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2013.1.12 傀儡 第13回


「リズ出歯亀ちゅう」


PCS

yukuhito “額にバッテン”トランス・バール M23S15A13I15 オーランス/マスターコス、トブサロス族出身、諸国漫遊坊ちゃん}
短髪。背が高く痩せ男。顎がっつり系、太い眉、吊り目、三眼、イメージ募集中。
BS、TS、AP6、ARB、三眼、くぐつ指輪 。
現在の姿: BS、TS、AP6(右脚のみ5)、ロングコート、防寒毛布、金109p、手袋
当面の特徴:脚に風車模様のルーン。移動が6に

KON “伊達男”ジェローラモ M22S17A16I16 フマクト、坊ちゃん付き人、パンチェッタ=ジローラモ風 、サーター北部出身。
天パー短髪。細いが鍛えた体つき。だらしない姿勢。背中にデスルーンマント(見栄え重視) BS、GS、KS、AP5、護身用ナイフ、財布に20ペニー。
現在の姿: 弓を置いてきた。ロングの外套。戦闘装備以外はなし。腰にBS、背中にKSとGS。手袋 。
当面の特徴:左下の防具なし(融けた)。娼妓33%

AZA マルミール M26S13I17A18 イェルマリオ、ほっそり面長ジャニーズ風
ロングサラサラ長い金髪、口顎髭、卵型の正統派の端正な顔つき、タレ目、肩幅あり。上目使いの姿勢。疲労回復2倍、ドワーフと話さない、火にあたらない 1Hスピア、TS、AP4
現在の姿: スピアとTS、ベザンド全身、腰にナイフ、ハチェット、毛布。ホストクラブの給金で借物を返却中。ベルトポーチに木炭(ボルト)と耳栓。
目立った特徴:お金がない(財布もない)

ののの リズ F19S10I16A15 アズリーリア、自称神聖借金取り、エスロリアのリゴス出身。
バトルアックス(扉破り用)、バックラー、ロックピック、借金閻魔帳、AP4
街中では暗色の袖なし神官服に長手袋、蔓編サンダル。長い癖毛の黒髪を後ろで束ね、帽子を被る。頭でっかちで細い華奢な身体、トップヘビーな外見。隠密行動を取るときは黒いタイトな仕事着に皮のブーツ。
肘までの長手袋に復讐精霊を呪縛。ターシュ王家由来の宝石ツインスター(体内に隠ぺい。錠前300P付)。ワイター(守護精霊)がつく。
目立った特徴:吊目。言動はナニワ金融道。

NPCS

シャールミツフ F18(見た目は)S10IA20位(素で18+水商売補正)
自主的でないはっきりしない性格。ワンピース+麦わら帽子。茶色のおしりまでロング。ウィスパーボイス。薄幸の美人。

現状の立ち姿


トランス:M23S16A13
ブーツ、全身クイル+1黒塗
ブロードソード、ターゲット盾、アーチェリー弓
がっしりスリム。額に第3の目。くわっ
ロングコート、左手に青銅の指輪

ジェロ:M S17
編み上げサンダル、アロハ、ふんどし
デスルーンマント、ゴルフバック、クイル+1黒塗
ヘルメットマントフード、カイト
背が高い

マルミール:M S13A18
クイル+1、涼やか目元マスク。
背中にショートスピアとホプライト、ベザント
予備のターゲット盾。簀巻きにされた荷物とブーツ
腰のベルトポーチに木炭。
敬虔なイェルマリオ信徒。朝が早い。

リズ:F19S10A15
黒い仕事着にクイル+1、バトルアックスを右腰のベルト。
黒い長手袋(左側は呪付)、背中にバックパックとロープフック、
バックラー、ロングブーツ。黒いマント。
バックパックにはロックピック、7つ道具、マスク、ランタン

ルクス: M30くらい

海の季5W


ルクスは相手の男を拉致る計画をたてる。
ルクス「貴方たちは何ができる?」
リズは撤退を推奨するが、
男を確保するか殺せば説得できるというルクス。

仕方ない侵入する手段を考える一行。
隣室のバルコニーから侵入、隣室で男を待ち構えて捕まえる作戦。

屋根からバルコニーにルクスが移動して、
リズは板を踏み抜きそう(登攀-75)なので待機。
ルクス「私に行けと?」
リズ「ここまで登ってきて降りられないとかいわないでよ」
まわり「おまえがいうか」
リズ「…にゃあ」

ルクス単独で移動挑戦。
ルクス落ちそうになる(登攀ファンブル)がリズが受け止める(手技)
ルクス再挑戦して移動成功。
ロープはフック掛け位置を変えずにベランダ側に横引きして地面まで伸ばす。

ロープをつたってジェロ、トランス、マルミールがベランダへ。
ベランダの掃出し板戸で、鍵がかかっている。

トランスが三眼起動。寝室側の壁に魔術的な光。

ジェロがリズのロックピックを使って窓をやすやすとあけ(修理01)室に侵入。

ワイター起動中。みんな扉の横に振りかぶって待機。
エイムで頭部気絶打撃予定。槍はむつかしいので別待機。
さてどっちがでてくるか。

エンカウンター 1d20 →1
おっとニャースコ。
いやちがう。

待っているとしばらく終わった感じ。
フルチンの男が扉を開けて出てくる。
ジェロ GSクリット。
トランス BS 01クリット。
倒れるところをマルミールが抱きとめて、
後ろで縛ってさるぐつわ。

顔実験。どうもヤナタニロード風ルナー士官らしい。
マルミール「これは目を覚まされるとまずそうだぞ」
おっさんを〆落としておく。

ルクス「(これは調略をかけるまえにかっさらうべきか)」

おっさん簀巻きにして先に運び出す。
パーティ分割

トランスとジェロがおっさん運ぶ
マルミールとリズが残る。

ジェロベランダから落ちるが華麗に着地。
簀巻きを降ろす。2人は隠れつつ去る。

ま「いまいくんですか」
る「うむ」
ま「すげーどきょうですね」

ルクスノックして部屋に入ろうとする。
マルミールは扉のそばで待機。
ノックでもおきない。
「…」
しばらくノックし続けると起きたっぽい。

え「バルディ?どうしたの」どうやら男の愛称
る「俺だルクスだ。」雄弁。
劇風のしゃべり口調。
酷いじゃないか的な内容。
「かれはいただいたぞ」
エイミーは感情を抑えながら歌を返す。。
秘密の交渉が始まる。


脱出組
夜中の2~3時。包んだ死体を運ぶ男2人。
エンカウンター 19
→トロウル的。ワイターの隠れでやりすごす
「いやーたすかったわ」

もういっかい。
エンカウンター 30
「あべし」

ひたひた歩いてくる人影。
ジェロは嫌な予感。
トランス三眼「でけえ…MPがくるぜ」
と「やばそうだから避けよう」
じぇ「らじゃ」
すたこら逃げる。

あらかじめ決めておいた落合場所付近に
ヤナタニを隠し、後続組を待つことに。


ルクスとエイミーの雄弁合戦。
エイミーとちる。ルクスは室に侵入することに成功。

ここで、ルクスがリズに
降りてこいという合図
リズ「にゃあーっ」

恨めしそうな顔で降りてくるリズ。
部屋の外でマルミールと待機。
腹いせに部屋を物色するが何も出てこず。

暫く待ち。
交渉が終わる。
出てくるルクス。いろいろキスマークとかついている。
来てなかったことになったらしい。裏口から帰る。

エンカウンター 1-13
聞き耳効果
行きに会った夜盗。帰りにも遭遇「いやお仕事お疲れっすー」


とりあえず全員合流。

と「うまくいったじゃないか」
り「酷くリスキーでしたがね」
と「まあいいじゃないか。ネコの鳴き声かわいかったぞwww」
り「うるさい」

ルクスの賞賛。
る「いやあアンジェどのはよい配下をお持ちだ。」
り「まあせっかくお近づきになれたのですから、これからもリズとその一味をよろしく」
る「…まずチームに名前を付けるべきだな」
じぇ「ひわいたーでいいじゃないか」
り「いややめて」

とりあえず、全員宿を移る。
ヤナタニロードの扱いをルクスが検討。
ロハで宴会。ゆっくり眠る。

ま「ワイターには礼を言うべきだな。大変な力になった。」
と「強化もしたいな」
り「礼拝できるような気が」
ま「アズリーリアの礼拝と合わせてみるといいんじゃないかと思うが、
お姉さんと相談してみたらどうだ」

り「チーム名を決めよう!コーナー」
じぇ「リズとひわいたーの仲間たち」
り「それはいや」

ルクスは捕虜を連れて寺院と連携して交渉開始。
その間パーティは待機。

海の33

昼。

ジェロ、トランス外。
マルミールとリズは宿。
街の北の方で、エスロリア兵同士の大規模な衝突。逃げてくる人々
夕方になると、互いに陣を築きはじめる。
本格的な戦争の予感。

戦争の噂を聞いた宿組はイサリーズ神殿にルクスを訪ねる
る「リゴスと連絡しているんだが、頼みがあってな」
り「はあ」
る「人質交換の話がでているんだが」
り「はい、ふつうですね」
る「取りかえしてきて欲しい。」
り「…もしや人質渡すのいやとか」
る「うむ(キリッ)」
り「しねや。」
る「それでアンジェラどのにお願いの連絡をいま」
り「それはやめてー」

奪還対象はやきうちされた七母神の
仮設寺院に囚われている
バビゴ女祭。
じぇ「うわーモチベーションあがんねー」
と「うむ。日本のバビゴならいいんだが」
じぇ「助けに行くのはいいが、その場でちょんぎられたらやだよな」

神話を同時に再演する。
1 さらわれた恋人を呼び戻す話。オーランス系
 侵入(忍び足、隠れ、捜索)、娼妓。脱出。トムとジェリー。
2 死んだ恋人(人身御供に捧げられた)を呼び戻す話。アナゴア系
 恐怖との戦い。地獄の亡者。POW勝負。視力、追跡。
リズ、アズリーリア神話知識(00)「これよー」
第3の神話が見いだされるww
(リズ勘違い中)
3 アズリーリアが宝石を取り戻しに行って、自分がそこに模造品になって、
入れ替わる。本物は欺き続けて時間を稼ぎ、自力で帰ってくる。
 侵入、だまし、口車で逃げる。

3番の方向で。
儀式の準備スタート
ランカーマイが来てヒアリング。
置いてくるのはワイターの誰でもいいらしい。
模造品を作るのに団長の力を借りる→トランスとジェロ
バビゴ寺院とコンタクト→リズ

反ヘンディラ側のバビゴ寺院の顔役である、
4~5番手の女祭の戦士長が救出対象。
相手をとらえているのはルナー軍に近い線

ウラーム女祭 S10 儀式系復讐者
話をしているといつの間にか恨めしい話になっている。
ジャクスター S20
岩のような素敵な女性。超ガッチリの武闘派ヤクザ体型。
顔にたくさん傷がある。
癖とか言動とか、持ち物「ジャクスターの3宝」
持ち物 投げ斧(STR23用、ENC3)、盾(必要SIZ20 AP0)、酒袋
り「なるほど…」

う「彼女を失うと私は…あなたを恨んでしまうかもしれません
期待してますわ(にっこり)」


トランスとジェロ。
サーカス団の天とは見えないがそこにあるようだ。
トランスは三眼を開く。
モンロー脚のスカート姿が揺らめいているのみえる。
ジェロに引っ張られながらトランスは近寄る。
そこで儀式を行う。
ジェロとトランスはするすると見えない脚を登っていく。

腰骨の上が平坦。
と「団長! ミネクシア「さーん」
呼び声を上げるトランス
声「覚悟してまいられたか」
じぇ「はい。うちのぼっちゃんが」

と「おい」
と「ちなみになんのですか?」


声の主はゴーグルをつけた占い師ミネクシア。

「貴方がこの道を選ぶなら(左胸をさして)
 囚われるものなく旅を
 貴方がこの道を選ぶなら(頭上をさす)
 糸は絡まりほつれ、
 足の指先でつむじをかくような
 さて
 見渡す限りの荒野
 いずこで口を湿さんか」

と「ようわからんがおれはおれの道を」

反応なし

と「団長に会いたいんだが」

反応なし

(質問に答えんといかんのか)
と「覚悟ならない」
じぇ「えー(残念そうだ)」

そう答えると崩れ去る足元。
落ちるトランス

ジェロは指輪を掴んでトランスを引き上げる。


と「くそ。そうなら覚悟決めたぜ
今決めた。さあ決めた!」
じぇ「よし」

手さぐりでミネクシアがぺたぺた
トランスを探り当て、顔を覗き込む。

ぱらりとHMDがはがれてごっそり抉り取られた目がでてくる。
トランスSANチェック POW抵抗
1d6→1,2,3,6,4,5,2,4,1 合計28
28-13=15
「ぎゃあーーーーーーー」
倒れ込むトランス
幽体離脱している感じ。
浮遊する感じ
段々離れていく感じ
(進行方向に)振り向く「志村ーうしろうしろ」
こわい

とりあえずえらべ。
こわい方向を選んだトランス。

だ「それで何が入用だと?」
団長に応接でお茶を出されているトランス。
と「あるクエストで入用で、模写をする力を」
だ「イミテーションかそれは傑作だ」
高笑い団長
シルクハットを外してだしてきたのは
「コピーロボット」的なマリオネット。

だ「お前にもチャンスをやろう」
人形の脚をつかんで
ミネクシアをぶんなぐる団長

その瞬間落ちる「うわー」
10m落下。どぶんとテントの上に。
ミネクシアはバランスとれず。
ジェロがサポート入れる。

難民のなかのおちた
ジェロとトランスとミネクシア。
ざわめきの中早々に撤退する。

り「これでお姉ちゃんが断ってきたらどうするんやー?」


以下次号。



今日のお言葉

リズが聴診器を天窓に当てて出歯亀ちゅう。
聞き耳成功。「うあー…(どきどき)」
勉強になった。
はっと我に返る。ぽわっとしている。
「あれ?なにしてたんだっけー」

ワイターを強化しよう。
優秀な出歯亀礼拝を目指して

リズお姉ちゃんの設定:

アンジェラ・ノバーク(Andela Novak) F20S12A16
金髪碧眼キラキラ巨乳エロい肉感的。
勢力争いに巻き込まれて没落した後、非常に苦労して
近くの町の女祭に就任する。現在のノバーク家の当主。昨年結婚。
人当たりの良いサディスト。妹を溺愛。

  • 母親 リゴスの割と有力なアズリーリアの女祭。
寺院内の勢力争いに巻き込まれて没落。6年前に死亡。
  • 父親 アズリーリアとつながりの深いリゴスの盗賊団の隊長。
6年前に行方不明。
  • リズがリゴスを出てきた訳:
2人でお家再興を誓ったのだが、方針の違いが埋まらなかったのと
姉が妹の行動を縛り付けようとしてきたので、
「私のやり方で一旗あげるまで帰らない」と
誓いを立てて飛び出してきた。


今週の傀儡の糸

1 J
2 F
3 F
4 F
5 Tr
6 F
7 F
8 F
9 F
10 F
11 × F
12 × Tr
13 Tr
14 F
15 × Tr
16 F
17 Tr
18 F →Tr
19 F →Tr
20 × Tr

今週の「いつかバビゴに殺してもらうリスト」

ジェローラモ
ティガ


トランスの手記


エイミーさんの館にて

 さて、エイミーさんの館の屋根に上がっているルクスさんとリズと相談をした。
 今のままでは交渉ができないので撤退しようと主張するリズ。それに対し、あの男を排除すれば交渉はできると主張するルクスさん。

 このまま逃げ出してもまた来ることになるため、ルクスさんの要望に応えることにした。リズは今の場所から動くと落ちる可能性が高いため(登はん:ー75)、ロープを隣の部屋の方に流して隣の部屋のベランダにルクスさんに移動してもらった。

 一度落ちそうになったが、リズが力付くで引き戻したり(STRSIZ対抗で19までいけた)して、なんとかルクスさんがベランダに移動した。上からベランダ経由でロープが垂らされ、順にベランダへ上がる。

 あがったところで聞き耳をたてる。特に何も聞こえない。次に三眼を開いて様子を伺う。寝室側と思われる場所には壁がある。その他は特に見えない。詳細は不明だが、寝室は魔術的に防御されているようだ。

 リズがロープ伝いに鍵開けの道具を落としてくれた。それを利用してジェロが窓(ガラスではない)を開ける。ものすごく簡単に開いた(修理:01)。自分は盗賊に向いているのではないか、とジェロが言い出す。ジェロは多才だなあ。

 中に入ると誰もいない。待ち伏せを行うことにする。
 出てくる者は全て気絶させるという方針で、ジェロとふたりで扉の横に隠れる。うまく隠れられている気がする(隠れる:ジェロ、トランス:効果的成功)。さすがはワイターの力だ。マルミールも少し離れたところで隠れている。自分達がし損じたら、フォローに入ってもらう予定だ。ルクスさんは見られたくないということで、ベランダで扉を閉めて、隙間から様子を伺っている。

 ルクスさんいわく、もし見つかったら、男を殺すことを優先してほしい。男が生きていると彼女が交渉に応じる可能性がなくなる。男がこっちを許す可能性がない。とのこと。

 待つことしばし・・・ジェロがグレートソードを構えた(聞き耳:成功、POW:1倍)。私には何も聞こえなかった(聞き耳:失敗、POW:6倍)が、ジェロを信じてブロードソードを構える。裸の男が出てきた。全く私たちに気づいている様子はない。ジェロと二人で頭目掛けて振り下ろす。ものすごくうまく当たり(ジェロ、トランスともに決定的成功)、あたまがへこんだ気がした。物も言わずに倒れる男。フォローに残っていたマルミールが受け止める。

 直ぐに縛り上げ、さるぐつわをかませる。ルクスさんが思わず、プ、プロだ、とつぶやく。いや、普段こんな事してませんが・・・。なんか勘違いされた気がする。
 ルクスさんが見たところ、ルナー軍の士官でルーンロードクラスらしい。ルーンロードは神性介入が成功しやすいので危ないところだった。例え気絶させることに成功しても、神性介入で逃げられては意味がない。

 とりあえず起きると何をするかわからないので、締め上げて起きられなくしておく。(手技:成功)ルクスさんは考え込んでいる。
 そしてルクスさんは、できれば並行してこいつを運び出したいのだが、と言い出した。交渉中に取り返されたりすると面倒だ、と。ただ、我等の脱出能力がわからないので、検討してくれないか、と。
 マルミールの提案で、まず屋上のリズに連絡する必要があるから、と私が下りることになった。後、捕まえたルナー士官を隠せる人間が二人は欲しいということで、ジェロも降りることになった。

 裸のルナー士官をカーテンでつつみ、まずジェロが降りようとして、落ちた(登はん:ファンブル)。とっさにロープに捕まろうとするが失敗(手技:失敗)し、姿勢制御はうまくいっていた(ジャンプ:効果的成功)。結構音がしたが誰も出てこない。
 それから気絶したルナー士官を下ろし、私も降りた。屋根の上のリズに精霊魔術の霊話で連絡を取り、現在の状況と先の予定、リズはそのまま屋根の上で待機の旨を伝えた。リズはにゃーと鳴いていた。想像するとちょっとかわいい。
 そのまま抜け出す。

離脱

 古き大地の同盟側の拠点に逃げ出す途中、2回ほど遭遇があった。

 一回目はトロウル(d20で19)。暗黒語で何やらぶつぶつつぶやきながら歩いていた。隠れてやり過ごす。

 二回目は、なにやらローブを着た人とおぼしきもの(d20で20!,10)。ひたひたと歩いて来ていたらしい。らしい、というのは見つけたのがジェロで、私は直接視認していないからだ。
 あっちからヤバイ気配がする、とジェロが言うので、隠れてから(ジェロ、トランス:隠れる:成功)三眼でそちらを見てみる(三眼:成功)。私より大きなMPが近付いてくるのが見える。POWではなくMPだった。そして、そのMPの近くにいると隠れているぐらいでは見つかりそうな予感がした。その旨をジェロに伝え、相談の結果、隠れてやり過ごすのではなく、すたこら逃げることにした。
 逃げ出したところ追ってくる事はなく、また周囲をあまり警戒していなかった割にはなにもでてこなかった。(d20で6)

 無事赤き大地の同盟の支配地域をぬけ、宿屋にてリズやマルミールと落ち合う。

リズとマルミールの話

 落ち合ってから、ルクスさんはその後の手配(ルナー士官をどこに隠すか等)をするべく出て行った。仕方なく、私たちは適当にルナー士官を隠し、自分達は隠れた。

 2時間もしないうちにルクスさんが帰ってきた。ルナー士官を引き取ると私たちをある宿屋に連れていった。ここで好きに飲み食いしていい、勘定は自分が持つ、とのこと。疲れてはいたものの、夜通し動いていたのでお腹が空いていた。情報交換しつつ、ご飯を食べることにした。

 私とジェロが去ってから、ルクスさんは堂々とエイミーさんの寝室のドアをノックしたらしい。そして、しばらくエイミーさんは起きなかったが、ノックし続けていたら起きたらしい。バルディ、どうしたの?大丈夫よ、と声をかけたという。

 ルクスさんはまったく動揺せず、俺だ、ルクスだ、と名乗り、彼はこちらでいただいた、裏切るなんてひどいじゃないか、と裏切った恋人を責める故事を引きつつ、文語調で語りかけたらしい。なかなかできないことだ。
 エイミーさんは一瞬激しかけたものの、そこはさすがに商人。脅しを含めつつやはり文語調で答えを返した。
 ルクスさんは全く脅そうとはせず、純粋に利害を説いたらしい。

 しばらくして、扉越しに話しつづけるのも何だ、ということでルクスさんは寝室に入れた。その時に天窓にいるリズに合図し、リズを部屋へ降ろしたということだ。どうも、リズが交渉を上で聴いているのを嫌ったらしい。

 リズとマルミールは寝室の外で30分ほど待たされることになった。その時にリズは部屋を漁ったが、ラブレターしか出てこず、あまり役に立たなかった。一応差出人の名前は覚えておいたらしいが。

 30分ほどで交渉がまとまり、ルクスさんとエイミーさんが出てきた。結局裏から出ることになったらしい。警備には捕まらないで、とエイミーさんはルクスさんに声をかけたらしい。ベランダから降りて、外へ出る。帰り道は特に何も出くわさなかった模様(d20で1)。

久しぶりの休日

 宿屋で飲み食いしてから寝て、昼過ぎに起きた。

 起きたが、ルクスさんはいない。特にすることもないため、自然と自由行動になった。ジェロは街にナンパに行くらしい。リズはルクスさんを探すことに。私は折角なので、中断していた体力訓練をすることにした。ただまあ、ワイターがとても役に立ったので、ワイターをなんとか強化したいものだな。
リズはワイター名とチーム名を募集していた。

ルクスさんの2つ目の依頼

 リズが戻ってきて、次の依頼が来ることになりそうだと言い出した。詳しい話を聴くためにルクスさんがいるイサリーズ神殿へ向かう。

 ルクスさんが言うには、捕らえたルナー士官と囚われているバービスター・ゴアの女祭を交換することになりそうなのだが、出来れば交換したくない、らしい。
 で、君たちに奪還してきてほしい、と言い出した。
 なんかすごく誤解というか、凄腕みたいに見られているようだな・・・。

 とりあえずまだアンジェラさんに確認を取っていないので、実際にやるかどうかは決まっていないが、やるとしたらここ1-2日の間なので、準備だけはして欲しいということだった。

 場所は焼き討ちされた七母神の神殿後に簡易神殿みたいなのを立てているところだということ。神殿はちゃんと防備されているから難しい旨を伝えたところ、今回は直接行くのではなく、奪還するヒーロークエストを行うのだという。それならまだやりようがあるかもしれないな。詳しく聴く。

 お話としては2つあり、ひとつはさらわれた恋人を取り戻す話。オーランス系の神話。もう一つは死んだ恋人を取り戻す話、オーランスとアナ・ゴア系の神話。どちらも私は聞いたことがない。
 どっちがいいかなーと考えていたところ、突然リズが、違いますよ、この話がいいですよ、と言い出した。

 リズが言い出したのはアズリーリア系のお話で、アズリーリアが宝石を取り戻しに行き、宝石を誰かに渡して逃げさせて、自分は宝石に化けて敵を欺き、十分に時間がたってからアズリーリアが正体を現し、敵が宝石の方を追いかけていった好きにまんまと逃げ出した、ということ。たしかにそれでもできそうだ。そしてその話なら、ワイターの強化にもつながるかもしれない。

 ワイターを強化したいとはみんな思っていたので、みんなやる気になった。とりあえず、奪還するバービスター・ゴアの女祭のことをちゃんと調べることと、化けるための幻影の力が必要なので、それを調達しに行くことになった。

 話し合って、リズがバービスター・ゴアの神殿へ行くことになった。というか、男は誰も行きたがらなかった。まあ私もあまりバービスター・ゴアの神殿には行きたくない。怖いからね。
 幻影の方は、おそらくあのサーカスが一番だろうということで、私とジェロが行くことになった。

バービスター・ゴア神殿へ

 これはリズから聞いた話。

 リズがバービスター・ゴアの神殿へ行ったところ、ウラームさんという女祭が出てきたらしい。SIZ10ぐらいの小さな人。あ、そんな人が出てくるなら私が行けばよかったか?と一瞬思う。

 ちょっと挨拶をしてから話に入ろうとしたらしいが、話を聞いていたらなぜか男に捨てられた話になっていたらしい。延々と5時間もかかり、やっと話が本筋に入ったということ。やっぱり行かなくてよかったな・・。

 助ける女祭はジャクスターさんといい、SIZ20の女性。・・・女性??人間なのかその女祭は。STRも23ぐらいあるらし。で、そのジャクスターさんの特徴や持ち物などを教えてもらい、持ち物のイミテーションをもらって帰ってきたらしい。

 別れ際に、もし助けられなかったら恨んでしまうかもしれませんとか言われた模様・・・おそろしい・・。

ダン・チョウさんへ会いに

 私はジェロを伴ってダン・チョウさんに会いに行くことにした。

 現地に向かったところ、遠目にも既にテントがないことがわかる。そこに難民がいる。(トランス:視力:成功)。だが、ジェロは難民の上の方に陽炎のようにテントが見えるという(ジェロ:視力:効果)。

 三眼でみたところ、マリリン・モンローのポーズをしたスカートをおさえた下半身が見える。ジェロに引いてもらい、近付いて行く。
 難民キャンプができていて、人々が集まっているらしい。多くのPOWが見えている。
 爺さんらしい声で、ここには怪しい者はおりませんよと、いってくる。
 一旦三眼を閉じ、「大丈夫ですよ。ちょっと捜し物があるだけです。」と声をかける(トランス:雄弁:成功)。
 爺さんが付いて行きましょうか?というのでそれを受け入れ、スカートの足元までたどり着く。

 とりあえずどうすればいいのかわからないので、ダン・チョウさーんと呼び掛けてみる。全く反応がない。ただ周りはざわざわしている。取り合っていられないので無視したが。

 脚に触ってみる。まだ触れないが、時間をかければなんとかなりそうだ(トランス:浄化:失敗)。先ほどのお爺さんとおぼしきPOWに向かって「今から魔術的な儀式をします。ここまでありがとうございました。」と告げる。周りからどよめきが聞こえるが、やはり気にしない。

 時間をかけて(トランス:浄化技能向けに浄化)儀式をおこない、触ってみたところ、さわれた。なお、ジェロは微妙にエロい手つきで触っている(ジェロ:浄化・娼妓:成功)。おじちゃん、手がエローいと子供がいう。大人になればわかるよ、とジェロがうそぶく。そして自分の三眼には目の前の巨大な脚が身もだえしてるように見えた。脚が斜めになり、登りやすくなる。

 脚を登りはじめる。外から見るとただの変な人だろう。なんせ空中を登っているように見えるだろうし。驚いたことにジェロまで登り始めた。見えてないだろうに。ものすごいな。

 スカートの中に入った時点(登はん:3成功)で、再びダン・チョウさんを呼ぶ。やはり反応がない。どこまで登ればいいのだ?
 ひたすら登っていると、変な引っ掛かりを感じた。だがすり抜ける(POW抵抗20成功)。ジェロも抜けたようだ(POW抵抗20成功)。

 ようやく平たいところについた。巨大な脚の腰の上あたりがひらべったくなっている。サーカスのリングのようになっている。念のためジェロに聞いてみたら、ジェロにもこの風景が見えているらしい。
 カーテンが周囲にかかっていて、細い何かが更に上に向かって続いている。

 ダン・チョウさーんと呼び掛けてみる。しかし返事はない。ちょっと思い出して、以前ここで占いをしてくれた人の名を呼んでみた。
 ミネクシアさーん。
 そうすると、カーテンの奥からものすごい美女が現れた。紗をまとい、顔には変なお面(現代の人が見たらヘッドマウントディスプレイにみえる)。にもかかわらず、口元だけでものすごい美人なのがわかる(APP20相当)。自分達の方に歩いてくる。少し手前で止まった。

 そうして彼女は口を開いた。覚悟を決めて参られたのか?
 覚悟?なんのことだろうか?
 後ろでジェロが、はい、ぼっちゃんが。などといっている。冗談だと思うが、勝手に決めないで欲しいものだ。

 何の覚悟です?と聞き返したところ、彼女はまず片方の手で(後で確認)彼女自身の胸元を指し、「こちらの道を選ぶのならば、囚われるものなく旅を」といい、それからもう片方の手で彼女の頭の上辺りを指し、「こちらの道を選ぶのならば、糸は絡まり縺れ、足の指先でつむじを掻くような、見渡すかぎりの荒野、いずこにて口を湿さん」といった。

 正直、さっぱりわけがわからない。
 しばらく考えたがわからないので、「なんだかわかりませんが、私は私の行きたい道を行きますよ。」と告げた。だが、反応がない。
 またしばらく考えて、要は最初の問いに答えてほしいのかな、と気が付いた。訳がわからないのでそのまま答える。
 「なんだかわかりませんが、わからない覚悟なんて決まってません」
 後ろでジェロがええーーとかいっている。
 だが、これがいけなかったらしい。

 ミネクシアさんが急速に薄れだした。覚悟がないなら、と接触を切ろうとしているらしい。だがしかし、何も得ぬまま引き下がる訳には行かないのだ。なんとか接続を保とうとするが失敗(トランス:浄化:失敗)。
 落ちていく感覚がある。もうだめかな、と思ったところで、どうやってか不明だが、ジェロが左手の指輪を取った。指輪から繋がった糸で宙づりになる私。
 落ちる感覚がなくなったため、再度接触を保とうとする。うまくいった(トランス:浄化:成功)。

 この時点で私は結構やけになっていた。なんだかわからない選択を迫って、なおかつわからんから選択出来ぬと答えたら用はないときた。思わず答える。
 わかった、わかりました。覚悟を決めたぞ、今決めた。

 そう答えると、ミネクシアさんはぺたぺたと私の体を触りだした。手探りで顔を探り当てると、両手で顔を挟み、自分の顔の前に持ってくる。
 何をするのかな?と見ていると、ミネクシアさんがつけている仮面がはらり、と右から左に剥がれた。そして、その下には何もなかった。目がないということではなく、目の辺りが仮面ごとごっそりえぐらているように見えた。何故だかとても怖かった。
ジェロによると、私は叫んでいたらしい。そういうときは助けろよ、と思う。

 気が付いたら私は、自分を見下ろしていることに気づいた。ミネクシアさんの胸元に顔を預けて倒れ込んでいるのが見えた。そして自分が急速にそこから離れて行くことに気づいた。引っ張られている方向を振り向く。何もない、だがとても怖い。

 そちらにいくか、体の方に戻るかを考え、怖い方に向かってみた。

 で、何が欲しいのかね?
 突然呼び掛けられる。気が付いたら私は、ソファにすわってテーブルをはさみ、ダン・チョウさんと向き合っていた。混乱しつつ、バービスター・ゴアの女祭を助けに行くこと、それに伴い、女祭の偽物を作ることに協力してほしい旨を伝えた。
 イミテーションか、そりゃ傑作だ。高笑いをあげるダン・チョウさん。そして彼は一つの人形を取り出す。
 おまえにもチャンスをやろう。そういってダン・チョウさんはいきなりなぜかそばにいたミネクシアさんを人形で殴った。

 そして私は落ちていた。訳がわからないと思うが、私にもわからなかった。とにかく何故か空中にいて、地面に向けて落ちている。とりあえず姿勢を制御した(ジャンプ:成功)。ジェロやなぜかミネクシアさんも落ちていた。ジェロは姿勢制御に成功(ジャンプ:成功)。ただミネクシアさんが姿勢を崩している。ミネクシアさんを助けようと手を延ばすが届かない。ジェロが支えた(手技:成功、ジャンプ:成功)。

 そして私たちは難民キャンプのテントに突っ込んだ。
 姿勢制御には成功していたので、ちょっと足を捻っただけですんだ。ジェロやミネクシアさんには怪我はない。周囲がざわざわしてきたので、お騒がせしました、といってミネクシアさんの手を引いて宿屋に戻った。

意味のわからない一日だった。

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