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第14話:ウォーレスの背中から赤髪の男の顔が現れ、異界の巨人と交わり怪物となる



マルディーニの日記


◆1625年 火の季 死の週 風の日

あてがあるわけでもないので、とりあえずエルミナーサまかせで進んでいく。と、やはりダックダック達が追いかけてくる。おそらく旅人2人を見捨てて逃げればエルミナーサの脚なら逃げ切れると思うが、そんなことをするのも寝覚めが悪い。っと、旅人2人が別行動をとろうとの申し出が。ノチェットに行って、もしエルミナーサを売る気があるなら訪ねてきてくれと紹介状をもらった。まぁ全くその気はないが、とりあえずは何かに役に立てるかもしれないと思ってもらっておく。
小一時間ほど逃げ回っていたが、ダックダック達をまける気がしなかったのでエルミナーサに異界にいけるか聞いてみたけど、暑くってボーっとしてるのか、出来ないっぽい。が、いつの間にか足元が少しずつ沈んできている。ルインに一応本を確認してもらったけど、やっぱり少しづつ重くなってるみない。こうなったら慌ててもしょうがないので経緯を見守ることにした。

で気がつくと、景色は今までのところと似ているけど明らかに異界っぽいところに飛ばされた。すると、エルミナーサが馬の臭いがすると行ってきたので、とるものもとりあえず駆けつけることにした。異界にいる馬つーのにとっても興味があったので。しかし、森の中を進んでいくと、どんどんとエッチな臭いが漂ってきた。どうもこの臭いはエルミナーサにも効いているのか、発情期の兆候を示し始めてきた。ここで異界の馬に会って繁殖ができればすごいなーとか思っていたけど、足取りがかなり怪しかったのでエルミナーサに乗り続けるのも難しかった。まぁ彼女に乗り続けて日は浅いけど、危険なところでの経験からか難なく乗りこなせた。

森の中を進んでいくと、なんだか貝塚っぽいところがあった。エロい臭いがするのはまだ先だけど、すごく気になる場所だった。周囲には色々な動物の骨があったけど、何のものだが分からないので、とりあえず採取しておく。で中央部には三角錐状のくぼみがあって、一面には人間の上半身の骨、もう一面には馬の下半身の骨、最後の面は「獣・豊穣・魔術」のルーンが彫ってあった。ルインに聞くと、昔魔術師がこの辺で実験をしてたそうな。ケンタウロスが生まれた場所はここなのかな、とか思っていたら、リタ・ネパ&死体なサンドラがやってきた。

とにかく異界から出たいけど、どうしたらよいのか分からないので、とりあえずエロい臭いの方に行くことになった。すると、森の中にかれた泉があって、そこに少し水が残ってた。どうもそれがエロ源と思われ、調べに行く途中にネパが昇天した。残っていた水の中に、なにやら小さな人状のサムシングがあったが、酔ってダウンしているので、とりあえず懐にいれておき、エロい臭いがプンプンする水を水筒にすくってとっておくことにした。ネパがこの小さな物体がフェアリーでアルドリアミ語が通じるっぽいので、なにやら色々と話を聞けた。

探索を続けていると、でかい顔につかまっているジャンズマン・ウォーレス・エマ・エティリーズの偉い人・ビキニ姿の姉ちゃんを発見。結局ネパ・リタが頑張って助けることが出来た。で、色々と面白いことがあった。

  • ネパがジャンズマンに発情して気絶しているジャンズマンに迫ろうとしたときにリタに殴られた
  • 気絶しているエマの股間がギンギンに、実際にみてみると天に向かってそそり立つサムシング
  • ビキニ姿の姉ちゃんは多分「ピー」

でっかい顔を倒しても元の世界に返ることができないので、探索を続けると、でっかい顔が動かした多分獣人たちの豊穣の象徴の石を発見。近づく途中に黒い石が散らばっていたけど、何か分からないので、とりあえず懐にしまっておく。で、石の側まで行くと石に何か文字が書かれていた。まぁ読めないので、とりあえず石にを元に戻すために押そうとしたら、目の前の景色が・・・。


マスターによるダイジェスト


森の中の聖地を飛び出して迷いの森を逃げる一行。

しかし森の魔力でひとり、またひとりと姿を消す中、ウォーレスは「抜け出る術がないなら迷えばいい」と故意に迷うに違いない方向に歩を進めると、そこには酒の泉で淫らな宴に興じるサテュロスとオレアド、そして森の獣たちがいた。

宴に誘われ泉に近づいたウォーレスが何気なくカップに酒を汲むと、思いもよらぬ「精髄」をすくいあげてしまう(77クリティカル)。そして、精髄を口にし意識を失ったウォーレスの背から、赤毛の粗野な人面が這い出し、泉を吸い上げながら巨大化する。

(場面転換)

ネパは森の中を逃げる中、いつのまにか一人になっていた。やむなく黒の剣を召還したネパは、剣を手にするのではなく、再び異界と化したエンギジの川辺に自らが降り立っていた。水中に無数に揺らめく光は、怨嗟に顔をゆがめたダックらの死体と亡霊。そして水中には森で逃げ惑った50人以上の人々の溺死体も漂っていた。

かろうじてリタを生きたまま救い上げたネパは、遠目にエルミナーサに乗って森へと踏み込んでゆくマルディーニとルインを見つけ、二人の後を追う。

(場面転換)

迷いの森で二人の旅人とわかれたマルディーニは、エルミナーサに「違う方向に歩けるか?」と促すと、エルミナーサの歩みは徐々に「どこか」へ沈み込んでゆく。ついにエンギジの異界へと踏み入ったマルディーニとルインは、エルミナーサの嗅ぐ「香り」を追って、さらに森の中へと歩を進めていく。

森の中の小さな広場で、三角形に整えられた塚には人の上半身の骨と馬の下半身の骨が埋め込まれていた。しかしエルミナーサは「香り」はここではなく、その奥、二股に分かれた小径の左からするという。

しばらく調査をしている間に、マルディーニ達に追いついたネパとリタは互いに無事を喜ぶ。

(場面転換)

この場所では「香り」はすでに人にも感じられ、全員が種族・性別の垣根さえなく性的興奮状態に陥りつつあった。他者に触れたものは、抑えがたい衝動に襲われ、≪消沈≫や最低限の打撃などで互いに律しなければ、起こることは明らかだった。

しかしなぜこの異界に皆が落ち込んでいるのか、糸口を見つけなければ、戻ることは困難だった。何をするべきなのか、4人と1匹は「香り」を追って左の径へと進むことを決意した。


ログ(aza版)


これまでの話

サーター開放機構(SLO)に参画した、"ルナーからの旅人"ルインと、"ポルジョニ族の馬博士"マルディーニは、身分を偽るためにそれぞれ、ディノとウーロンという偽名を名乗る事にし、また変装をする。

この2名に、同じくサーター開放機構(SLO)のメンバーである剣匠ジャンズマンを加えた3人は組織の依頼で『死者の書』を安全に処分すべく、「ダックポイント」から「影の高地」へと旅立つ事になる。

ルナー側の追跡と道中の危険を勘案し、"東方エルフの剣士"ネパ、"謎多き麦神の信徒"リタ、"不屈の戦士"ウォーレスを同行者として従えて出発する。

クリークストリーム川を下り「ノチェット」までの船旅を始めるが、何かに導かれるように"占い師"エマが同船する事になる。

船旅の途中、「獣の谷」の森にある宿泊地で休んでいると、川からダックゾンビ+ダックゴーストの大群がやってくる。

逃げ惑う船客と船頭達は、「迷いの森」へ踏み込んでしまう。
ルインやマルディーニなどの旅人達も、この「迷いの森」の中で散り散りになってしまう。


ウォーレス組み 編

ウォーレス、ジャンズマン、エマの3人は、ウォーレスの機転によって「迷いの森」を抜け出す。
森の中にある広場には、妖精の光、強い酒の匂い、そして笛状の楽器による曲があった。
そこには自らを"パーン"と名乗るサテュロスがおり、宴へと誘う。
ウォーレスはその誘いを受け、酒の泉へ手を差し伸べると、乳白色の強い酒のエッセンスを手にすくい、飲み干す。
ウォーレスは強い陶酔の中、倒れる。

ルイン&マルディーニ組み 編

マルディーニが呼び出した"魔界の馬"エルミナーサも「迷いの森」の中で苦戦していた。
マルディーニはエルミナーサに「地界渡りができないか?」と問うと、やがてエルミナーサの馬体が地底へと沈み始める。
やがてエルミナーサの歩みは異なる風景の場所へと至る。
川岸を進むとやがて進路に森への道が現れる。
その先にはすり鉢状の人馬の骨で作られた塚があり、中には「人の上半身の骨」、「馬の胴から下の骨」、「人、獣、魔術のルーン」があった。

ネパ 編

「迷いの森」に踏み入った事に気づくが、強い結界をやぶる事ができずに、禁断の力『悪魔の剣』を呼び寄せる召還儀式を開始する。
しかし剣は現れず、自らが異様な風景の場所にいる事に気づく。
やがてそこで、多くの光るダックの水死体の浮かぶ川へと踏み入ろうとしているリタを見つけ、呼び止める。

リタ 編

リタは同じ神をあがめる信徒であるサンドラの悲鳴を聞き、その呼び声を求めて森をさまよう。
やがて足をつかむ何者かに引き込まれるが、気がつくと目の前に森は無く、ネパが肩をつかんでいた。
ネパの話を聞き、異界にいる事を認識すると、仲間達の捜索を始める。
川の中で多くの死体を回収するが、その中にサンドラの姿を見つける。

リタはサンドラの躯を担ぐと、ネパと共に周辺の探索を開始する。
やがてルインとマルディーニを乗せたエルミナーサの姿を見つける。
彼らと共にその先の探索をすると、枝分かれした一方の道の先に「枯れた泉」を、もう一方に「顔を斬り落とされた両性具有の巨人」の姿を見る。
泉の先にはその切り落とされた顔が地を這っている姿を見る。
リタはその姿から混沌の怪物である事を確信し、またその顔の上部に張り付くうごめく赤い毛髪が、ジャンズマン、ウォーレス、エマ、そして同じ船団に乗っていたルナー隊商の男女を捕らえているのに気づく。
残りの一行は協力して仲間の救出に当たり、ネパの剣技とフマクトの神技によってこれを成し遂げる。

救出したジャンズマンらと何があったのか(ウォーレスの背中から赤毛の顔が出てきて、枯れた泉の中の石舞台にある穴から出てきた何かと結合して巨大化した)などの情報共有をし、その先の探索を進める。
# その途中、ウォーレスがルナー隊商の2名から嬉々として物品を剥ぎ取る様を他メンバーは呆然と見つめていた。
そして、強い豊穣の香りを放つ石を見つけ、ジャンズマンの導きにより、ネパの剣でコレを斬り分けると、石の中から『何か』を取り出す事に成功する。


  • 「天に向かってそそり立つサムシング」w
    そういえば前回も差し上げてないので
    ( ・∀・)つPOW獲得チャンス×2ドゾー>マルディーニ -- (なゆた) 2008-10-27 19:50:55
  • そういえばネパに「呼んでくれてありがとう」と言うのを忘れていた。しまった。 -- (aza) 2008-10-28 23:34:34
  • ( ・∀・)つPOW獲得チャンスドゾー>リタ -- (なゆた) 2008-11-14 18:38:54
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