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趣味 第18話: セスク、やばい夜会で地雷を踏み、新境地開拓をしそうでしないの巻


登場人物

和泉屋:アイザック
KON:セスク、赤眼
ののの:ユーライジル、
aza:リリー、カル



ログ

(未作成)



セスクの出納帳メモ欄


  • 1615年、闇の季、7W

ジャラージャの遺跡がらみでの情報収集をするために、スポル人の開催する夜会へと出陣。開場は香が焚かれているわ元々暗いわで、正直人の区別がつかない。まぁ、明るかったとしても知っている人はいないと思うけど。

とりあえずは、招待状をくれたビスク卿の後にフラフラついて行くと、不意に後ろから扉のしまう音がした。目を凝らして見てみるとイーウェイ卿夫婦と思われる人のほかにあと2組の夫婦が。スポル風の夜会で夫婦同席であることを考えると、この場所はかなりプライベートな集まりなのだろうなぁ。一瞬どうしようかと考えたが、どうもこの集まりはこれから食事でも始めるようだ。周囲に使用人がいる風でもなく、参加者自らが用意をし始めたときに、嫌な想像が頭をめぐる。遠い昔に父親からの言葉の「人肉を食する輩がいるが、そのような輩とは付き合うな」と。暗くてよく見えないが、葛篭から出された脳ミソは大きさからすると、普通の家畜のモノじゃないよな気が。差し出されたグラスも、軽く匂いを確認したら間違えなく血だろう。必死になって状況を打破しようと考えようとはするものの、み~くんからの必死のアラートが頭の中に響き現状に集中できない。何とかして退席しようとするものの、そのまま返してくれるような雰囲気ではない。頭の中がパニック状態のところ、ふと参加者を見回すと、イーウェイ卿の顔が。確かイーウェイ卿はスポルのカルマノイの中でもかなりの重鎮のはず。となると、無理やり逃走したとすると、今後カルマニアでの生活は、というか命が危ない。切羽詰って頭の中での知識を総動員させて打開策を考えたが、そんないい手がある訳がない。が、ジャラージャのことを調べていたときに、確かこんな状況になった際の対応法が書かれていた文献があった気が・・・。それがどんなものかはよく分からないが、それを気にするような状況ではなく、イーウェイ卿に提案する。すると卿は考えると、少し面白がるような表情になり、他の参加者とヒソヒソ話を始めるが、どうも緊迫した空気は脱したみたい。ちょっと安心したところ、卿は人革紙に自分の血で何か書面を作り始め、私にサインを求めてきた。ざっと書面を読もうとしたが、かなり古い言葉で書かれているのか、全く理解できない。が、内容を聞き返したらまた前の状況に戻りそうなので、なんとなく分かったふりをしながらサインをすると、他の参加者が立会人としてだろうけどサインをしていた。少しすると後ろから鍵のあく音がしたので、失礼にならないようにだが最速で立ち去る。

脱出後にその足でイリピオントール寺院に向かい、とりあえず、あの書面が何であったか調べることに。当然それが何であるかが分からないので、図書館を借りて自分で調べる。朝まで調べたところ、なんとなくは分かるが魔術的なことのような気がするので専門家に聞いてみないことにはわからないな。

次の日の朝、イーウェイ卿からの使者がやってきて、どうも彼の一族の末端の者と私が結婚することになったようで、その準備のために訪問してきたらしい。どうやら、昨晩の書面は婚姻のものであったようだ。絶対にそれだけではないような気がするものの、結婚式は今度の聖祝季にやるらしいのであと1季しかなく、準備に忙殺されそうだ。

(※「スポル社交」77ファンブルの後の「スポル社交」通常ファンブルの結果)


  • 1615年、闇の季、8W

良いか悪いかは別として、結婚することになれば住む家が必要なので物件を探し始める。いくつかあたりをつけて探したところ、良い物件があり2万ルナーの代金を支払う。が、ないやらイロイロと手続きに不備があったらしく、最終的にはバインドル伯からの許可が下りずに2万ルナーが霧散。不動産関係は専門外なのでしょうがないとは思うが、これで今年に入り3万ルナーの損益が出たことになり、いっそ気がめいるなぁ。落ち込んでいる暇もないので、今度は慎重に物件探しをした結果1万5千ルナーで物件を手に入れることに成功した。まぁここ数年の経済の激変とここ最近の気候の変動のおかげで家を手に入れることができたともいえるんだけどな。結局2万ルナーをバインドルのカルマノイたちから借り、1万5千ルナーをカルトから借金することになった。これで今年の借金の総額が4万5千ルナーとなり、あまり考えたくない額に。借金を返す前には事業に拡大ができないので、借金の返済をざっくりと見積もると返済に2年くらいはかかる。

(※「バインドル社交」77ファンブルの結果)


  • 1615年、嵐の季、1W

このまま何もせずに結婚したら、ここ2季の間のククーフ家への投資(時間を割くといった意味での)が無駄になるので、ククーフ家に結婚を申し込むことした。即答は出来ないとの回答であったが、ビニュアーが正妻になることを条件に了解を得る。まぁ家格等を考慮すれば当然だな。結局、今年の聖祝季は2回の結婚式を行うことになるのか、大変だな、主に金銭的な面で。

一応契約書のことをゆーちゃんと魔道師に聞いてみたが、原本を見ないことには詳しいことは分からないとのことだった。契約書に関してはこれ以上自分で調べることはもう時間の無駄なような気がする。

イーウェイ卿が何を考えているかは分からないが、とりあえずは簡単に切り捨てられない程度の実力を蓄えておかないと自分の命が危なそう。これまでの成長曲線通りに成長するむわけはないし、現在は借金という足枷が。以前はジャラージャの洞窟という情報のおかげで借金返済の見通しはあったが、今は一発逆転の目はないなぁ。地道に頑張るしかないか。


  • 1615年、嵐の季、2W

今週は聖日の週なのでカルト関係の仕事に忙殺される。とは言うものの、その合間に借金を返すべく地道に個人の仕事を続なければならないが、あまり仕事をしすぎるとどうもカルト内の空気がギスギスし始めるのに気がついた。今まではあまり頑張り続けることがなかったので気がつかなかったけど、どうも出る杭を打たれるらしい。

よく分からない契約の元に結婚しなくてはならず、そのために家を買おうとして借金がふくらみ、それを返すために頑張って働こうとすると、カルト運営に支障がでる。カルトの運営に支障がでると、今度はお金を稼ぐことができず、よって借金が減らない。なんともダメなスパイラルに突入したような気がするなぁ。


今日のひとコマ





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