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「カラオケに行こう!:その4」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

カラオケに行こう!:その4」の最新版変更点

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 エルナ「っとまあ、それは置いといて、今度は誰が歌う?」
 ジュリア「はーい! カネモリせんせが歌いまーす☆」
 兼守「なっ!?
    …ジュリアさん、勝手に指名しないで下さいよ★」
 エルナ&シア『!!!〈ピクッ〉』
 ケルト「でも、僕たち縦川先生の歌うところなんて見たことありませんから…」
 兼守「………。」
 セオ「そうそう。
    それにカラオケ屋は歌うための場所だしねー?」
 兼守「……………。」
 シルエラ「わたしも、せんせいのお歌聴きたいですっ♪」
 生徒一同『……………………』
 兼守「……………………仕方ありませんね。ここはわたくしが一曲。〈にっこり〉」
 エルナ&シア『…………。』
 (イントロ開始)
 エミリア「これは…、あの『未完成協奏曲(みかんせいコンチェルト)』!?」
 
 兼守「♪深いまなざしから ほとばしるメロディー
     俺の記憶の底 まさぐりかき乱した…」
 
 グリッツ「嘘だろッ!?
      いつもボソボソ話してるセンセーが…」
 アウロラ「オペラ歌手張りの声量で……」
 エルナ「…カネモリ先生って、見かけによらず歌うの大好きなのよねぇ…。」
 シア「…その上、人目を避けて練習なさってるらしく、かなりお上手なんです…。」
 エミリア「…いや、シア先生がそこまで言うだけのことはあるのぉ……。」
 
 兼守「♪許しあえない戸惑い迷いこえて
     結ばれてる 隠し持った絆で
     分かり合うより 信じあえる方がいい
     その心栄え 激しいままでいてくれ
     Destination destination still so far…」
 (演奏終了)
 
 全員『……………………………。〈唖然〉』
 〈パチパチパチ!!〉
 兼守「…ご静聴、ありがとうございます。
    さぁ、次はお返しにジュリアさんの番ですよ★〈にやり〉」
 ジュリア「はうぅッ!
      …カネモリせんせがこんなに実力者だったなんて…。
      ボクぅ…、プレッシャーいっぱいだなぁ★」
 レイス・リリー・アルト『ジュリアせんぱい、がんばってー☆』
 ジュリア「うん、頑張るよ! …送信ッ!!」
 (イントロ開始)
 ディン「おっ、『Wind Climbing〜風にあそばれて〜』だな。
     …子供の頃、あのアニメ観たことあったかな?」
 
 ジュリア「♪脇道を独り歩く そんな自分に みとれてみたり
       歩き疲れたあの人へ 冷たい言葉を 平気で放つ…」
 
 ヴァイ「…ふむ。なかなかいい曲じゃないか。」
 ティール「この曲の歌手は、自分の曲の歌詞に『風』って言葉をよく入れるんだ。
      ホントに風らしく生きてるジュリアにピッタリだよね。」
 
 ジュリア「♪どうにもならない 今日だけど
       平坦な道じゃ きっとつまらない
       きみと生きてく 明日だから
       這いあがるぐらいで ちょうどいい…」
 (演奏終了)
 
 レイス・リリー・アルト『キャ〜っ、ジュリアせんぱーーい☆』
 ジュリア「ありがとー♪ ボク、頑張ったよ!」
 クローディア「ジュリアさん、なかなかやりますわね?
        あの声域の高い曲をサラリと歌いこなすなんて、
        只者ではございませんですわ…。」
 イル「シア先生、エルナ先生、兼守先生…。
    先生たちの歌はだいたい聴いた…。
    まだ聴いてないのは……」
 マグノリア「エンリケ先生だっ!」
 エンリケ「おい、俺かっ!?
      う〜ん、俺って持ち歌古いからなぁ…。」
 兼守「エンリケ、わたくしたちはそういう世代なのですから仕方ありません。
    ここは『過去の名曲を後世に伝える』つもりで歌いましょう。」
 エンリケ「…わかった。
      兼守、お前さんも手伝ってくれ!」
 兼守「はい、喜んで。…送信しますよ。」
 烈心「おっ、『あの歌』かい?
    俺も入れてくれよな!」
 (イントロ開始)
 
 エンリケ・兼守・烈心『♪スターダストボーイズ…』
 
 ジュリア「わわっ、三人でハモったー!」
 ヴァジル「聴いての通り『スターダストボーイズ』だ。
      『懐かしのアニソン』では、いつも名曲入りしている…。」
 
 エンリケ「♪どこから見ても スーパーマンじゃない
       スペースオペラの主役になれない
       危機一髪も救えない ご期待通りに現れない…」
 
 マグノリア「あんまり聴いたコトないけど、ノリが良くてアタシは好きだぜ!」
-ティール「昔の曲にしては、センスも良いしね。」
+ティール「昔の曲にしては、センスも新しいしね。」
 
 エンリケ「♪だからと云って駄目じゃない 駄目じゃない
       スターダストボーイズ 駄目じゃない
       星屑の俺たち 結構いいとこあるんだぜ…」
 エンリケ・兼守・烈心『♪スターダストボーイズ
             スターダストボーイズ…』
 (演奏終了)
 
 クリス「スゴいね。この場のムードを一気に中年サイドに引き寄せちゃった!」
 レオン「ここは現役生徒が頑張って盛り返すしかないな。
     さあ、誰か挑戦者は?」
 エルンスト「…僕が歌う。
       …カテリーナさん、『月光花』を。」
 カテリーナ「エルンストさん…、コレですね? 送信…っと♪」
 (イントロ開始)
 刀人「そういや、エルンストって画面の歌詞見えねぇのに、どうやって歌うんだ?」
 エルンスト「…刀人、問題ない。…歌詞は全部覚えている。」
 シア「エルンストくん、雪が『がんばって』と応援していますよ。」
 雪【〈うなずきながら手を振る〉】
 
 エルンスト「♪悲しげに咲く花に 君の面影を見た
        大好きな雨なのに 何故か今日は冷たくて…」
 
 刀人「それにしても、真面目なエルンストがアニソンなんて珍しいな?」
 カテリーナ「エルンストさんは視覚障害者になる前、あの医学マンガの愛読者
        だったんです。
        そして、『アニメ化されれば声だけでも聴ける』と楽しみに
        なされていたんですよ…。」
 ライ「なるほど…。」
 
 エルンスト「♪ 月の欠片を集めて 夢を飾り 眠る
        時の砂散りばめても あの頃へ 還れない
        生きる意味探している 誰も皆 旅人
        遥かなる旅路辿り 僕は今 歩き出す
        棘(いばら)の 道の向こうへ…」
 (演奏終了)
 
 雪【〈笑顔で拍手〉】
 エルンスト「…ありがとう、雪。〈頭を撫でる〉」
 エミリア「エルンスト。お主、歌い終わりの歌詞を『アニメ版』で覚えていたのじゃな?」
 エルンスト「…うむ。…僕は『CD版』よりもこの歌詞の方が好きだ。
       …カテリーナさん。今度はあなたが。」
 カテリーナ「えっ!?
       …でもわたし、アニメはあまり知りませんし…。
       …そうだ! この曲で!〈送信〉」
 (イントロ開始)
 
 カテリーナ「♪キラキラと木もれ日の中で 二人の時が流れてゆくわ
        あんなにも憧れ続けた 笑顔の側に私がいる…」
 
 兼守「これは『二人の時〜forever〜』ですね。
    元祖ギャルゲーのEDで、わたくしもよくプレイしましたよ!」
 
 カテリーナ「♪不思議な運命の巡り合わせに 心から感謝したい
        まだ二人は始まったばかりだけど
        この気持ち 変わらない 永遠(とわ)に
        この胸のときめき あふれる思いを
        感じていたいいつまでも あなたと二人きりで
        きらめく二人の時…」
 (演奏終了)
 
 エルナ「お疲れさま、良かったわよ!
     …ところで、カテリーナさんとエルンストくんッて、どんな関係?〈ワクワク〉」
 カテリーナ「えっ、そんな!?〈ドキッ〉
       …ただのアルバイトですよ、アルバイト……〈赤面〉」
 エルンスト「…???」
 シア「もう…、エルナったら……★」
 ジュリア「ねぇ、クローディア!
      …ボクぅ、キミの歌聴きたいな聴きたいなぁー♪」
 クローディア「…そ、そんな!?
        わたくしの歌なんて、大したことございませんわ。」
 ジュリア「ふーん、そうなんだ?
      でもぉ、『あの』リスティちゃんだって頑張って歌ったんだよ?」
 クローディア「!!!〈ピクッ〉」
 ジュリア「へぇ〜〜、クローディアの歌ッてホントに大したこと…」
 クローディア「…歌わせていただきますわ★〈送信〉」
 (イントロ開始)
 
 クローディア「♪Lu La Lu La ピアノは世界の夢咲く野原にメロディー
         こわれた時計を信じて 時間は誰の味方?…」
 
 エミリア「これは『空耳ケーキ』じゃな。」
 ディン「お嬢様と『まったり学園コメディ』。どういう取り合わせなんだか…?」
 雪【でもこのおうた めろでぃーのおんていとりずむが とてもむずかしいよ】
 
 クローディア「♪Cake for you! 食べてね今夜は
         Tea for you! 星座のお茶会
         窓に天使のコーラス
         君には空耳?
         好きだよ好きだよの声…」
 (演奏終了)
 
 ジュリア「………〈顔面蒼白〉」
 クローディア「………〈余裕綽々〉」
 ミリエラ「クローディアさん、とてもお上手ですね?
      …でも、ジュリアさんの歌もご立派でしたわ!」
 ジュリア&クローディア『……。〈苦笑〉』
 
 ソール「あー、楽しかった☆ 次は誰が歌うのかなー?」
 
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 
 いかがでしたでしょうか?
 それにしても「カラオケ」とは,世代のギャップが如実に現れる恐怖のテーマですね!?
 〈ガクガクブルブル〉