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*趣味 第29話:
**登場人物
KON:セスク
NPC:姫(仮)
ののの:ユーライジル
和泉屋:アイザック
aza:カル
NPC:ネンクルス(カルマニア正教マギ、イリピー名誉司祭位)
NPC:ベルク
NPC:ジャラージャ
**ログ
闇 1w
一行はセスクとヒメ(仮)を残し、もと来た道を戻っていく。
古の黒き太陽寺院の門が見えてくるが、その様相は変わっていた。
寺院の扉周辺には血の池が出来ていた。
周辺の捜索をしながら内部へ踏み込んだ一行は、冬の娘の信者達の成仏できない魂を見つける。(POWリンクが発生して半同盟精霊化=7角の薄青い雪の結晶に)
浄化によって脱出を図るが、深すぎて簡単には戻れず、苦戦しつつも帰還を果たす。
この探索によってアイザックは風邪をひき(長期疲労が抜けない)、ユーライジルの視界が雪焼けで霞んでしまう。
アイザックは探索行の結果を寺院内陣へ報告。
儀式の誘導と、館の発見のための取り組みについて調整を図る。
どうやら対象の館はベルナドット卿いわく「シク家の別館ではないか」との事。
家長は隠居しており、取り仕切りはエクスというフマクト寺院ともつながりのあるイリピーオントール寺院の学術派のえらい人らしい。
カルは雪石との対話を試みる。(05で会話技能が発生。呪文投射を要請する事ができる模様)
闇 3w フマクト聖祝日
アイザックは儀式の中に、予期していなかった話(沈黙の誓い)が付加されていた事に気づく。
セスクはヒメ(仮)に土下座して頼み込む。(彼女に欲求値をささげる)
ユーライジルは寺院の書庫で、ネンクルスと合う。(ガネサタルス関連の禁書書架の前)
協力を申し出るが、逆に諭される。
寺院を出たユーライジルの元に「君は家に殺される」という警告の手紙が届く。
筆跡はどこかで見たようだが思い出せない。
ユーライジルは手紙にあった面会場所に出向く決意をするが、カルに助力を頼む。
カルは引き受け、日中のうちから現場に潜む事を伝えると、アイザックにも念のため報告をする。
するとアイザックも出向く事になり、二人して面会場所に潜伏する事に。
しばらくすると面会場所に、手紙の主が現れる。
そしてユーライジルも現れるが、ユーライジルを尾行していた「金目」が、手紙の主を鋼鉄のスリングで攻撃し始める。
ユーライジルは倒れた手紙の主の元に走り寄る。
それを見たアイザックとカルも、立ち上がる。
**セスクの出納帳メモ欄
◆1615年、闇の季、2W
分かってたこととはいえ、皆がいなくなったら、それはそれで寂しいものがあるなぁ。何というか、ここ最近姫と雪原以外見てなかったし、姫とは会話が成り立ってなかったし。どうも、一気に人恋しくなってきたぞ。あと、ゆを見たら悶々と溜まっている事が殊更自覚されてきた、つーのもあるかも。ここにきたときならいざ知らず、今ならなんかいけそうな気がするので、間合いを見計らいつつ(=ポイント70点)、姫に一発お願いしてみる。が、冷たい視線で一閃され撃沈(性欲求の抑圧に失敗)。場の重さに加えて虚脱感でヘロヘロになり、もはや自走できませぬ。
◆1615年、闇の季、3W
前回はお願いの仕方がまずかったと反省。槍に吊るされながらチョコチョコと姫とコミュニケーションをとり続けたけど、どうもそんなに怒ってないらしい。というか、元々そんな感情があるかも疑問だが、とりあえず捨ててかれていないところからするとまだ大丈夫に違いない。機会をうかがいつつ(=ポイント90点)、一世一代のフライング土下座を慣行(1/5空間で娼妓の効果成功)。呆れたのか絆されたのかは疑問だが、とりあえず前回みたいに拒否されているような雰囲気ではないので、相手の様子を伺いつつ事を成す。
う~ん、奥さん’sに何て言お。そういや、ヴィーは前ゆが家に遊びに来たときに若干機嫌が悪かったな。マナはとりあえず反応が想像つかんが、怒るかなぁ?我が神アーガンアーガ様はコミュニケーションのルーンをお持ちで、男女のコミュニケーションは昔から1つしかない!とか言ったら殺されるかな?まぁ、今更後悔してもしょうがないけど、冬の到来のことを気にするよりも、家庭のゴタゴタの方が頭が痛い、つーのもどうかと思うな。帰ったら家を大事にしよ、というか、大事にしているように見えるようにしよ。
氷の姫止めるポイント:90点
氷の槍に呪付したポイント:Pow15点分
**ゆーちゃんダイアリー
**次・回・予・告
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*趣味 第29話:
**登場人物
KON:セスク
NPC:姫(仮)
ののの:ユーライジル
和泉屋:アイザック
aza:カル
NPC:ネンクルス(カルマニア正教マギ、イリピー名誉司祭位)
NPC:ベルク
NPC:ジャラージャ
**ログ
闇 1w
一行はセスクとヒメ(仮)を残し、もと来た道を戻っていく。
古の黒き太陽寺院の門が見えてくるが、その様相は変わっていた。
寺院の扉周辺には血の池が出来ていた。
周辺の捜索をしながら内部へ踏み込んだ一行は、冬の娘の信者達の成仏できない魂を見つける。(POWリンクが発生して半同盟精霊化=7角の薄青い雪の結晶に)
浄化によって脱出を図るが、深すぎて簡単には戻れず、苦戦しつつも帰還を果たす。
この探索によってアイザックは風邪をひき(長期疲労が抜けない)、ユーライジルの視界が雪焼けで霞んでしまう。
アイザックは探索行の結果を寺院内陣へ報告。
儀式の誘導と、館の発見のための取り組みについて調整を図る。
どうやら対象の館はベルナドット卿いわく「シク家の別館ではないか」との事。
家長は隠居しており、取り仕切りはエクスというフマクト寺院ともつながりのあるイリピーオントール寺院の学術派のえらい人らしい。
カルは雪石との対話を試みる。(05で会話技能が発生。呪文投射を要請する事ができる模様)
闇 3w フマクト聖祝日
アイザックは儀式の中に、予期していなかった話(沈黙の誓い)が付加されていた事に気づく。
セスクはヒメ(仮)に土下座して頼み込む。(彼女に欲求値をささげる)
ユーライジルは寺院の書庫で、ネンクルスと合う。(ガネサタルス関連の禁書書架の前)
協力を申し出るが、逆に諭される。
寺院を出たユーライジルの元に「君は家に殺される」という警告の手紙が届く。
筆跡はどこかで見たようだが思い出せない。
ユーライジルは手紙にあった面会場所に出向く決意をするが、カルに助力を頼む。
カルは引き受け、日中のうちから現場に潜む事を伝えると、アイザックにも念のため報告をする。
するとアイザックも出向く事になり、二人して面会場所に潜伏する事に。
しばらくすると面会場所に、手紙の主が現れる。
そしてユーライジルも現れるが、ユーライジルを尾行していた「金目」が、手紙の主を鋼鉄のスリングで攻撃し始める。
ユーライジルは倒れた手紙の主の元に走り寄る。
それを見たアイザックとカルも、立ち上がる。
**セスクの出納帳メモ欄
◆1615年、闇の季、2W
分かってたこととはいえ、皆がいなくなったら、それはそれで寂しいものがあるなぁ。何というか、ここ最近姫と雪原以外見てなかったし、姫とは会話が成り立ってなかったし。どうも、一気に人恋しくなってきたぞ。あと、ゆを見たら悶々と溜まっている事が殊更自覚されてきた、つーのもあるかも。ここにきたときならいざ知らず、今ならなんかいけそうな気がするので、間合いを見計らいつつ(=ポイント70点)、姫に一発お願いしてみる。が、冷たい視線で一閃され撃沈(性欲求の抑圧に失敗)。場の重さに加えて虚脱感でヘロヘロになり、もはや自走できませぬ。
◆1615年、闇の季、3W
前回はお願いの仕方がまずかったと反省。槍に吊るされながらチョコチョコと姫とコミュニケーションをとり続けたけど、どうもそんなに怒ってないらしい。というか、元々そんな感情があるかも疑問だが、とりあえず捨ててかれていないところからするとまだ大丈夫に違いない。機会をうかがいつつ(=ポイント90点)、一世一代のフライング土下座を慣行(1/5空間で娼妓の効果成功)。呆れたのか絆されたのかは疑問だが、とりあえず前回みたいに拒否されているような雰囲気ではないので、相手の様子を伺いつつ事を成す。
う~ん、奥さん’sに何て言お。そういや、ヴィーは前ゆが家に遊びに来たときに若干機嫌が悪かったな。マナはとりあえず反応が想像つかんが、怒るかなぁ?我が神アーガンアーガ様はコミュニケーションのルーンをお持ちで、男女のコミュニケーションは昔から1つしかない!とか言ったら殺されるかな?まぁ、今更後悔してもしょうがないけど、冬の到来のことを気にするよりも、家庭のゴタゴタの方が頭が痛い、つーのもどうかと思うな。帰ったら家を大事にしよ、というか、大事にしているように見えるようにしよ。
氷の姫止めるポイント:90点
氷の槍に呪付したポイント:Pow15点分
**ゆーちゃんダイアリー
**次回予告
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