル神殿の中へ入る程度であれば、歴史ある遺跡の一つとして十分に時代を感じる事が出来ると思われます。 **天衣岬(アメノイミサキ) 所在:十六夜の北 詳細 天に羽衣が舞う岬、の意。 オーロラ現象を見る事のできる場所で、十六夜から少し北に向かった場所にある岬。 時折支援士がオーロラを見にこの場所まで来る事があるが、絶対に見れるというわけではなく、むしろ見ることのできる確立の方が低いとされている。 大昔にオーロラ現象を見た人間がつけた名前だが、なにかしらの神話も伝えられているらしい **モレク近辺の林 所在:モレク北東(モレク山のふもと) 詳細 木が生えている以外に特に珍しいものもなく、とくに収穫できる物も無いので基本的に人が寄りつかない場所。 しかし最近になって裏組織などの取引場所などに扱われる事があるという情報が入り、自警団が最低限の注意を向けている様子である。 **桜並木 所在:リエステール・リックテール・シュヴァル・十六夜 詳細 街中に並ぶ桜並木で、四季折々の顔を見せて人々を楽しませる。 とくに春には桜吹雪と共に春を告げる風物詩となり、桜の下で花見などが楽しまれる。 十六夜の桜並木が最も美しいと言われているが、寒い地域な為、桜の満開になっている期間が短い。 **中央庭園 (セントラルガーデン) 所在:リエステール・リックテール 詳細 南北の首都にそれぞれ一箇所設置されている、いわゆるイベント広場。 それなりに広大な面積を誇る一種の公園で、花壇や噴水付きの池、子供用の遊具などが設置されており、普段は町の人々の憩いの場として扱われている。 また、お祭など――例として、アルティア聖誕祭やスプリングカーニバルなどでは庭園の中央にイベントに応じた装飾がなされたステージが設けられ、そこで様々な催しものが開かれる。 場合によっては、本当に中央庭園全体を使ってイベントをすることもあり、わりと見ていて飽きない空間だったりする。 *ダンジョン内・その他 **巣窟地帯 所在:モレク鉱山内 詳細 モレク鉱山の人の手が加わっていない部分で、鉱山を掘り進んだ際に繋がってしまった、鉱山がダンジョン化する原因となった天然洞窟。 内部には多くのモンスターがすみこみ、最深部には上級モンスターが生息しているとも言われている。 内部にはところどころに発光するコケが生えており、薄暗い事は確かだが、意外と視界は良好である。 **青空の大空洞 所在:モレク鉱山・巣窟地帯 詳細 巣窟地帯の比較的浅い部分のどこかにある空洞で、大きいドーム状の形の空間が広がっている。 また、その最上部にはぽっかりと大きな穴が空いており、そこから太陽と空が見えるために、当然昼間は外と同様に明るい。 鉱山内部のモンスターは基本的に光を嫌う性質を持っているので、この空洞に入れば安全かと思われるが、最近『エメト・ルミナス』というゴーレム系上級モンスターが住み付いたため、休憩所として利用する事はあまりオススメできない **地底洞窟 所在:モレク鉱山『地底』 詳細 巣窟地帯深部から行くことができる広大な地底洞窟。 希少鉱物がそこら中にゴロゴロ転がっており、家の屋根ほどの大きさのキノコなどがある他、青く澄んだ光を放つ鉱石や発光するコケが周囲を照らし、見る者を圧倒するような幻想的な世界が広がっている。 そこに生息する生物も、他には居ない様な不思議な生物ばかりが生息しており、中には太古の時代からまったく姿を変えていないものもいる。 しかし、その幻想的な世界は魔物の強さもグランドブレイカー並に強く、さらにメギド・ボルカという凶暴な竜が徘徊している為、実は余り調査が進んでいない未知の洞窟でもある。 モレク鉱山とミナル川の水源があり、通路や洞窟内の所々に水が流れている。 **精霊八宮 『魔黒宮』ネクロパレス 『聖光宮』アルテナパレス 『氷雪宮』クリスタライズパレス 『深海宮』ヴァーグパレス 『劫火宮』ブレイジングパレス 『轟雷宮』ライトニングパレス 『地母宮』グランディアパレス 『旋嵐宮』エアリアスパレス で構成される&ruby(ファンタスマゴリア){精神世界}に存在する各属性メンタルの『&ruby(バランサー){調律者}』が住む精霊宮。 それぞれがエリアルワールド全域の、地形に宿るメンタルを管理している。 **氷雪の精霊宮(クリスティオンパレス) 通称:水晶の館 所在:虚と実の狭間(ファンタスマゴリア) ※現実にやや干渉する精神世界 管理者:氷昌姫アウドムラ 詳細 一定以上のレベルで氷雪系能力を極めた者が、夢の中で行き着く精神世界。 しかし、それ以上の厳密な到達条件は不明で、管理者の気まぐれという可能性もある。 外見上は全て水晶で創られているように見えるが、実際は『決して溶けることのない氷』で構成されている。 ここに足を踏み込んだ者は氷雪系能力保持者の極み、『クリスタルホープ』に到達する可能性がある。 **水鏡の泉 所在:シュヴァルツヴァルトのどっか 詳細 シュヴァルツヴァルトに存在する謎の泉。 別名『移動する泉』と呼ばれ、森の到る所に突然出現しては突然消えるので見つけるにはかなりの運がいる。 その水面には、頭上にどんなに木々が生い茂り、雲があろうと、必ず空が見えるという。 数年前に1度、森の入り口付近に出現したという記録もある **黒妖樹の広場 所在:シュバルツヴァルト深部 詳細 かつての動乱の時代、『冥き森の女魔王』アグレシアが住んでいたとされる広場。 黒妖樹と呼ばれる黒ずんだ葉を持つ木々が取り囲むように群生しているため、こう呼ばれるようになった。 現在はエメト・ダークネスと呼ばれる魔属性のゴーレムが住みついているようだ。 **黒水晶の庭園 所在:シュバルツヴァルト最奥部『黒妖樹の広場・奥地』 詳細 文字通り、高純度の黒水晶で彩られた広場で、黒妖樹の広場を突っ切ったところにそれはある。 目に見える黒水晶は自然物とはとても思えない加工が行われており、多少腐食してはいるが一級の美術品として通用するだろう。 しかし森の中で最も闇の力が濃い空間で、そこにはかつて封印された魔王の影が巣食っていると言われている。 **うごめく砂 所在:砂漠 詳細 砂漠に存在する危険領域。 領域内にはサンドイーターが無数に生息しており、迷い込んだら熟練の支援者でも生き残るは難しい。 うごめく砂の中心には、幻のオアシスが存在している **蜃気楼の楽園 所在:砂漠『うごめく砂』 詳細 うごめく砂の中心に存在すると言われている幻のオアシス。 遠目でしか目撃されていない為、全てが謎に包まれている。 夜中に光が灯ったという噂も・・・? **愚王の神殿 所在:砂上墓所奥地 詳細 愚王と呼ばれた王が自らを祭り上げさせるために建造したフロアで、いかにも悪趣味な装飾がふんだんに施された神殿――むしろ悪魔の居城――である。 壁を掘ればたまに珍しい道具が見つかるらしい(負の効果を持つ”形見”が多いそうだが 現在はエメト・ブレイズと呼ばれる炎属性のゴーレムが住みついているようだ。 **亡霊姫の間 所在:砂上墓所奥地 詳細 愚王の神殿に隠され、半ば封印された部屋。 グノルの最深部と並び、大陸において最も怨念の集まる場所の1つでもある。 そこは、かつて愚王が行った最後の不死への挑戦、自らの娘を生贄にした禁忌の儀式を行った部屋であり、今もその姫の魂が昇華しないまま、数多の怨念と共にそこに縛られている。その苦しみから逃れるためか、本人の意思に関係なく部屋に迷い込んだ旅人に襲いかかる。 そして彼女は今も、何かを求めてそこにいる **大鍾乳洞 所在:オース海岩礁洞窟奥地 詳細 岩礁洞窟の最奥部にあるという広大な鍾乳洞。 位置的に海水で沈まないフロアなので、奥地まで入り込んだ場合に満潮になった時に逃げ込める場所である(半日以上出られない事が多いが) が、最近エメト・アクアと呼ばれる海属性のゴーレムが住みついているらしく、安心して逃げ込める場所とも言えない。 **大頭の屋敷 所在:遙かなる北の雪原のどっか 詳細 大鬼神『神龍丸』の住む大きな武家屋敷。 通常は隠れ里という術で姿が見えないが、一定範囲内に入るとその姿を見ることができる。 屋敷の主は時折旅に出ていて留守にしていることも多いが、屋敷には神龍丸の従者が数人、住み込みで働いている為、けっこう綺麗に掃除されている。 神龍丸の部屋には、彼が大陸で集めた珍しいアイテムが飾られているが、命が惜しいなら盗もうなどという愚かな考えはしない方がいい **隠し宝物庫 所在:四つ島地下ダンジョン内 詳細 文字通り、四つ島地下ダンジョンのどこかに隠されている宝物庫。 ダンジョンの各所に点在し、中には様々な宝物が乱雑に放り込まれているという。 なお、現在はその中の一つにエメト・ガイアと呼ばれる大地属性のゴーレムが住みついている。

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