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エミィ⇔リスティ あとがき」(2007/05/09 (水) 13:10:51) の最新版変更点

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ひずみ「はーい、そういうわけで『換魂の指輪』シリーズ第一回、アンドAW史上(※劇場版除く)複数作者の合作代一作目、執筆完了いたしました! 今回のあとがきのお相手は、この私創作者代理人こと『ひずみ』と~」 カイ「わたくし、神無月カイがお送り致します~。ああ。あとがきの自分は素の方なんであしからず」 ひずみ「あはは。 私の人格はマスター(※龍獅)の機嫌と調子に大きく影響されますので、素かどうかと言えば微妙なところデスw」 カイ「ま、そんなワケで作者間通信しつつこう談話してるわけですが・・・・因みに、裏側には突っ込み役がスタンバっております故、戦々恐々技見ですが(ぁ」 | カイ |ω・`)ガタガタ ひずみ「あー、例の緑の子ですか(苦笑  私には妹がいるんですけど、今回は小部屋の方においてきましたw」 カイ「まあそんなワケで、ぶっちゃけ何も計画してない行き当たりバッタリなあとがきなワケですけれども(何」 ひずみ「とりあえず、この話を書くことになった経過あたりをちょこちょこと話してみよーかと思いますw」 カイ「あれは確か・・・3,4年くらい前の事だった・・・はっきりとは覚えてねぇが、だいたいそんなもんだr(ゴブフッ」 ひずみ「あはは。 私はツッコミ専用&ruby(グラビトン・ハンマー){超重力打}とか用意できますよーw」 カイ「流石に死ぬにょろorz」 ひずみ「その気になれば&ruby(ワールドデリード){空間削除権限}とか………なんて、こっちは状況的に使用不可ですけど」 カイ「うへへw(何  てか、話進まないですね(汗々」 ひずみ「マスターとカイさんの会話もいつもこんな調子ですしね(汗  まぁ、とりあえず話を戻して…」 ひずみ「えっとですね、私は詳しく知らないのですけど……Little Legendについて話していた時に、カイさんがふと漏らした一言が発端だったと聞いてますよ」 カイ「何て言ったっけ??(ォィ」 ひずみ「はい。 エミィとリスティが入れ替わったら大変そうだw と言っていたそうです」 カイ「ぉぉぅ・・・全然覚えて無(笑」 ひずみ「ええと、こういうのって、言った側は何気ないものらしいので、そんなものだと思いますよw」 カイ「ま、そこから話が飛躍してったワケですにゃん」 ひずみ「まあ、ウチのマスターは入れ替わりパニック系が結構好きな作家さんなので……その後一日足らずで大まかなストーリー展開を構築されていたようです(あせ」 カイ「というか、半分まかせっきりだった気が・・・(汗々」 ひずみ「基本、デートシーン以外……あらすじはほとんどこっちで構築してましたからね(汗」 カイ「まあ、正直暇な時間にシナリオ考えられたので幸いでしたけどね~」 ひずみ「まぁ、デートシーンはリスティとヴァイのマスターじゃ掴み切れて無かった部分が多くでてくれたそうなので、かなり助かった、とのことですw」 カイ「まあ、ヴァイに関しては冷静沈着ざっくりと(意味不明)、リスティは柔らかな敬語使いでオッケーなんですが(ぁ」 ひずみ「うーん、というか、アクセショップのあたりは、私達では全く出てこなかった展開でしたからね(あせ」 カイ「まあ、あまり深い設定でも無いのでそれは仕方ないかな」 ひずみ「まぁ、そういうわけでデートシーンに関しては、私とマスター共々、読者として楽しませていただいてましたw」 カイ「まぁしかし・・・そちらのマスター龍獅さんとの語り合いは思い出すだけでも凄かった・・・特に、| アウド |ω・´)←コレ」 ひずみ「ああ……氷昌姫様の事ですか。 一応、彼女はマスターの次回作で登場予定なのですが……」 カイ「この人について話すだけで三時間も四時間も潰れたという(笑」 ひずみ「キャラクターが強烈過ぎて、なんの話題でも付きまとってくると言ってましたが(苦笑」 カイ「ですね~・・・当初はそんな事も無かったんですけどね(汗々」 ひずみ「まぁ、現状詳細は伏せておけということなのでw  ……加えて言えば、妙な形でまとまってしまったあの性格を出し切れるかどうか不安なところがあるようですし(汗」 カイ「確かに(汗」 ひずみ「まぁ、とりあえずエミィがいろんな意味ですごいあつかいなんですよねー…」 カイ「一言で言えば・・・・羨ま(ゴスッ!)・・いやいや。カワイソス」 ひずみ「……まぁ、一つだけヒントを言えば、HoWNの路上コントの再来があると……」 カイ「くけけww(何」 ひずみ「……えっと、そろそろ話を戻しませんか?」 カイ「ですね(汗」 ひずみ「まぁ、今回私がティールの前に出てきた件ですが……作中で私が言ったように、彼女が一番私に近い位置にいるからなんです」 カイ「因みに、キャラクター“カイ”に近いのは言わずもがな、エルナさんですにょろ」 ひずみ「……当初はですねー、AWの世界に迷い込んだティールを導く役は、私のはずだったんですよ」 カイ「ま、AW用のステータスもあったようですしね~」 ひずみ「まぁ、この後書きの後にでも私の簡単なステータスのっけておきますw (使うこと無いだろうけどw)」 カイ「・・・これは急遽、オレのステも作るべきカナ(ぁ」 ひずみ「まぁ、キャラ定義の『神無月カイ』という方がいらっしゃいますからね(汗」 カイ「ふむ」 ひずみ「それがなくなったのは、AWステータスでも強すぎるという理由があるからなんですが(汗」 カイ「そんな事言ったら黒コートだって・・・orz」 ひずみ「『0→∞』という技なんて、フィールド全体をほぼ一撃必殺の光線で埋め尽くすというものですからw」 カイ「核しかないか(マテ」 ひずみ「何その依頼? ……えと、イルフィートさんゴメンナサイ(汗」 カイ「うへへ」 ひずみ「まぁ、今回はキャラクターではなくNPC的な存在である『ワールドメーカー』として顔を出しましたので、あんな感じのものですね」 ---- カイ「まあ、このまま安直に終わらせるのも何なんで、裏設定とかあれば色々話して見ますか?(何」 ひずみ「裏設定ですか。 それじゃ、マスターのデータベースを検索します」 カイ「例えば私なら、トカゲ人間のレムリナムですけど、」 カイ「この名前は、ア○ラスの某ゲームの超雑魚敵から少々拝借して名称をちょいと変えてるんですよね(何」 ※引用:ラストバイブルⅢ(何 私の中の神ゲー ひずみ「へー。 たぶんマスターも知らないゲームかもしれない(汗 (というかやるゲームの幅が狭いから(汗)」 カイ「まあ、結構知られて無いゲームだから仕方ないかもね」 ひずみ「そうなんですか。 それじゃあこっちからは…」 【検索中――一件該当ファイルがあります】 ひずみ「……初期設定のシアは、左腕が全く動かない設定でした」 カイ「アチャー・・しかし、何でまた??」 ひずみ「まぁ、これは本当に初期の設定なんですよ。 シア達三人の元になったキャラ達からの流用なんですけど」 ひずみ「当初は……まぁ5年前かな? 支え合いながら旅をする二人と一匹っていうテーマでキャラクターを作っていたので」 カイ「ふむ」 ひずみ「シアはユキの口となり、ユキはシアの腕を支えるって感じでした。 銀牙は今のまんまのようですけどね(苦笑」 カイ「ギンガタン・・・(ぁ」 ひずみ「おまけを言えば、当時のシアの名前は『夢咲 花梨』だったようですw」 カイ「普通に日本人(笑」 ひずみ「でも世界感がちょっと一線を駕してますね。 一回滅んだ後の世界です(汗」 カイ「北○の拳ですか(笑[ぁ」 ひずみ「確かに荒れてはいますが、もっと穏やかですねw」 カイ「なるほろ」 ひずみ「その話は、結局ストーリーがまとまらずお流れになりましたから……丁度いいと思ってAW用にキャラを作りなおさせていただきました。 ……シアは、ちょっと強気のお姉ちゃんから聖人君子の母親って感じに大きく変わりましたねw」 カイ「| エルナ |ω・´)←コレが泣きつける人物ですからね(ぁ」 ひずみ「……うーん、マスターの理想の女性を投影して、さらに少しいじったような感じかもしれません。 ますたー、ママオーラに弱いようなのでw」 カイ「そう聞くと、マスターさんの中では人気ナンバー1ってトコでしょうか(笑   いつか、人気投票とかやってみたいですねー(笑」 ひずみ「まぁ、結婚相手として選ぶなら! という話が出れば、まちがいなくシアを出すと思いますよ」 カイ「| エルナ |ω・`)おいてけぼり・・・・(ぁ」 ひずみ「単純に好きなキャラクターならば、私に”愛娘”とまで言わせたティールですねw あの一言は”私”の意思よりマスターの意思が強く投影されています」 カイ「好きなキャラクター?  エ ル ナ さ ん に 決 ま っ て る ジ ャ マ イ カ (ぁ」 ひずみ「エルナさんですかー。 そういえば、作者が違うのに、エルナさんとシアの仲のよさは目をみはるものがありますねw」 カイ「確かに」 カイ「目くるめく白百r(カフッ!!・・・ばたむorz)」 ひずみ「お風呂とか一緒にはいっちゃったりするときもあるんですよきっとw」 カイ「(受→リジェネーションサンクチュアリ)確かにありそう・・・でも、エr(ぶげらっ!」 ひずみ「…うーん、シアのスタイルって、エルナさんよりは劣りますが、実はけっこうなものなんですよ」 カイ「(受→レイズライトリカーム)ふ・・ふぅむ」 ひずみ「でも、私服じゃなぜか生徒に間違われるという謎があります」 カイ「きっと着やせするタイプ(何」 ひずみ「はい、着やせするタイプな上に顔がかなり幼いですね。ちなみに身長160cmのようです」 カイ「| エルナ |ω・`)ぜいたくにょろ・・・」 ひずみ「シアはエルナに対して同じセリフ言ってますよ(汗」 カイ「エルナさんは、ヴァイと似た感じですね~(背の高さ」 カイ「エルナさんの方が5~6cmほど低いのです」 ひずみ「はっ! それならシアとエルナさんを入れ替えてしまえば……!?」 カイ「円満解決! 大団e『ルナライト!!』がはぁぁぁ!!!」 ひずみ「でも、周囲がついていかないでしょうねw」 カイ「というか、シア⇔エルナって、前に話題で出たっしょ」 ひずみ「おろ、そうでしたか。 私のマスターの記憶投影範囲には入ってませんでした(汗」 カイ「シアに入ったエルナが、シアの身体でヴァイに抱きつくとか(ぁ」 ひずみ「……うん、それを見せられるシアの方が精神もちませんねw」 カイ「反撃にエルナの姿で歌ったりとか(笑」 ひずみ「たぶん音程完璧だと思うのですが(汗」 カイ「いあいあ。エルナは自分が聖歌という清純な歌を歌っている姿をあまり良いとは思って無いんです」 ひずみ「……たしかにエルナさんはその辺気にしてそうですね」 : ひずみ「うーん、この入れ替わりは、エミィみたいに戻った後にうまく回らなさそうです(汗」 カイ「うへへ」 ---- カイ「さて・・・」 ひずみ「やっぱり脱線しますね!w」 カイ「段々終了の兆しが見えなくなってきましたよ(笑」 ひずみ「そいじゃもー纏めちゃいますか(汗」 カイ「おっけいにょろ」 龍獅 の発言: ひずみ「コホン。 今回の話は息抜きに書いたものでしたが、一応『事実』なのでエミィとディンは今後自他公認カップルと扱わせていただきますw」 カイ「さって・・まあ、こちらとしては急に書くことになったんでビビッたんですが、楽しく書けたのでオッケーですの。機会を与えてくださった事に感謝」 ひずみ「なお、私がプログラムをいじって製作した『換魂の指輪』ですが、ティールがペア揃えて所持、管理している状態なので、使おうと思えば使う展開も出せると思います」 カイ「 次 の 犠 牲 者 決 ま っ て ま す が (笑」 ひずみ「でも、またもや指輪による犠牲じゃないんですよね(汗  どちらかというと、今回の私みたいな……」 カイ「うへへへへへへへh(ry」 ひずみ「コホン。 ・・・使用上のセーフティーとして、『1:たとえ盗まれても一週間以内にティールの手元に戻る”帰還効果”を付加済み』『2:基本的にお互いに寝てる間にしか発動しない』の二点があります」 カイ「帰還効果って・・・まるで天空落書(汗々」 カイ(カンケー無いか[ぁ ひずみ「無いですねw 何があっても彼女の手元に戻るように、状況が展開してしまうようにプログラムしてありますw」 カイ「ま、そ言ったわけでこれにて終了ですかね~」 ひずみ「ですね。 もし使ってしまった後に無くしてしまったら、彼女の元を訪れてください。 事情を話せば貸してくれますw」 カイ「作者権限があれば戻すことも可能にょろ(ォィ」 ひずみ「まぁ、私が関与できるのは私のマスターの管轄内だけですけどねw」 カイ「AWの創作次元管轄は混沌としている!(ぁ」 ひずみ「出てもいいんですけど、私は『龍獅』の権限下でしか能力使えませんから(汗」 カイ「(笑」 カイ「んであ、これにてお開きですにょろ」 ひずみ「はい。 なんか混沌としていた会話におつきあいいただきまして、ありがとうございました」 カイ「いあいあ。むしろ待機させておいた触手緑髪使えて無かったことに気付く(笑」 カイ「見事な放置プレイ(笑」 ひずみ「途中で飛んできた打撃は一体(汗」 カイ「大宇宙の神秘です(何」 ひずみ「あはは(汗 そいじゃ、そろそろシャットダウンいたしますw」 カイ「ノシ」 ---- 流界 ひずみ 性別:女 年齢:??歳 ジョブ: 創作者代理人 (ワールドメーカー) 能力:創世 パッシブスキル ファイアーウォール:自分に向けられた全ての攻撃を無効化する ノンアタッカー:他人に対して一切の攻撃を加える事が出来ない。 所持能力 創作者代理人権限 :自らの創作次元管轄内限定で、あらゆる法則を無視して思い通りに世界を改変する。 空間削除権限:物質、非物質問わず消滅させることができる。 ※削除可能対象は色々と制限がかけられており、あまり思い通りに使える能力ではない 戦闘形態移行用能力  (※使用時は創作者代理人権限、空間削除権限、ファイアーウォール、ノンアタッカーが無効になる) STRA-T:ストラプログラムセイクリッドタイプ ※TはツインエッジのT STRA-B:ストラプログラムブレイブマスタータイプ ※BはブレイドのB STRA-M:ストラプログラムマージナルタイプ ※MはマジックのM STRA-A:ストラプログラムスナイパータイプ ※AはアーチャーのA ※【STRA】プログラム。 過去定義されたストラというキャラクターの戦闘能力を特徴別に分割し、データ化したもの。 AW内で戦闘を行いたい場合、これらのプログラムを自分にインストールする必要がある。
ひずみ「はーい、そういうわけで『換魂の指輪』シリーズ第一回、アンドAW史上(※劇場版除く)複数作者の合作代一作目、執筆完了いたしました! 今回のあとがきのお相手は、この私創作者代理人こと『ひずみ』と~」 カイ「わたくし、神無月カイがお送り致します~。ああ。あとがきの自分は素の方なんであしからず」 ひずみ「あはは。 私の人格はマスター(※龍獅)の機嫌と調子に大きく影響されますので、素かどうかと言えば微妙なところデスw」 カイ「ま、そんなワケで作者間通信しつつこう談話してるわけですが・・・・因みに、裏側には突っ込み役がスタンバっております故、戦々恐々技見ですが(ぁ」 | カイ |ω・`)ガタガタ ひずみ「あー、例の緑の子ですか(苦笑  私には妹がいるんですけど、今回は小部屋の方においてきましたw」 カイ「まあそんなワケで、ぶっちゃけ何も計画してない行き当たりバッタリなあとがきなワケですけれども(何」 ひずみ「とりあえず、この話を書くことになった経過あたりをちょこちょこと話してみよーかと思いますw」 カイ「あれは確か・・・3,4年くらい前の事だった・・・はっきりとは覚えてねぇが、だいたいそんなもんだr(ゴブフッ」 ひずみ「あはは。 私はツッコミ専用&ruby(グラビトン・ハンマー){超重力打}とか用意できますよーw」 カイ「流石に死ぬにょろorz」 ひずみ「その気になれば&ruby(ワールドデリード){空間削除権限}とか………なんて、こっちは状況的に使用不可ですけど」 カイ「うへへw(何  てか、話進まないですね(汗々」 ひずみ「マスターとカイさんの会話もいつもこんな調子ですしね(汗  まぁ、とりあえず話を戻して…」 ひずみ「えっとですね、私は詳しく知らないのですけど……Little Legendについて話していた時に、カイさんがふと漏らした一言が発端だったと聞いてますよ」 カイ「何て言ったっけ??(ォィ」 ひずみ「はい。 エミィとリスティが入れ替わったら大変そうだw と言っていたそうです」 カイ「ぉぉぅ・・・全然覚えて無(笑」 ひずみ「ええと、こういうのって、言った側は何気ないものらしいので、そんなものだと思いますよw」 カイ「ま、そこから話が飛躍してったワケですにゃん」 ひずみ「まあ、ウチのマスターは入れ替わりパニック系が結構好きな作家さんなので……その後一日足らずで大まかなストーリー展開を構築されていたようです(あせ」 カイ「というか、半分まかせっきりだった気が・・・(汗々」 ひずみ「基本、デートシーン以外……あらすじはほとんどこっちで構築してましたからね(汗」 カイ「まあ、正直暇な時間にシナリオ考えられたので幸いでしたけどね~」 ひずみ「まぁ、デートシーンはリスティとヴァイのマスターじゃ掴み切れて無かった部分が多くでてくれたそうなので、かなり助かった、とのことですw」 カイ「まあ、ヴァイに関しては冷静沈着ざっくりと(意味不明)、リスティは柔らかな敬語使いでオッケーなんですが(ぁ」 ひずみ「うーん、というか、アクセショップのあたりは、私達では全く出てこなかった展開でしたからね(あせ」 カイ「まあ、あまり深い設定でも無いのでそれは仕方ないかな」 ひずみ「まぁ、そういうわけでデートシーンに関しては、私とマスター共々、読者として楽しませていただいてましたw」 カイ「まぁしかし・・・そちらのマスター龍獅さんとの語り合いは思い出すだけでも凄かった・・・特に、| アウド |ω・´)←コレ」 ひずみ「ああ……氷昌姫様の事ですか。 一応、彼女はマスターの次回作で登場予定なのですが……」 カイ「この人について話すだけで三時間も四時間も潰れたという(笑」 ひずみ「キャラクターが強烈過ぎて、なんの話題でも付きまとってくると言ってましたが(苦笑」 カイ「ですね~・・・当初はそんな事も無かったんですけどね(汗々」 ひずみ「まぁ、現状詳細は伏せておけということなのでw  ……加えて言えば、妙な形でまとまってしまったあの性格を出し切れるかどうか不安なところがあるようですし(汗」 カイ「確かに(汗」 ひずみ「まぁ、とりあえずエミィがいろんな意味ですごいあつかいなんですよねー…」 カイ「一言で言えば・・・・羨ま(ゴスッ!)・・いやいや。カワイソス」 ひずみ「……まぁ、一つだけヒントを言えば、HoWNの路上コントの再来があると……」 カイ「くけけww(何」 ひずみ「……えっと、そろそろ話を戻しませんか?」 カイ「ですね(汗」 ひずみ「まぁ、今回私がティールの前に出てきた件ですが……作中で私が言ったように、彼女が一番私に近い位置にいるからなんです」 カイ「因みに、キャラクター“カイ”に近いのは言わずもがな、エルナさんですにょろ」 ひずみ「……当初はですねー、AWの世界に迷い込んだティールを導く役は、私のはずだったんですよ」 カイ「ま、AW用のステータスもあったようですしね~」 ひずみ「まぁ、この後書きの後にでも私の簡単なステータスのっけておきますw (使うこと無いだろうけどw)」 カイ「・・・これは急遽、オレのステも作るべきカナ(ぁ」 ひずみ「まぁ、キャラ定義の『神無月カイ』という方がいらっしゃいますからね(汗」 カイ「ふむ」 ひずみ「それがなくなったのは、AWステータスでも強すぎるという理由があるからなんですが(汗」 カイ「そんな事言ったら黒コートだって・・・orz」 ひずみ「『0→∞』という技なんて、フィールド全体をほぼ一撃必殺の光線で埋め尽くすというものですからw」 カイ「核しかないか(マテ」 ひずみ「何その依頼? ……えと、イルフィートさんゴメンナサイ(汗」 カイ「うへへ」 ひずみ「まぁ、今回はキャラクターではなくNPC的な存在である『ワールドメーカー』として顔を出しましたので、あんな感じのものですね」 ---- カイ「まあ、このまま安直に終わらせるのも何なんで、裏設定とかあれば色々話して見ますか?(何」 ひずみ「裏設定ですか。 それじゃ、マスターのデータベースを検索します」 カイ「例えば私なら、トカゲ人間のレムリナムですけど、」 カイ「この名前は、ア○ラスの某ゲームの超雑魚敵から少々拝借して名称をちょいと変えてるんですよね(何」 ※引用:ラストバイブルⅢ(何 私の中の神ゲー ひずみ「へー。 たぶんマスターも知らないゲームかもしれない(汗 (というかやるゲームの幅が狭いから(汗)」 カイ「まあ、結構知られて無いゲームだから仕方ないかもね」 ひずみ「そうなんですか。 それじゃあこっちからは…」 【検索中――一件該当ファイルがあります】 ひずみ「……初期設定のシアは、左腕が全く動かない設定でした」 カイ「アチャー・・しかし、何でまた??」 ひずみ「まぁ、これは本当に初期の設定なんですよ。 シア達三人の元になったキャラ達からの流用なんですけど」 ひずみ「当初は……まぁ5年前かな? 支え合いながら旅をする二人と一匹っていうテーマでキャラクターを作っていたので」 カイ「ふむ」 ひずみ「シアはユキの口となり、ユキはシアの腕を支えるって感じでした。 銀牙は今のまんまのようですけどね(苦笑」 カイ「ギンガタン・・・(ぁ」 ひずみ「おまけを言えば、当時のシアの名前は『夢咲 花梨』だったようですw」 カイ「普通に日本人(笑」 ひずみ「でも世界感がちょっと一線を駕してますね。 一回滅んだ後の世界です(汗」 カイ「北○の拳ですか(笑[ぁ」 ひずみ「確かに荒れてはいますが、もっと穏やかですねw」 カイ「なるほろ」 ひずみ「その話は、結局ストーリーがまとまらずお流れになりましたから……丁度いいと思ってAW用にキャラを作りなおさせていただきました。 ……シアは、ちょっと強気のお姉ちゃんから聖人君子の母親って感じに大きく変わりましたねw」 カイ「| エルナ |ω・´)←コレが泣きつける人物ですからね(ぁ」 ひずみ「……うーん、マスターの理想の女性を投影して、さらに少しいじったような感じかもしれません。 ますたー、ママオーラに弱いようなのでw」 カイ「そう聞くと、マスターさんの中では人気ナンバー1ってトコでしょうか(笑   いつか、人気投票とかやってみたいですねー(笑」 ひずみ「まぁ、結婚相手として選ぶなら! という話が出れば、まちがいなくシアを出すと思いますよ」 カイ「| エルナ |ω・`)おいてけぼり・・・・(ぁ」 ひずみ「単純に好きなキャラクターならば、私に”愛娘”とまで言わせたティールですねw あの一言は”私”の意思よりマスターの意思が強く投影されています」 カイ「好きなキャラクター?  エ ル ナ さ ん に 決 ま っ て る ジ ャ マ イ カ (ぁ」 ひずみ「エルナさんですかー。 そういえば、作者が違うのに、エルナさんとシアの仲のよさは目をみはるものがありますねw」 カイ「確かに」 カイ「目くるめく白百r(カフッ!!・・・ばたむorz)」 ひずみ「お風呂とか一緒にはいっちゃったりするときもあるんですよきっとw」 カイ「(受→リジェネーションサンクチュアリ)確かにありそう・・・でも、エr(ぶげらっ!」 ひずみ「…うーん、シアのスタイルって、エルナさんよりは劣りますが、実はけっこうなものなんですよ」 カイ「(受→レイズライトリカーム)ふ・・ふぅむ」 ひずみ「でも、私服じゃなぜか生徒に間違われるという謎があります」 カイ「きっと着やせするタイプ(何」 ひずみ「はい、着やせするタイプな上に顔がかなり幼いですね。ちなみに身長160cmのようです」 カイ「| エルナ |ω・`)ぜいたくにょろ・・・」 ひずみ「シアはエルナに対して同じセリフ言ってますよ(汗」 カイ「エルナさんは、ヴァイと似た感じですね~(背の高さ」 カイ「エルナさんの方が5~6cmほど低いのです」 ひずみ「はっ! それならシアとエルナさんを入れ替えてしまえば……!?」 カイ「円満解決! 大団e『ルナライト!!』がはぁぁぁ!!!」 ひずみ「でも、周囲がついていかないでしょうねw」 カイ「というか、シア⇔エルナって、前に話題で出たっしょ」 ひずみ「おろ、そうでしたか。 私のマスターの記憶投影範囲には入ってませんでした(汗」 カイ「シアに入ったエルナが、シアの身体でヴァイに抱きつくとか(ぁ」 ひずみ「……うん、それを見せられるシアの方が精神もちませんねw」 カイ「反撃にエルナの姿で歌ったりとか(笑」 ひずみ「たぶん音程完璧だと思うのですが(汗」 カイ「いあいあ。エルナは自分が聖歌という清純な歌を歌っている姿をあまり良いとは思って無いんです」 ひずみ「……たしかにエルナさんはその辺気にしてそうですね」 : ひずみ「うーん、この入れ替わりは、エミィみたいに戻った後にうまく回らなさそうです(汗」 カイ「うへへ」 ---- カイ「さて・・・」 ひずみ「やっぱり脱線しますね!w」 カイ「段々終了の兆しが見えなくなってきましたよ(笑」 ひずみ「そいじゃもー纏めちゃいますか(汗」 カイ「おっけいにょろ」 ひずみ「コホン。 今回の話は息抜きに書いたものでしたが、一応『事実』なのでエミィとディンは今後自他公認カップルと扱わせていただきますw」 カイ「さって・・まあ、こちらとしては急に書くことになったんでビビッたんですが、楽しく書けたのでオッケーですの。機会を与えてくださった事に感謝」 ひずみ「なお、私がプログラムをいじって製作した『換魂の指輪』ですが、ティールがペア揃えて所持、管理している状態なので、使おうと思えば使う展開も出せると思います」 カイ「 次 の 犠 牲 者 決 ま っ て ま す が (笑」 ひずみ「でも、またもや指輪による犠牲じゃないんですよね(汗  どちらかというと、今回の私みたいな……」 カイ「うへへへへへへへh(ry」 ひずみ「コホン。 ・・・使用上のセーフティーとして、『1:たとえ盗まれても一週間以内にティールの手元に戻る”帰還効果”を付加済み』『2:基本的にお互いに寝てる間にしか発動しない』の二点があります」 カイ「帰還効果って・・・まるで天空落書(汗々」 カイ(カンケー無いか[ぁ ひずみ「無いですねw 何があっても彼女の手元に戻るように、状況が展開してしまうようにプログラムしてありますw」 カイ「ま、そ言ったわけでこれにて終了ですかね~」 ひずみ「ですね。 もし使ってしまった後に無くしてしまったら、彼女の元を訪れてください。 事情を話せば貸してくれますw」 カイ「作者権限があれば戻すことも可能にょろ(ォィ」 ひずみ「まぁ、私が関与できるのは私のマスターの管轄内だけですけどねw」 カイ「AWの創作次元管轄は混沌としている!(ぁ」 ひずみ「出てもいいんですけど、私は『龍獅』の権限下でしか能力使えませんから(汗」 カイ「(笑」 カイ「んであ、これにてお開きですにょろ」 ひずみ「はい。 なんか混沌としていた会話におつきあいいただきまして、ありがとうございました」 カイ「いあいあ。むしろ待機させておいた触手緑髪使えて無かったことに気付く(笑」 カイ「見事な放置プレイ(笑」 ひずみ「途中で飛んできた打撃は一体(汗」 カイ「大宇宙の神秘です(何」 ひずみ「あはは(汗 そいじゃ、そろそろシャットダウンいたしますw」 カイ「ノシ」 ---- 流界 ひずみ 性別:女 年齢:??歳 ジョブ: 創作者代理人 (ワールドメーカー) 能力:創世 パッシブスキル ファイアーウォール:自分に向けられた全ての攻撃を無効化する ノンアタッカー:他人に対して一切の攻撃を加える事が出来ない。 所持能力 創作者代理人権限 :自らの創作次元管轄内限定で、あらゆる法則を無視して思い通りに世界を改変する。 空間削除権限:物質、非物質問わず消滅させることができる。 ※削除可能対象は色々と制限がかけられており、あまり思い通りに使える能力ではない 戦闘形態移行用能力  (※使用時は創作者代理人権限、空間削除権限、ファイアーウォール、ノンアタッカーが無効になる) STRA-T:ストラプログラムセイクリッドタイプ ※TはツインエッジのT STRA-B:ストラプログラムブレイブマスタータイプ ※BはブレイドのB STRA-M:ストラプログラムマージナルタイプ ※MはマジックのM STRA-A:ストラプログラムスナイパータイプ ※AはアーチャーのA ※【STRA】プログラム。 過去定義されたストラというキャラクターの戦闘能力を特徴別に分割し、データ化したもの。 AW内で戦闘を行いたい場合、これらのプログラムを自分にインストールする必要がある。 神無月カイ(※作者投影キャラクター) 性別:男 年齢:??歳 ジョブ:創造者?(クリエイター) 能力:作者・? 武器:天聖宝具『名も無き針着』(あくまでキャラクター用装備品。コートのような服の裾に無数の剣がぶら下がっている) パッシブスキル 作者間通信:主に作者自身及び他の作者と通信する為の能力 神薙:武器未使用時の戦闘術。あくまでキャラクター用の設定 ノート:作者能力を使用する際のパッシブスキル(※書いて実現させる事象) 掲示:作者能力を使用する際のパッシブスキル(※読者が居る事で初めて発生する事象) 所持能力 執筆:事象を書いて掲示することによりそれを実行する事が出来る。以下の技を使用するための準備スキル(※) ※コレを行わない限り、攻撃一つ実行することも不可能 狂気の月:無双乱撃 紅の月:薙ぎ上げ 蒼き月:薙ぎ上げ後の薙ぎ降ろし 狂乱の円月:一寸も見えぬ闇に多い尽くし、その中より敵へ奇襲をかける狂気の月の派生スキル 薙ぎ:一般的な横薙ぎ。横に並んでいれば範囲スキル ステップラン:ツーステップ後に圧倒的な速さで敵の懐に入り込むスキル。背後を取る事も可能 メンタル武器生成:武器を生成するスキル。ただし、知識の範囲 メンタル移行:自らのメンタル『作者』に、さらに何らかのスキルを追加させる能力 ※AW内では、出す予定は無いのです。必要と有らば出しますが(ぁ

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