暁の円卓藩国@WIKI

お見舞いとネギの歌

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
風杜神奈:こんばんはー

ゲームしに来ました。

【予約者の名前】38-00262-02:風杜神奈:暁の円卓藩国
【実施予定日時】2010/12/20 23:00-24:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
 ・伝説のシンガー隼人:個人ACE:0
 ・かわいいトラナ:個人ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・38-00262-02:風杜神奈:0:入学済
#保有しているデートチケットを使用します。
http://maki.wanwan-empire.net/characters/265

芝村:はい。イベントどうぞ

風杜神奈:えっと、まず、今対応しなきゃいけないことってありますでしょうか?

芝村:白石の娘くらい?

風杜神奈:あー。

一応助かったんですよね?確か。

芝村:ええ

風杜神奈:一応PLACEなら僧侶みなしでついてるんで治療とかできますけども。

芝村:うん。まあ、

他は問題ないよ

風杜神奈:なるほどー。

あ、では二人の希望をお聞きしたいです。

芝村:トラナはお見舞い

秋津は遊びにいくが、まあ、お見舞いによってもいい

風杜神奈:じゃあ、お見舞いによってから遊びに行く感じで行きましょうか。

芝村:OK

2分待て

風杜神奈:お願いしますー

/*/

芝村:ここは緑豊かな貴方の国だ。

ご神木が揺れている

風杜神奈:いつも見守ってくれてありがとうございますと神木に頭を下げて心の中で呟きます。

芝村:つぶやいたよ

気持ちのいい風がふいている

トラナの髪もゆれている

風杜神奈:「……ん、隼人さん、トラナ。今日は円ちゃんのお見舞いに行ってからあそびにいきませんか?」

トラナ:「うん」

秋津は微笑んだ。

ギターをかかえた

秋津:「そうするか」

風杜神奈:


「ええ」二人に微笑み返します。

芝村:


秋津:「いくか。城?それとも家か・・・な」

トラナ:「家」

秋津:「じゃ、俺たちの家に戻るか」

風杜神奈:えっと、円ちゃんはどこで療養されてるんでしょうか?

芝村:お前さんの家のすぐ近く

白石の家

家までついた。

二個先が白石家だ

風杜神奈:なるほど。じゃあお見舞いの花を買っていけますか?

芝村:花屋はこの国にないので

野の花をあつめていくといい

風杜神奈:ああ、やっぱり無いんですねw

芝村:そだね

風杜神奈:了解です、では綺麗でマイナスイメージのない花を集めて持っていくことにします。

芝村:OK

あっという間に凄い量があつまった

風杜神奈:あんまり多くても仕方ないんで、適量を見繕います。

「隼人さん。あと、何かお見舞いに持っていったほうがいいものってありますか?」

芝村:はい。

秋津:「いいんじゃないか。花で」

秋津:「生死には関わらないという話だ」

風杜神奈:「うん。本当によかった……聞いたときにはびっくりしたけど……」

秋津:「無茶をさせすぎだ」

芝村:秋津は割とこの件、批判的だ

風杜神奈:「ええ、……そうですね。勘違いが原因なんでしょうけど……何かあってからじゃ遅いですし」

芝村:うなずいてる

家の前についたよ。さて、どうする?

風杜神奈:いつもだとそのまま声をかけるんでしょうか?

芝村:そだね

風杜神奈:では、いつもの通り声をかけて入ろうと思います。

芝村:声をかけたよ

ほむらがでてきた

ほむら:「よく来られた。おあがりください」

風杜神奈:「こんにちは王妃。お邪魔いたします。」

芝村:ほむらは微笑んだ。

家に入った。

ひんやりすずしい

風杜神奈:今ってどれくらいの季節なんでしょうか。

芝村:冬だよ

この国じゃ暖かいけど

風杜神奈:ああ、比較的暖かいんですね。

芝村:そだね

まあ、北国よりはね

風杜神奈:なるほどー。あっちは本当に雪ばかりですし。

芝村:うん

風杜神奈:「今日は、円ちゃんのお見舞いに来ました。こちらお見舞いのお花になります。」

芝村:部屋に通された

白石が座ってるね

傍に、円がいる。

寝込んでいるようだ

白石:「・・・円・・・」

風杜神奈:軽く一礼して部屋に入ります。

芝村:#しょげてます

秋津:「やんなきゃいいのに」

芝村:トラナがとてとてと円の傍にいった

顔が真っ白だ

風杜神奈:一緒に行きます。

芝村:ごほごほいいながら、円は起きた

円:「すまない・・・二人とも」

円:「ごめん・・・」

風杜神奈:「円ちゃん、苦しかったら無理しないで横になっていいからね。」

芝村:円はごほごほいっている

風杜神奈:背中をさすってあげることはできますか?

芝村:ええ

できるよ

しばらくするとおさまった

円:「結局、兄ちゃんにはなんにも勝てないんだな。私は」

芝村:白石涙目

円:(父の愛情も・・・)

芝村:円は皮肉そうな微笑みを浮かべた

円:「まあ、死んでもいいのかもしれない」

風杜神奈:「……ん、そんなことないよ。円ちゃんは円ちゃんにしかないものを持ってる」

円:「・・・」

芝村:円は貴方を見た。

涙目

トラナがだきついた

風杜神奈:一緒に抱きよせていいですか?

芝村:ええ

円はしくしくないている

白石は倒れた後、よれよれとでていった

風杜神奈:「……ほんとはね、裕王も、寂しかったんだと思うんだ。」

出て行ったのを確認してからそう呟きます。

芝村:円はきいてないぞ

うるうる泣いてる。

秋津:「まあ、なんだ。歌でも?」

風杜神奈:「そうですね。ゆったりして、あんまり激しくないのでお願いします。」

「元気が出るような。」

芝村:秋津は優しい曲を鳴らし出した。

円は涙がとまった。

このときの曲は、ネギの名前の羅列だった

途中で意味がわかったらしい

風杜神奈:「大丈夫だよ、円ちゃん」と微笑みかけます。

芝村:秋津は苦笑したまま歌ってる

円:「なんでネギなんだ・・・!」

芝村:トラナはなでなでしている

秋津:「元気にいいらしい。本当かはしらない」

風杜神奈:「ん……本当かもしれませんね」

芝村:秋津は笑った後、まあ、馬でものって、どこか遊びにいくかと言った

風杜神奈:「ええ」

/*/

芝村:はい。お疲れ様でした

風杜神奈:ありがとうございました。

普通にお見舞いになっちゃいましたねw

芝村:まったくだ。

ネギの歌は天才だと思ったが

風杜神奈:まさかそう来るとはw

芝村:ははは。

評価は+1+1でした。秘宝館には1,1で依頼できます。

風杜神奈:あ、そういえば、僧侶の治癒使って、治り早くすることってできるんでしょうか?

芝村:はやくできるよー

風杜神奈:ではお願いできますでしょうか。今微妙な神奈のみなしに僧侶ありますし、かわいいトラナの方にもあります。

芝村:OK

芝村:あ。今日のログください

風杜神奈:あ、了解です。

芝村:間違えてESCで消しちゃった

風杜神奈:なるほどー

風杜神奈:ログになりますー

芝村:ありがとー

では解散しましょう。おつかれちゃんでした

風杜神奈:お疲れさまでしたー

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