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**ラジア・レムリナム 能力:- 武器:剣 所持アイテム:ぼろいロングソード・ロングソード・トカゲのうろこ 生息地:ミナル川付近 所持能力 なし 所持技 なし -詳細- レムリナムをそのまま巨大化させたような魔物。 通常のレムリナムよりパワーが増しているが、その分スピードが犠牲となり、逃げるだけならそれほど苦労はしないだろう。 ただし、その体表を覆う鱗の防御能力の上昇しているので、貫通力のある技か、それなりの力がないとダメージを負わせるのは難しい。 ※ 『セレスティアガーデン』において翠水晶石をとりこんで巨大化したレムリナムがコア再生したもの。 体内の翠水晶石は失われているので総合的には能力低下しているが、駆け出しの冒険者が相手をするにはかなり難しい。 **ナハト・コボルト 能力:- 武器:古びた斧、剣、弓、爪など 所持アイテム:魔獣の牙、魔獣の爪、古びた武器 生息地:シュヴァルツヴァルト(奥) 所持能力 なし 所持技 なし 詳細 体格はコボルトより少し大きく、戦闘能力もはるかに上。 嗅覚が鋭く、追跡術にも長けているために一度狙われたら相手を倒すまで逃げる術は無いと思ってもいいだろう。 **ゼルド・バオアクード 能力:水・大地 武器:- 所持アイテム:強固な七色の皮・胃袋の中身(稀少アイテムが入っていることがよくある) 生息地:オース海岩礁洞窟深部(稀に浅い所にも出現) 所持能力 ステルスボディ:短時間の間、周りの背景に完全に溶け込むことができる。通常時は半透明 所持技 張り付く:壁や天井に張り付き移動する ひゃくれつなめ:敵を舐めまわしてベトベトにする。外傷面よりも精神面にダメージ 丸呑み:敵を丸呑みにする。脱出できなければ人間は約3分で死亡してしまうため、直撃すればほぼ一撃必殺 アシッドレイン:酸の雨、というより涎を大量に降らして、敵の防御力を下げながらダメージを与え、敵の体を涎でベトベトにする アシッドバースト:強力な酸を放射状に吐きかける。直撃すると武器や防具が劣化し、殆どの物が使い物にならなくなる 詳細 オース海岩礁洞窟深部に生息するバオアクードのリーダー格。 外見はそれほど変わらないが、その大きさは通常の個体の軽く3倍は超えている。 縄張り意識が強く、自らのテリトリーに侵入した獲物を空気の流れで察知、姿を消したまま獲物に近付き、酸で弱らせてから丸呑みにする。 超が付く程の雑食で、餓えを感じたら周りの物を見境なく捕食。時には洞窟の岩壁までも抉りとって食べる。 Bランクの支援者での討伐は難しい為、洞窟内で何かの這いずる音や抉れた岩壁を見つけた場合、すぐさま引き返すことが賢明 **グラード・エビルプラント 能力:毒 武器:- 所持アイテム:毒のつる・毒草 ・猛毒の花粉・強酸 生息地:シュヴァルツヴァルト奥地 所持能力 自己再生:少しずつだが体力が自動的に回復する 所持技 ボイズンウィップ:つるを使った毒攻撃 まきつく:敵の身体に蔓で巻きつく攻撃。身体がでかい分複数の相手に同時に使用可能 ウィップバニッシュ: 野太い蔓を大きく振り回す範囲攻撃(毒効果・有) アシッドバースト:強力な酸を放射状に吐きかける。直撃すると武器や防具が劣化し、殆どの物が使い物にならなくなる ポイゾスプリンク:様々な状態異常を引き起こす毒花粉を広範囲に撒き散らす なかまをよぶ:どこからともなくエビルプラント(ノーマル)をよぶ 詳細 エビルプラントの一種で、牙を持った頭(?)に口のような器官を持ち、動物をも捕食して養分にしている巨大植物型の魔物。 自己再生能力に、状態異常花粉攻撃、巻きつきによる行動制限、とはっきり言ってかなり性質が悪いので、ほとんどの者が相手にしたくないと口を揃えて答える。 が、火でよく燃えたり、寒さで動きが鈍るのでどちらかの魔術師がいればそれなりに楽に倒せたりする **フェオゲラス 能力:嵐・毒 武器:- 所持アイテム:怪蟲の体液・怪蟲の鱗紛・怪蟲の上顎 生息地:シュヴァルツヴァルト中部~深部 所持技 突風:突風を発生させて敵を吹き飛ばす 飛来撃:滑空しながら巨大な羽で敵を打つ 毒鱗紛:毒性の強い鱗紛を辺りにばら撒き、吸った敵を毒状態にする 毒鱗紛・濃霧:一定範囲内を毒の鱗紛で満たし、敵を窒息させる 粉塵爆発:鱗紛で満たした空間に鋏状の上顎で火花を散らし、爆発させる。自らにも弱ダメージ ルイゾンシザーズ:巨大な鋏状の上顎で敵を両断する 詳細 シュヴァルワームの成虫となった姿。光の具合で七色に色合いを変える羽をもつ巨大な蛾のような魔物。 上顎の一部がまるで巨大な鋏のように発達しており、これで獲物を捕獲したり、敵を攻撃したりする。 捕食の際には捕らえた獲物の体に頭を埋めるようにして獲物の内臓を貪り喰うため、フェオゲラスの食後には、吐き気を催す程凄惨な光景が広がっている。 死んでコアから再生すると、幼虫のシュヴァルワームに戻る **サンドイーター 能力:大地・風 武器:- 所持アイテム:砂蛇の鱗・上質な砂 生息地:砂漠 所持技 潜水:砂の中を高速で移動する 咆哮:耳をつんざく様な鳴き声で、敵を怯ませる まきつく:敵の体にまきついて攻撃する 食らいつく:鋭い牙で敵に食らいつく 丸呑み:敵を丸呑みにする。脱出できなければ人間は約半日で死亡してしまうため、直撃すればほぼ一撃必殺 アイアンテール:尻尾を振り回して攻撃する 大蟻地獄:巨大な蟻地獄を作りだし敵を引きずり込む ニードルキャノン:体内で固めた砂の塊を高速で吐き出す 詳細 砂漠全域に生息する巨大な魔物。大型のものでは全長60mを超えている。 サボテンの様な緑色をした、岩の様に硬いゴツゴツとした鱗で覆われた蛇の様な体。そして3つに割れる蕾型の大きな口が特徴。 獲物を待ち伏せしている時、砂の上に30cm程度の小さな流砂ができるので、もし遠くから発見できたら、少なくとも流砂を中心にした半径約25m以内には入らないほうがいい **マーキュライン・ホワイトテール 能力:氷・水・炎・大地 武器:- 所持アイテム:ぬるぬるした白い皮 生息地:砂漠・砂上墓所 パッシブスキル 水系魔法耐性(中):水系の魔法によるダメージを軽減する 所持能力 自己再生:粘液に含まれている治癒成分で、少しずつだが体力が自動的に回復する 所持技 潜水:砂の中を高速で移動する まきつく:敵の体にまきついて攻撃する アイアンテール:尻尾を振り回して攻撃する 食らいつく:するどい牙で敵に食らいつく 引きずり込む:敵に食らいついた後、そのまま砂の中へ引きずり込む。一撃必殺 ネイチャーブレス:口からブレスを放つ。皮膚の色によってブレスの種類が変わる 詳細 鱗は無く、全身がぬるぬるした粘液で覆われている手足や翼の無いウナギのような姿をした竜。 砂漠の地下にある墓所の壁に穴をあけ、そこを住処にしている。 粘液の下の皮膚の色は墓所などの涼しい場所では青白い色になり、昼の暑い砂漠では赤色に変わるという不思議な性質を持ち、死ぬと真っ白になる。 この竜が放つブレスも皮膚と同じ様に場所によって変わり、涼しい場所では冷気を帯びた光線を、暑い砂漠では焼けつくような熱線を放つ。 この竜の全身を覆う粘液は皮膚自体から自然に分泌されているらしく、死んだ個体から皮を剥ぎとって洗っても、腐らない限り半永久的に元通りのぬるぬるにもどる。 この粘液でぬるぬるの皮を使って鎧や衣類などを作り、その独特の肌触りの虜になった者も少なからずいる。 **黒影 能力:- 武器:相手の武器と同じもの形の武器 所持アイテム:時々、フィズを所持 生息地:クロッセル周辺マップの海辺辺り 所持能力 なし 所持技 ものまね:相手の武器とそっくりなものを影で作る。威力は同程度 きりきざみ:すばやく移動しながらきりさく -詳細- クロッセルと十六夜の中間地点辺りの海辺に真夜中に時々出現。 好戦的で、近づくとぶつぶつと何か独り言を言っている。内容は、結構残酷なものから誰かの日記をよんでいるものまで。 基本的に攻撃、魔法ともにほとんど効かないが、光属性、光のでるものを見せると実体化。その後5分ぐらいは闇属性以外の攻撃、魔法が普通に効くようになる。 また、自分の持っている武器全てを影で作る為、戦うときは武器をあまり持ってかないほうがらしい。
**ラジア・レムリナム 能力:- 武器:剣 所持アイテム:ぼろいロングソード・ロングソード・トカゲのうろこ 生息地:ミナル川付近 所持能力 なし 所持技 なし -詳細- レムリナムをそのまま巨大化させたような魔物。 通常のレムリナムよりパワーが増しているが、その分スピードが犠牲となり、逃げるだけならそれほど苦労はしないだろう。 ただし、その体表を覆う鱗の防御能力の上昇しているので、貫通力のある技か、それなりの力がないとダメージを負わせるのは難しい。 ※ 『セレスティアガーデン』において翠水晶石をとりこんで巨大化したレムリナムがコア再生したもの。 体内の翠水晶石は失われているので総合的には能力低下しているが、駆け出しの冒険者が相手をするにはかなり難しい。 **ナハト・コボルト 能力:- 武器:古びた斧、剣、弓、爪など 所持アイテム:魔獣の牙、魔獣の爪、古びた武器 生息地:シュヴァルツヴァルト(奥) 所持能力 なし 所持技 なし 詳細 体格はコボルトより少し大きく、戦闘能力もはるかに上。 嗅覚が鋭く、追跡術にも長けているために一度狙われたら相手を倒すまで逃げる術は無いと思ってもいいだろう。 **ゼルド・バオアクード 能力:水・大地 武器:- 所持アイテム:強固な七色の皮・胃袋の中身(稀少アイテムが入っていることがよくある) 生息地:オース海岩礁洞窟深部(稀に浅い所にも出現) 所持能力 ステルスボディ:短時間の間、周りの背景に完全に溶け込むことができる。通常時は半透明 所持技 張り付く:壁や天井に張り付き移動する ひゃくれつなめ:敵を舐めまわしてベトベトにする。外傷面よりも精神面にダメージ 丸呑み:敵を丸呑みにする。脱出できなければ人間は約3分で死亡してしまうため、直撃すればほぼ一撃必殺 アシッドレイン:酸の雨、というより涎を大量に降らして、敵の防御力を下げながらダメージを与え、敵の体を涎でベトベトにする アシッドバースト:強力な酸を放射状に吐きかける。直撃すると武器や防具が劣化し、殆どの物が使い物にならなくなる 詳細 オース海岩礁洞窟深部に生息するバオアクードのリーダー格。 外見はそれほど変わらないが、その大きさは通常の個体の軽く3倍は超えている。 縄張り意識が強く、自らのテリトリーに侵入した獲物を空気の流れで察知、姿を消したまま獲物に近付き、酸で弱らせてから丸呑みにする。 超が付く程の雑食で、餓えを感じたら周りの物を見境なく捕食。時には洞窟の岩壁までも抉りとって食べる。 Bランクの支援者での討伐は難しい為、洞窟内で何かの這いずる音や抉れた岩壁を見つけた場合、すぐさま引き返すことが賢明 **グラード・エビルプラント 能力:毒 武器:- 所持アイテム:毒のつる・毒草 ・猛毒の花粉・強酸 生息地:シュヴァルツヴァルト奥地 所持能力 自己再生:少しずつだが体力が自動的に回復する 所持技 ボイズンウィップ:つるを使った毒攻撃 まきつく:敵の身体に蔓で巻きつく攻撃。身体がでかい分複数の相手に同時に使用可能 ウィップバニッシュ: 野太い蔓を大きく振り回す範囲攻撃(毒効果・有) アシッドバースト:強力な酸を放射状に吐きかける。直撃すると武器や防具が劣化し、殆どの物が使い物にならなくなる ポイゾスプリンク:様々な状態異常を引き起こす毒花粉を広範囲に撒き散らす なかまをよぶ:どこからともなくエビルプラント(ノーマル)をよぶ 詳細 エビルプラントの一種で、牙を持った頭(?)に口のような器官を持ち、動物をも捕食して養分にしている巨大植物型の魔物。 自己再生能力に、状態異常花粉攻撃、巻きつきによる行動制限、とはっきり言ってかなり性質が悪いので、ほとんどの者が相手にしたくないと口を揃えて答える。 が、火でよく燃えたり、寒さで動きが鈍るのでどちらかの魔術師がいればそれなりに楽に倒せたりする **フェオゲラス 能力:嵐・毒 武器:- 所持アイテム:怪蟲の体液・怪蟲の鱗紛・怪蟲の上顎 生息地:シュヴァルツヴァルト中部~深部 所持技 突風:突風を発生させて敵を吹き飛ばす 飛来撃:滑空しながら巨大な羽で敵を打つ 毒鱗紛:毒性の強い鱗紛を辺りにばら撒き、吸った敵を毒状態にする 毒鱗紛・濃霧:一定範囲内を毒の鱗紛で満たし、敵を窒息させる 粉塵爆発:鱗紛で満たした空間に鋏状の上顎で火花を散らし、爆発させる。自らにも弱ダメージ ルイゾンシザーズ:巨大な鋏状の上顎で敵を両断する 詳細 シュヴァルワームの成虫となった姿。光の具合で七色に色合いを変える羽をもつ巨大な蛾のような魔物。 上顎の一部がまるで巨大な鋏のように発達しており、これで獲物を捕獲したり、敵を攻撃したりする。 捕食の際には捕らえた獲物の体に頭を埋めるようにして獲物の内臓を貪り喰うため、フェオゲラスの食後には、吐き気を催す程凄惨な光景が広がっている。 死んでコアから再生すると、幼虫のシュヴァルワームに戻る **サンドイーター 能力:大地・風 武器:- 所持アイテム:砂蛇の鱗・上質な砂 生息地:砂漠 所持技 潜水:砂の中を高速で移動する 咆哮:耳をつんざく様な鳴き声で、敵を怯ませる まきつく:敵の体にまきついて攻撃する 食らいつく:鋭い牙で敵に食らいつく 丸呑み:敵を丸呑みにする。脱出できなければ人間は約半日で死亡してしまうため、直撃すればほぼ一撃必殺 アイアンテール:尻尾を振り回して攻撃する 大蟻地獄:巨大な蟻地獄を作りだし敵を引きずり込む ニードルキャノン:体内で固めた砂の塊を高速で吐き出す 詳細 砂漠全域に生息する巨大な魔物。大型のものでは全長60mを超えている。 サボテンの様な緑色をした、岩の様に硬いゴツゴツとした鱗で覆われた蛇の様な体。そして3つに割れる蕾型の大きな口が特徴。 獲物を待ち伏せしている時、砂の上に30cm程度の小さな流砂ができるので、もし遠くから発見できたら、少なくとも流砂を中心にした半径約25m以内には入らないほうがいい **マーキュライン・ホワイトテール 能力:氷・水・炎・大地 武器:- 所持アイテム:ぬるぬるした白い皮 生息地:砂漠・砂上墓所 パッシブスキル 水系魔法耐性(中):水系の魔法によるダメージを軽減する 所持能力 自己再生:粘液に含まれている治癒成分で、少しずつだが体力が自動的に回復する 所持技 潜水:砂の中を高速で移動する まきつく:敵の体にまきついて攻撃する アイアンテール:尻尾を振り回して攻撃する 食らいつく:するどい牙で敵に食らいつく 引きずり込む:敵に食らいついた後、そのまま砂の中へ引きずり込む。一撃必殺 ネイチャーブレス:口からブレスを放つ。皮膚の色によってブレスの種類が変わる 詳細 鱗は無く、全身がぬるぬるした粘液で覆われている手足や翼の無いウナギのような姿をした竜。 砂漠の地下にある墓所の壁に穴をあけ、そこを住処にしている。 粘液の下の皮膚の色は墓所などの涼しい場所では青白い色になり、昼の暑い砂漠では赤色に変わるという不思議な性質を持ち、死ぬと真っ白になる。 この竜が放つブレスも皮膚と同じ様に場所によって変わり、涼しい場所では冷気を帯びた光線を、暑い砂漠では焼けつくような熱線を放つ。 この竜の全身を覆う粘液は皮膚自体から自然に分泌されているらしく、死んだ個体から皮を剥ぎとって洗っても、腐らない限り半永久的に元通りのぬるぬるにもどる。 この粘液でぬるぬるの皮を使って鎧や衣類などを作り、その独特の肌触りの虜になった者も少なからずいる。 **黒影 能力:- 武器:相手の武器と同じもの形の武器 所持アイテム:時々、フィズを所持 生息地:クロッセル周辺マップの海辺辺り 所持能力 なし 所持技 ものまね:相手の武器とそっくりなものを影で作る。威力は同程度 きりきざみ:すばやく移動しながらきりさく -詳細- クロッセルと十六夜の中間地点辺りの海辺に真夜中に時々出現。 好戦的で、近づくとぶつぶつと何か独り言を言っている。内容は、結構残酷なものから誰かの日記をよんでいるものまで。 基本的に攻撃、魔法ともにほとんど効かないが、光属性、光のでるものを見せると実体化。その後5分ぐらいは闇属性以外の攻撃、魔法が普通に効くようになる。 また、自分の持っている武器全てを影で作る為、戦うときは武器をあまり持ってかないほうがいいらしい。 ちなみに台所の悪魔並の生命力があり、消えたとしてもまたよみがえったりする可能性も。

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