担当/担【たんとう/たん】
その人個人が、ジャニーズのなかで最も推すタレント(つまり一番好きなタレント)を
自らの「担当タレント」とし、自分のことを「◎◎担当」「■担」と名乗る際に使われる。
ヲタ用語と化しつつある。昨今のあめぞうにおける風潮では「△△担=自己中」などという
担当全体をひとくくりにした決め付けが多い。不用意にそのようなことを発言すると叩かれる為
良識ある住人は例え腹が立った場合も心の奥底でこっそり呟くことをお奨めする。
自らの「担当タレント」とし、自分のことを「◎◎担当」「■担」と名乗る際に使われる。
ヲタ用語と化しつつある。昨今のあめぞうにおける風潮では「△△担=自己中」などという
担当全体をひとくくりにした決め付けが多い。不用意にそのようなことを発言すると叩かれる為
良識ある住人は例え腹が立った場合も心の奥底でこっそり呟くことをお奨めする。
例:亀梨和也が一番好きな場合 →「私は亀梨担当です」「亀担(最もポピュラー)」「(´∀‘)担」など
勿論、誰かに許可を得て名乗る必要はない。ほぼファンにしか通用しない言葉。
担当が2人以上いるファン(通称「カケモ」)も少なくないが、いい目では見られない様子。
「KAT-TUN担」と名乗る者もいたり、逆に「担当はいない」という者も決して少なくない。
特定のタレント(A)の担当をやめて、他のタレント(B)を自らの一番とする
(あるいはジャニーズファンそのものをやめる)ことは通称「担降り」といい、
人によってはよく見られる光景である。これもまた他人への許可・報告の義務はない。
担当が2人以上いるファン(通称「カケモ」)も少なくないが、いい目では見られない様子。
「KAT-TUN担」と名乗る者もいたり、逆に「担当はいない」という者も決して少なくない。
特定のタレント(A)の担当をやめて、他のタレント(B)を自らの一番とする
(あるいはジャニーズファンそのものをやめる)ことは通称「担降り」といい、
人によってはよく見られる光景である。これもまた他人への許可・報告の義務はない。
似たような語に「副担当」「副担」と呼ばれるものがあり、こちらは「担当の次に好きなジャニーズ」という意味。
例:山下智久が2番目に好きな場合 →「副担は山下です」「副担はP」「( ゚ Д゚)副担」など
「◎担」の「◎」に入る言葉は、大抵がそのジャニーズの名前で最も印象深い部分などである。
たとえば赤西仁が担当の場合は「赤担」などとはいわず「仁担」というのが最も一般的。
(例外としてニックネームなどからとられる場合(例:村上信五→「ヒナ」「雛」)もある。)
たとえば赤西仁が担当の場合は「赤担」などとはいわず「仁担」というのが最も一般的。
(例外としてニックネームなどからとられる場合(例:村上信五→「ヒナ」「雛」)もある。)
あめぞうにおいてポピュラーな言い方
※もちろん強制性は一切ないが、変わった言い方をすると雰囲気的に浮く可能性もある。
- 亀梨和也担当 →「亀担」
- 赤西仁担当 →「仁担」「赤西担」
- 田口淳之介担当 →「田口担」 または「ちんこ担」など
- 田中聖担当 →「聖担」
- 上田竜也担当 →「竜担」「上田担」
- 中丸雄一担当 →「モレ担」「中丸担」
- 山下智久担当 →「ぺ担」「P担」
- 小山慶一郎担当 →「小山担」「一重担」
- 手越祐也担当 →「テゴ担」「手越担」
- 増田貴久担当 →「増担」「増田担」
- 草野博紀担当 →「草野担」「くたの担」
- 加藤成亮担当 →「シゲ担」
- 錦戸亮担当 →「亮担」
- 内博貴担当 →「内担」
- 渋谷すばる担当 →「すばる担」
- 横山裕担当 →「横担」
- 村上信五担当 →「ヒナ担」「村上担」
- 丸山隆平担当 →「丸担」 ※他担からは「●担」などという表記も多い。
- 安田章大担当 →「安担」「安田担」
- 大倉忠義担当 →「大倉担」「おくら担」
変わったことが起こると、ジャニーズではない人間までもをその場限りで「☆☆担」などと名乗ることがある。
過去には「姉歯担」「ホリエモン担」なども存在した。
過去には「姉歯担」「ホリエモン担」なども存在した。