/*/

芝村 :
昼休みの鐘が鳴っています。

まさきち :
「あー、青と遠坂先輩はどこやろ?」大きな包みを抱えて

芝村 :
遠坂圭吾は目をつぶっている。

青:「最近物騒だね」

時雨野椿 :
「あら?」

まさきち :
「あ、お二人とも、お揃いで!」

遠坂:
「どうしますか。青」

青:
「棄てておいていい。フットワーカー一人だ」

時雨野椿 :
「何の話かしら?」

まさきち :
(なんか深刻な話ばしちょるなぁ…)二人の顔をみつつ

まさきち :
「近寄り難いっすよ、姐さん」

舞:
「食事をする」

青:
「だよね」

時雨野椿 :
「う、そうねぇ……」

芝村 :
青は瞬間的にエプロン装備

時雨野椿 :
「え、あれどこから出てきたの!?」

まさきち :
「おお、これは伝説の技がみれるか?!」

青:
「何を食べるの? 舞、みんな」

まさきち :
(まさきちは炒飯しか作れない料理人なので、青の手先に目が釘付け)

時雨野椿 :
「あ、私たちもご一緒させていただけます?」

青:
「いいよ」

まさきち :
「あ、お、俺も…!炒飯しか持って来てねぇけど」

時雨野椿 :
「わあ、ありがとうございます。まさきちちゃん、滅多にない機会だし炒飯を作っていだかない?」

時雨野椿 :
「勉強になると思うわ」

芝村 :
青は調理室を我が家のように利用して料理作っている。

芝村 :
チャーハンはマヨネーズを使って手早く作っているね。

まさきち :
目がキラーン「うっす、拝見させていただきます!」

時雨野椿 :
「おお!」

まさきち :
(ああ、卵と油のかわりにマヨか)

芝村 :
青、自分の腕を叩いてチャーハンを返すかと思いきや、あくまで鍋は固定して混ぜているねえ。

時雨野椿 :
(卵がないときやりますね)

まさきち :
(おお?あおり無しで炒飯を?!)

まさきち :
(喰いてぇ…早くその味を確かめてぇ…!!)目がマジ

青:
「家庭用は火力が低いから、鍋を動かすとおいしくないよ」

芝村 :
青、実戦的。

まさきち :
「そ、そうか…俺はいつも業務用厨房だから…ッ」

田辺:「……」

時雨野椿 :
「まさに弘法筆を選ばず……」

遠坂:「……」

まさきち :
(なんでもハイパワーらしい>暁の装備)

時雨野椿 :
「田辺さん、遠坂さん、どうかされました?」

田辺:
「え?」

田辺:
「ああ、ちょっと、お腹がすいちゃいました」

遠坂:
「ええ。僕も」

まさきち :
「たまんねっすよね、この匂いは!」

時雨野椿 :
「作ってるところ見るとそうなりますよね」

まさきち :
(ちくしょぉ、俺の炒飯なんかもうだせねぇなあ)

芝村 :
田辺は眼鏡を指を押した。

時雨野椿 :
「そういえば、お二人はもう聞きました?」

時雨野椿 :
「王様が、ようやくほむらさんとくっついたらしいですよ」

まさきち :
「椿姐ちゃ…くっついたってー笑 仮にも藩王なんだからさー」
そういいながらも大笑い

時雨野椿 :
「あら」

時雨野椿 :
「でもほら、温泉のあの騒動を見ていると……(喉を鳴らして思い出し笑い)」

まさきち :
「二人も、こないだの温泉、くれば良かったのに。あ、いや混浴だけど、水着着ても良かったんだぜ?」田辺の方をちらっと見ながら

芝村 :
田辺は微笑むばかりだ。

芝村 :
剣抜いて戦ってる感じがする

まさきち :
(うぬ?)<剣の人

時雨野椿 :
「……殺気(小声で)」

まさきち :
「あ…いや(汗」

青:
「できたよー!」

青:
「どうしたの? みんな」

舞:
「そなたを待っていたに決まっているだろう」

まさきち :
「っと、ご相伴預かってよろしいっすか?!」

青:
「はい。どうぞ」

時雨野椿 :
「わあ」

まさきち :
「やたー!」

芝村 :
青はワンタンスープとともに配った。

時雨野椿 :
「スープまで!」

芝村 :
ちなみにザーサイは自家製だ。

まさきち :
「すげ、いいにおい…」(腹がきゅぅっと)

時雨野椿 :
「すごい……」

まさきち :
(いただきまますの号令を待つ目)

青:
「サラダは大根中心だけど、ごめんね?」

遠坂:
「では、いただきます」

時雨野椿 :
「(手を合わせて)いただきます」

まさきち :
「いただきますっ!」レンゲを大きく構えて

芝村 :
食べ始めた。

まさきち :
「うめぇぇぇぇ????!」

芝村 :
いかん。ベーコンが自家製らしく、うまい

まさきち :
「金華ハムに負けねぇダシが出てるぜ、うおぉ」

時雨野椿 :
「美味しいわねぇ(目元が緩んで)」

芝村 :
青はニコニコして舞を見ている。

まさきち :
「く…まだまだ精進足りねぇ…」と言いながらガツガツ

青:
「好きな人がいれば、うまくなるよ」

芝村 :
舞は照れた。

時雨野椿 :
「話には聞いていたけど、本当に仲がよろしいのねぇ」

まさきち :
「うっ…」椿姐の方をみながら

時雨野椿 :
「ふふふ」

時雨野椿 :
「私の知り合いのあの子も、そんな風になれるといいんだけど」

青:
「なれるよ。僕だってなれた」

まさきち :
「ああ、あの…彼女なぁ…」

時雨野椿 :
「ええ、でも……肝心のお相手が、いなくなっちゃったらしいんです」

まさきち :
「料理も作れないほど遠くに行っちゃったんだっけ?えーっと」

時雨野椿 :
「宰相府で秘書官をされてる、つきやまさんという人なんですけど」

青:
「ふうん。まあでも新しい恋を探せるといいね」

芝村 :
青、にこっと笑った。

時雨野椿 :
「でも、そう簡単に割り切れるものじゃないと思います」

まさきち :
「新しい恋か…青さんは、幸せだもんなぁ」
「つか、まぁ遠坂さんも…」4人をみながら

遠坂:
「我々を使いたいのですか?」

まさきち :
「なんか、やっぱ女の子の寂しい顔は辛い、それだけ」

時雨野椿 :
「せめて、アドバイスだけでもいただけたらと。そうは思います」

まさきち :
「…って、知ってんのか、つきやまねーちゃんの相手」

遠坂:
「知りませんし、知りたいとも思いません」

田辺:
「つきやまさん本人がこられていないことに、いささか思うところはあります」

青:
「どんな話なの?」

時雨野椿 :
「彼女は、ご多忙な方ですから……」

まさきち :
「…ああ。彼女には内緒ってゆーか、俺らの独断だからなぁ、この話は」

まさきち :
「おせっかい、かもな」

まさきち :
「まぁ、あれっすよ、瀬戸口先輩引っ越しちゃって、って話です、青さん」

青:
「僕たちの知らない瀬戸口くんだね」

青:
「でも、いいのかい。僕にそんなことを教えても」

まさきち :
「はい? 知らない瀬戸口さん?」

芝村 :
青は苦笑した。

まさきち :
「なんか難しい話なんかなぁ?」椿姐をみながら

遠坂:
「そろそろ病院にいってきます」

時雨野椿 :
「そうね……」

まさきち :
「病院?どこか悪いんすか、遠坂先輩」

遠坂:
「古い因縁を断ち切りにね」

芝村 :
遠坂は微笑むと姿を消した

まさきち :
「うぉ。なんだ?」
田辺さんの方を見つつ

芝村 :
田辺はもういない。

時雨野椿 :
「ご飯時にふさわしい話ではなかった事は、謝ります」>青に

まさきち :
「ん、炒飯、美味かった。俺も精進して椿姐ちゃんにこれよりもっと美味い炒飯作れるようになるよ」

青:
「僕の知ってる人ならわりと近くにいると思うけどね」

時雨野椿 :
「近く?」

まさきち :
キョロキョロする「近くって…」

時雨野椿 :
「えっと、とにかく炒飯ありがとうございました」(青に頭を下げます)

芝村 :
青は微笑んだ。

/*/

まさきち :
「つきやまのねーちゃんが、会えるほど近いんなら」

芝村 :
はい。時間です。お疲れ様でした

時雨野椿 :
おつかれさまです、ありがとうございました。

まさきち :
お疲れさまでした。ありがとうございます。

芝村 :
評価は+1+1でした

時雨野椿 :
意外です、盛大に嫌われたかと思いました

まさきち :
あれ…皆さん、でしょうか?

芝村 :
ええ。

まさきち :
(同じく>嫌われた)

芝村 :
なに最初だけは上がりやすいんだよ。

まさきち :
ああ、なるほど。

芝村 :
+3+3レベルでこのやり取りなら、―2―2なってもおかしくない

時雨野椿 :
ああ、確かに。多人数ならなおさらそういった印象が。

芝村 :
ははは。秘宝館には1・1で依頼出来ます。

時雨野椿 :
気をつけないといけませんね……

時雨野椿 :
はい、ありがとうございます

まさきち :
難しいなぁ…

時雨野椿 :
せめてつきやまさんのほうに、悪影響が出ないとよいのですが。

芝村 :
悪影響はべつのほうに

まさきち :
それだけが心配>つきやまさん

まさきち :
ええー(汗

時雨野椿 :
結局出るんですか!

まさきち :
(遠坂の行方?)

芝村 :
さ。それでは解散しましょう

まさきち :
はい、ありがとうございました。

時雨野椿 :
はい、お疲れ様でした。ありがとうございます

芝村 :
お疲れ様でした。

まさきち :
お疲れさまでしたー