※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

玖珂ほむら


要点:・黒髪、長髪、小柄の女性
周辺環境:・7つの時代のほむら

評価:全能力12

特殊:
  • 玖珂ほむらは本郷義明、およびその子孫に知恵を貸すことでその判定に+5を与える。
  • 玖珂ほむらは本郷義明とその子孫に久遠の距離と時間を越えて想いと声を届けることが出来る。
→次のアイドレス:・遠坂圭吾(ACE)・本郷義昭(ACE)・福岡飛熊(ACE)・本郷義明(ACE)・リンバウマン(ACE)・秋津隼人(ACE)

設定文章


晴れ渡る青空。気持ちのいい風を全身に受け、木々の隙間からこぼれる柔らかな日差しが地面に模様を描く様が綺麗だ。
せっかくの梅雨の晴れ間。室内に篭って設定文を書くよりもお日様を感じながらの方が仕事がはかどるのじゃないかとお気に入りの東屋に資料をぶちまけながら設定文を書いていた。

さるき:「っと、こんなものかな?今の段階で書ける設定文は…。」
水出しで入れた冷茶を一口飲んで一息つくと遠くから自分を呼ぶ声が聞こえた。
しらいし藩王:「あー、さるきさんここにいましたか。要点と周辺環境が出てきましたよ!」
さるき:「すいません。こんな場所まで足を運ばせてしまいまして…。そして、どんな内容です??」
しらいし藩王が持っている書類を覗き込むさるき。
さるき:「しらいし藩王…。【にゃにゃちゅのじだいのほむら】って、何ですかねっ??」
しらいし藩王:「七歳のほむらちゃん?うっ、良く判りませんね…。」
書類を見つめたまま暫し固まる二人。
しらいし藩王:「悩んでても先に進みませんし、ちょっと質問してきますね。」
さるき:「はい、宜しくお願いします。」

しらいし藩王が置いて行ってくれた書類を何度も読み返す。
読み返せば読み返すほど【七つの時代のほむら】って、何だろう?とグルグルし始めたさるきであった。

さるき:「や、やや!!ここでグルグルしている暇があったら設定文に要点を盛り込むんだ!俺っ!!」


現在、電撃「マ)王で連載中の漫画【われは剣王っ!!】の主人公。
物心がつく前、王の能力があると認められ玖珂家に召し上げられ親の顔も覚えていない。
ほむらと同じように王の候補として集められた少年少女との競争に勝ち残り藍那(あいな)という名前の剣と契約。
共に天下一の夢を持ち扶桑の領土をめぐる生死をかけた戦いが繰り広げられる学園の高等部へ入学する予定であったが、協定を破り入学式を迎える前に現川早春という東海の大半を支配する大大名に闇討ちされ藍那を失う。
藍那(剣)を失ったことによりほむらは失剣者になった。その上、玖珂家が弱小国ということもあり王の最低ランクFに属する最弱の王となる。
新入生の領土をめぐる戦い参戦時期は入学式の放課後からであり、それまでに剣の資格を持つものと契約を済まさなければ死を待つ身の上であったが天下の名刀となる資質をもつ本郷義明と出会う。
入学式の放課後、合戦開始の鐘が鳴る。
池内志野王の剣椿丸との戦いの間に無事に剣の儀式を終え、本郷へ玖珂家の伝説の宝重の名の【蜻蛉切】を与える。
志野王との戦いに勝利し、池内家を配下にし、天下取りよりも藍那の敵討ちを目標としている。

文章だけで玖珂ほむらを語るとどんな女傑だ!という印象を持ってしまうがその身は小さい。
王の一人の秋草一郎からは、背が低いということから【チビ子ちゃん】と呼ばれている。
また背の低いことを気にしてか教室の教壇の上に乗ったりしている描写もあり本人も小さいことをかなり気にしている。
そして、黒く長い髪に両耳の上に着けている【唐の髪留め】がとても似合っていて可愛らしい。

あと常に身を守るために銃器を隠し持ち、躊躇なく発砲するようなところもあるので逆鱗に触れないように取り扱いには注意が必要です。


さるき:「あとは【七つの時代のほむら】の周辺環境だけかぁ…。うぐ、うぐぐぐっ。」
ヒバリやカッコウ、ウグイスの鳴き声に混じる唸り声。

七つの時代…。
それが時代を表すのか微妙に不明だけど玖珂ほむらとされる人物名に芝村未来がいる。
ほむらと同様に未来も親の…。強いては、父親の顔を知らない。
式神の城3では、伊勢薙乃に未来が介入していたという情報もある。

さるき:「このことも【七つの時代のほむら】と関係あるのかねぇ?謎多き美少女、玖珂ほむらかぁ。」
資料内容を紙に書き写しているとしらいし藩王が戻ってきた。冷茶を勧めつつ催促する。
さるき:「で、どうでした?」
しらいし藩王:「えーとですね。7人いるそうです。別人とは言えないけど同じ時間の人じゃないとのことです。」
さるき:「にゃにゃにんですかっ??」
しらいし藩王:「はい、七人だそうです。」
さるき:「国駒さんに頑張って頂くしかありませんね…。」
しらいし藩王:「えぇ。そうですね。」

二人は地面に描かれた木漏れ日を暫くの間、無言で見つめていたのだった。

(絵:国駒)(文:さるき)