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【ティール】
人物
本名:ティール・エインフィード
異世界から流れてきたというドミニオンの少女で、リエステールに本拠をおくギルド「リトルレジェンド」のマスター。
固定パートナーはおらず、時と場合に応じて誰とでもパーティーを組むが、基本はソロで活動している
子龍(パピードラゴン)の異名を持ち、またごくごく一部では黒衣の戦少女(ブラックヴァルキリー)とも呼ばれていたりいなかったり?
性格はぱっと見淡白で冷静だが、本質的には明るく自由奔放。
時々見せるどこか悟りきったような表情は、そんな彼女の気質をさらに複雑に見せている。
その気質の理由は、過去に師匠にして家族、そして片思いでもあった男性と、その仲間達の死を目の当たりにした経験からで、現在はやや落ち着いているものの、一時期仲間を作ることに恐怖を感じていた。
彼女の特徴として目立つのは、異世界から持ち込まれた特殊能力「ブレイブハート」だろう。
それは彼女自身のテンションを炎として具現化し、身体能力をはねあげる能力である……が、逆に言えばテンションが低いと発動すらままならなくなり、強すぎる感情の下では自らを焼きかねない不安定な力でもある。
また、仲間の死の際に戦ってきた「龍神種」の血を大量に浴びた影響で、体質が半龍人化している。
とはいえ本質的には人間のままなので、子供は生める……が、本人は今は恋愛に興味がないという。
また虹の精霊「アイリス」の親の立場にあり、時々小さな子供を連れ歩いている姿が見られる。
※異世界・アイリス・イリス・リトルレジェンド・竜の血
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【ティコ族】
種族
今はプリズムヒルズの魔女。レア・リズリッドを残して絶滅してしまった人と妖精のハーフ。
ただ本来妖精は小さく、人の子を宿すのは無理である。
だが、王族級はまだ可能なサイズである(といっても、成人したとしても少女級だが)
特徴は、成人しても殆ど子供のような姿であり、体の成長が遅い事である
また、成長の遅さが寿命の長さとなり、妖精の血を引く為に魔法に優れている
逆に、子供を作り辛く、子を産む事は種族間で年に1回あるかないかというところだろうか
シュヴァルツヴァルトの奥地より繋がる次元の間に隠された天に昇る樹『ユグドラシア』の中に街を作り住んでいたが
『歳を取らない種族』という噂を聞いた南方の砂漠に住む勢力がユグドラシアに進入し、その秘密を知ろうとした。
だが、結局その秘密を砂漠の勢力は知ることが出来ず、砂漠の王は腹いせに
歳を取らない人間などオカシイという理由で『魔女狩り』というティコ族の虐殺行為を行った
これが、数千年前のティコ族壊滅の出来事である。
偶然ユグドラシアにもぐりこんだ冒険者は風化してもなお残る破壊の傷痕に思わず十字を切ったという話もある
この事件により、ティコ族より上層。隠された虹の領域に住まう妖精は、もともと強かった警戒心より加えてさらに人間を強く警戒するようになり
滅多なことでは人前に姿を現す事はなくなったという
※妖精・ユグドラシア・テナ・ラースフォード・レア・リズリッド
『まっ、ユチが居ないとあんたってなーんにも出来ないんだもんね!』
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【ディン】
人物
本名:ディン・フレイクレス
フローナ出身のパラディンナイト。旅のパートナーは幼馴染みであるエミリアで、彼女とは最近恋人関係に発展したという話は一部で知られたことである。
最近火系最高ランクの「刧火」を習得し、それによるメンタルウェポン「ヒノカグツチ」を使うも、まだもてあまし気味。
性格はぱっと見物静かなようで内面は熱血漢。特にエミリアを守る時の姿勢はそんな彼本来の姿を見ることができる。
そんな彼の戦闘スタイルは「盾」
防御のスペシャリストであるパラディンナイトの姿を忠実に現している
現在、支援士ギルド「リトルレジェンド」に所属しているが、エミリアと共に奔放に大陸中を回っているので、活動範囲は以前と変わっていない。
※劫火宮・エミリア・リトルレジェンド
『わからないから、一緒にいられる間は、ずっと一緒に旅をしてやる……俺は、お前の『盾』だからな』
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【テナ】
人物名
本名:テナ・ラースフォード
アリアンロッドを持つAランク支援士。ジョブはネクロマンサ
見た目は15~17歳にしか見えないが、その年齢は48歳と支援士としては高齢
普通に共に居ればどこかノンビリとした感じのおねえさんだが、
頑固で我侭な面が多い
口癖は「おばさん、~~~」
闇の書物を切り札として隠し持っており、シャドウファングを召還する事が出来る。
余談だが、実年齢と見た目の差が激しいのは、今は滅びた種族を先祖として持っており
その血が強く現れた先祖返りのようなものだといえる
※ネクロマンサ・クロガネ(シャドウファング)・ティコ族
『あららら、おばさん困っちゃうわ~』
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【ティール】
人物
本名:ティール・エインフィード
異世界から流れてきたというドミニオンの少女で、リエステールに本拠をおくギルド「リトルレジェンド」のマスター。
固定パートナーはおらず、時と場合に応じて誰とでもパーティーを組むが、基本はソロで活動している
子龍(パピードラゴン)の異名を持ち、またごくごく一部では黒衣の戦少女(ブラックヴァルキリー)とも呼ばれていたりいなかったり?
性格はぱっと見淡白で冷静だが、本質的には明るく自由奔放。
時々見せるどこか悟りきったような表情は、そんな彼女の気質をさらに複雑に見せている。
その気質の理由は、過去に師匠にして家族、そして片思いでもあった男性と、その仲間達の死を目の当たりにした経験からで、現在はやや落ち着いているものの、一時期仲間を作ることに恐怖を感じていた。
彼女の特徴として目立つのは、異世界から持ち込まれた特殊能力「ブレイブハート」だろう。
それは彼女自身のテンションを炎として具現化し、身体能力をはねあげる能力である……が、逆に言えばテンションが低いと発動すらままならなくなり、強すぎる感情の下では自らを焼きかねない不安定な力でもある。
また、仲間の死の際に戦ってきた「龍神種」の血を大量に浴びた影響で、体質が半龍人化している。
とはいえ本質的には人間のままなので、子供は生める……が、本人は今は恋愛に興味がないという。
また虹の精霊「アイリス」の親の立場にあり、時々小さな子供を連れ歩いている姿が見られる。
※異世界・アイリス・イリス・リトルレジェンド・竜の血
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【ティコ族】
種族
今はプリズムヒルズの魔女。レア・リズリッドを残して絶滅してしまった人と妖精のハーフ。
ただ本来妖精は小さく、人の子を宿すのは無理である。
だが、王族級はまだ可能なサイズである(といっても、成人したとしても少女級だが)
特徴は、成人しても殆ど子供のような姿であり、体の成長が遅い事である
また、成長の遅さが寿命の長さとなり、妖精の血を引く為に魔法に優れている
逆に、子供を作り辛く、子を産む事は種族間で年に1回あるかないかというところだろうか
シュヴァルツヴァルトの奥地より繋がる次元の間に隠された天に昇る樹『ユグドラシア』の中に街を作り住んでいたが
『歳を取らない種族』という噂を聞いた南方の砂漠に住む勢力がユグドラシアに進入し、その秘密を知ろうとした。
だが、結局その秘密を砂漠の勢力は知ることが出来ず、砂漠の王は腹いせに
歳を取らない人間などオカシイという理由で『魔女狩り』というティコ族の虐殺行為を行った
これが、数千年前のティコ族壊滅の出来事である。
偶然ユグドラシアにもぐりこんだ冒険者は風化してもなお残る破壊の傷痕に思わず十字を切ったという話もある
この事件により、ティコ族より上層。隠された虹の領域に住まう妖精は、もともと強かった警戒心より加えてさらに人間を強く警戒するようになり
滅多なことでは人前に姿を現す事はなくなったという
※妖精・ユグドラシア・テナ・ラースフォード・レア・リズリッド
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【ディン】
人物
本名:ディン・フレイクレス
フローナ出身のパラディンナイト。旅のパートナーは幼馴染みであるエミリアで、彼女とは最近恋人関係に発展したという話は一部で知られたことである。
最近火系最高ランクの「刧火」を習得し、それによるメンタルウェポン「ヒノカグツチ」を使うも、まだもてあまし気味。
性格はぱっと見物静かなようで内面は熱血漢。特にエミリアを守る時の姿勢はそんな彼本来の姿を見ることができる。
そんな彼の戦闘スタイルは「盾」
防御のスペシャリストであるパラディンナイトの姿を忠実に現している
現在、支援士ギルド「リトルレジェンド」に所属しているが、エミリアと共に奔放に大陸中を回っているので、活動範囲は以前と変わっていない。
※劫火宮・エミリア・リトルレジェンド
『わからないから、一緒にいられる間は、ずっと一緒に旅をしてやる……俺は、お前の『盾』だからな』
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【テナ】
人物名
本名:テナ・ラースフォード
アリアンロッドを持つAランク支援士。ジョブはネクロマンサ
見た目は15~17歳にしか見えないが、その年齢は48歳と支援士としては高齢
普通に共に居ればどこかノンビリとした感じのおねえさんだが、
頑固で我侭な面が多い
口癖は「おばさん、~~~」
闇の書物を切り札として隠し持っており、シャドウファングを召還する事が出来る。
余談だが、実年齢と見た目の差が激しいのは、今は滅びた種族を先祖として持っており
その血が強く現れた先祖返りのようなものだといえる
※ネクロマンサ・クロガネ(シャドウファング)・ティコ族
『あららら、おばさん困っちゃうわ~』
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