Top > キャンペーン > 道標 > 20050730【 ←前回 / 次回→ 】
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りんぞPC/シンクレオ M21/ SIZ13 APP10 古オーランス人?ビルフラン六分儀所持。
古竜PC /キートン M30/ SIZ 8 APP 9 オーランス+マスターコス司祭。生還者。
aza PC /グレイ M30/ SIZ14 APP12 オーランス信徒。贖罪の任務を負っている。
NPC /オルカーラ F13/ SIZ11 APP16 逃亡者。美人。
NPC /ワクバルディス F11/ SIZ11 APP18 逃亡者。セクシー小学生。
NPC /タウ F10/ SIZ 6 APP18 逃亡者。表情復活。自閉症っぽい。
NPC /サリンディーネ F 9/ SIZ 6 APP15 逃亡者。片腕切断。薬で維持。
NPC /ピクスドルフ M 9/ SIZ 6 APP14 逃亡者。はきはきしている。がっちり型。
NPC /ヤランスティア F 7/ SIZ 4 APP10 逃亡者。元気。聡い。
NPC /アラグスタンド M 5/ SIZ 3 APP14 逃亡者。つまらなそう。
NPC /リュナロン F26/ SIZ16 APP14 ルナー帝国側の学者だったが逃亡側に。
NPC /猫 ? / SIZ? APP? シンクレオと一緒にいた猫。
NPC /どろぐそ ? / SIZ? APP? キートンを主人と慕うトロウルキン。
NPC /テュール M24/ SIZ? APP? 反ルナーよりの村の、若き長。
NPC /シラス M24/ SIZ? APP? テュール配下の兵士。
NPC /オキアミス M22/ SIZ? APP? テュール配下の兵士。
NPC /バリアン M58/ SIZ? APP? テュール配下の従者。
NPC /イルデ M34/ SIZ? APP? テュール配下の従者。みえちゃった人。
NPC /ドゥア M42/ SIZ? APP? テュール配下の従者。
NPC /オゥブ M42/ SIZ? APP? テュール配下の従者。
【1613年 地の期 20日】
都市に残る精霊たちに導かれ、都市中央付近の1件の家の扉の中へ足を踏み入れる一行。
地下へ下る洞窟を模した人工の道の先には、小さな扉があり、その先は暗闇となっている。
明かりがとどかず、魔法も通らないようだが、中にシンクレオ、テュール、エドが入るが、彼らはその部屋から出られなくなってしまう。
その部屋の中には「何者だ?食っていいということか?」というあやしげな言葉を吐く者がいたが、苦労してコミュニケーションをとると、その者は「バク」と呼ばれる存在で、竜が人の姿をとった状態であるらしいことがわかってくる。(竜本体は堆積した土砂にうもれ、ほとんど姿が見えていない)
そして「寝ているうちに上に都市をつくりやがった。力を貸せというから食ってやろうとしたが、殴りかかってきやがった。しかたがないので契約を結んだ。契約は終わったはずなのに解放しやがらない…」などという事情説明を受け、おおよその原因が見え始める。
部屋の外のメンバーと情報交換と相談をして、外メンバーが都市部分で食料調達などをしつつ原因解明解除手段を捜索し、内メンバーは竜の足につけられた契約の足輪を確認してみることにする。
そして数日がたつ。
【1613年 闇の期】
途中、タウが怪しい挙動でナイフに手を伸ばすが、グレイが察知して取り押さえる。
どうやら記憶が戻り、自殺をはかろうとしたようだ。
リュナロンが都市部分で書籍をみつけ、不眠不休でその解読にあたり、めどをつけるが、より詳細な、時間をかけた研究が必要であるという事だった。
依然としてルナーの追っ手はやってこない。
竜の掘り返し作業は膨大で、かなり時間がかかっている。
途中、エドの腕がついに復活し、作業効率が改善。
内部の土木チームは暗闇のガテン仕事で、体力増強をおこなっている。
サリンディーネの腕も復活をする。
グレイは都市部の探索が一巡すると、子供達に対しての最低限の生存術として戦闘訓練をはじめる。テュールの配下もそれに協力し、まだらながらも子供達とテュール村の人たちの交流がはじまる。
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第22話:地底に眠る者
【キャラクター紹介】
ダロPC /エドワルド M35/ SIZ17 APP11 ロウドリル待祭。右腕再生中。装備なし。りんぞPC/シンクレオ M21/ SIZ13 APP10 古オーランス人?ビルフラン六分儀所持。
古竜PC /キートン M30/ SIZ 8 APP 9 オーランス+マスターコス司祭。生還者。
aza PC /グレイ M30/ SIZ14 APP12 オーランス信徒。贖罪の任務を負っている。
NPC /オルカーラ F13/ SIZ11 APP16 逃亡者。美人。
NPC /ワクバルディス F11/ SIZ11 APP18 逃亡者。セクシー小学生。
NPC /タウ F10/ SIZ 6 APP18 逃亡者。表情復活。自閉症っぽい。
NPC /サリンディーネ F 9/ SIZ 6 APP15 逃亡者。片腕切断。薬で維持。
NPC /ピクスドルフ M 9/ SIZ 6 APP14 逃亡者。はきはきしている。がっちり型。
NPC /ヤランスティア F 7/ SIZ 4 APP10 逃亡者。元気。聡い。
NPC /アラグスタンド M 5/ SIZ 3 APP14 逃亡者。つまらなそう。
NPC /リュナロン F26/ SIZ16 APP14 ルナー帝国側の学者だったが逃亡側に。
NPC /猫 ? / SIZ? APP? シンクレオと一緒にいた猫。
NPC /どろぐそ ? / SIZ? APP? キートンを主人と慕うトロウルキン。
NPC /テュール M24/ SIZ? APP? 反ルナーよりの村の、若き長。
NPC /シラス M24/ SIZ? APP? テュール配下の兵士。
NPC /オキアミス M22/ SIZ? APP? テュール配下の兵士。
NPC /バリアン M58/ SIZ? APP? テュール配下の従者。
NPC /イルデ M34/ SIZ? APP? テュール配下の従者。みえちゃった人。
NPC /ドゥア M42/ SIZ? APP? テュール配下の従者。
NPC /オゥブ M42/ SIZ? APP? テュール配下の従者。
ログ
【1613年 地の期 20日】
都市に残る精霊たちに導かれ、都市中央付近の1件の家の扉の中へ足を踏み入れる一行。
地下へ下る洞窟を模した人工の道の先には、小さな扉があり、その先は暗闇となっている。
明かりがとどかず、魔法も通らないようだが、中にシンクレオ、テュール、エドが入るが、彼らはその部屋から出られなくなってしまう。
その部屋の中には「何者だ?食っていいということか?」というあやしげな言葉を吐く者がいたが、苦労してコミュニケーションをとると、その者は「バク」と呼ばれる存在で、竜が人の姿をとった状態であるらしいことがわかってくる。(竜本体は堆積した土砂にうもれ、ほとんど姿が見えていない)
そして「寝ているうちに上に都市をつくりやがった。力を貸せというから食ってやろうとしたが、殴りかかってきやがった。しかたがないので契約を結んだ。契約は終わったはずなのに解放しやがらない…」などという事情説明を受け、おおよその原因が見え始める。
部屋の外のメンバーと情報交換と相談をして、外メンバーが都市部分で食料調達などをしつつ原因解明解除手段を捜索し、内メンバーは竜の足につけられた契約の足輪を確認してみることにする。
そして数日がたつ。
【1613年 闇の期】
途中、タウが怪しい挙動でナイフに手を伸ばすが、グレイが察知して取り押さえる。
どうやら記憶が戻り、自殺をはかろうとしたようだ。
リュナロンが都市部分で書籍をみつけ、不眠不休でその解読にあたり、めどをつけるが、より詳細な、時間をかけた研究が必要であるという事だった。
依然としてルナーの追っ手はやってこない。
竜の掘り返し作業は膨大で、かなり時間がかかっている。
途中、エドの腕がついに復活し、作業効率が改善。
内部の土木チームは暗闇のガテン仕事で、体力増強をおこなっている。
サリンディーネの腕も復活をする。
グレイは都市部の探索が一巡すると、子供達に対しての最低限の生存術として戦闘訓練をはじめる。テュールの配下もそれに協力し、まだらながらも子供達とテュール村の人たちの交流がはじまる。