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目次


埃及十字(えじぷと・じゅうじ)

プロフィール

 通りすがりの風来坊。ガリガリ君ダイエット提唱者にして、京都バイキング研究家。
 若い衆を見守る隠居のつもりで顔を出したら、なぜか主要メンバーに。元来の凝り性が発動して、この本の編集でも想像以上の仕事量。いや、本当に良く頑張った>俺。
 最近読んだ小説は、DS文学全集の「金色夜叉」。終盤の凄まじい修羅場が、夢オチで脱力。今は「風立ちぬ」を読んでいるが、日本文学の名作はラブコメばっかりかと。

編集後記

 お疲れさまでした。サークル関係で殺意が湧いたのは久々でした。殺意=本気で付き合うってことかもしれませんが。以下今回の企画を通じて感じた若い衆の人物評を。
 ・戸羽氏:ドS。厳しすぎる編集計画に、彼自身も自虐的に喜んでいたのでドMかも。
 ・土岐氏:優等生。ヘタレキャラのはずが…。あとスケキヨマスクが超似合う。
 ・孔田氏:ラブラブ。とにかくラブラブ。ラブラブ過ぎてマイペースに少し困った。
 打ち上げで只酒飲めるくらい、この本が売れたらいいですねぇ。

戸羽葉平(とば・ようへい)

プロフィール

 ひねくれ読書家兼企画屋。ミス研ではSFを読んで、SF研ではミステリを読む。耽篇奇賊の主催者でもある。
 最近は幻想系、文学系に嵌っている。『内田百閒』(ちくま日本文学全集)や『カフカ短篇集』(岩波文庫)などの忘れ物が地味に心に響いた。
 「言いだしっぺは、最後まで先頭に立って突っ走るべき」という持論のせいで、今年は二度も身を滅ぼしかけた。一度目は、DMS会誌『カメレオン』に載せた創作企画。そして、二度目は、耽篇奇賊の《異色作家短篇集》企画。でも、これに懲りず、また何か企画をぶちかましたいと思っている。

編集後記

 軽い気持ちで始めた企画でしたが、あれよあれよという間に会誌が結構な分量に……。
 会誌を作る中で、実際の作品の内容に関する議論もさることながら、評論やレビューの仕方についても激論が交わせたことは非常に有意義でした。
 人数が少ないせいで書くべき原稿の量はかなり多く、とても大変でしたが、その分、たくさんの得がたい物を得ることができました。皆様も同様なら幸いです。
 今回はミス研中心のメンバーで企画をしましたが、次回は本格的にSF研を巻き込んで面白いことが出来たら、と思います。乞うご期待。


孔田多鬼(あなた・たき)

プロフィール

 沖縄県生まれ。ミステリ研究会に所属。殊能将之原理主義者。初夏頃、戸羽君から会に誘われるも、実はあまりその時のことは覚えていない……。なぜか「文章起こしマスター」と呼ばれているが、ただ他に仕事がないのだと思う。

編集後記

 今回の企画では沢山の方々にかなり迷惑をかけた。そのことを謝罪したい。また自分の自己満足に満ち満ちた文章を片っ端からぶっ叩かれ、これからは腰を低くしようと思った。とりあえず同回の三人は、それぞれ三者三様に読書に向き合おうという心意気なので、その情熱がいつまでも続かんことを願う。埃及さんは企画中様々な卓見を示され、敬服した。浮かれた後輩に奢ってあげる良い人である。
 関係ない話だが、家にネット環境がないので近くのネットカフェに今回、何度も通った。店員に顔を覚えられたほどである。ある日半睡状態で座談会を文章に起こしながら、カウンター越しに女性店員をふと見ると、いつもは愛想の良いその店員が、前歯の抜けた顔に物凄い虚ろな表情を浮かべて座っているのを見て、マジでビビッた。この文章も今、その店から送っている。
 皆さんありがとうございます。お疲れ様です。


土岐眠(とき・ねむる)

プロフィール

 在野のドクターペッパー研究家として名を馳せているとかいないとか。今はアートアニメと万華鏡の研究に没頭している。また四畳半の狭い部屋における大量の本との格闘術をまとめた、『超本格的本整理術―バベルの書庫』を近著予定。
 読書ではチェスタトンと安部公房を神と崇め奉る。人生のオールタイムベストはチェスタトンの『木曜の男』。最近の読書系マイブームはフランス・シュールレアリスム文学とヌーヴォー・ロマンと、何故か剣豪小説。
 夢は頭の中に「バベルの図書館」を建てること。

編集後記

 この企画のおかげで、頭の血管がきれる音を何度聞いたことか……。
 企画を立ち上げたボスが夏休み中、仕事を放棄して遊び呆けていたせいです。おかげで休み明けに大量に仕事を負わされることになったのです。冊子が完成したら、思う存分罵詈雑言を浴びせるのでよろしく。
 でも、おかげで色々と勉強になりましたし、多くの大切な本と出合うことが出来ました。今後も皆と多くの本を解して、色々と影響を与え続ける関係であればよいですね。ただし、ボスは俺の頭の血管をちゃんと守ってくださいね。
 さて、次は何を読みましょうか?