会見でこれくらい言いたいな編
ジョセ・モウリーニョ（元チェルシー監督）
「私は欧州チャンピオン。瓶を開ければ取り出せるような監督ではない。私は特別な存在だ」
リヌス・ミケルス（元オランダ代表監督）
ルール１「監督の言うことはいつも正しい。」
ルール２「監督が間違っていても、ただちにルール1が適用される」
戦術編
リヌス・ミケルス（元オランダ代表監督）
「何故形にこだわるのか？私はトータルフットボールをするのに3トップでなくてはならないと言った覚えはない。
3トップにしたのは当時のサッカーにはそれが適していると判断したからだ。」
現在のオランダサッカーを嘆く一言。耳が痛い
原 博実（元FC東京監督）
質問１ Ｑ 「3バック」と「4バック」、基本的に採用しているシステムはどちらですか？
Ａ 4バック
Ｑ あわせてその理由も教えてください。
Ａ 4バックが好きだから。
質問２ Ｑ 採用しなかったシステムについてうかがいます。そのシステムを採用しない理由を教えてください。
Ａ 4バックのほうが好きだから
質問３ Ｑ 日本人の身体的な特徴などからみて、日本人に合っているDFのシステムは3バックだと思いますか？4バックだと思いますか？
Ａ 4バック
Ｑ その理由も教えてください。
Ａ 自分は4バックが好きだから
Nステアンケートより、都並もこまったろうな。原監督オチャメすぎ
ヴァレリ・ロバノフスキー（元ディナモ・キエフ監督）
「良い彫刻家は必要でないものを取り去るものである。試合のモデルに合わない全てが不必要である。」
ミシェル・プラティニ（元フランス代表）
「サッカーはミスのスポーツ、プレイヤーが完璧なプレイをしたら点は入らない。永遠に０対０です。」
アリゴ・サッキ（元ＡＣミラン監督）
「家を建てる人は、壊す人よりも高い知性を持っている」
記者：「アンリを止める方法はありますか？」
ジャンルカ・ビアッリ：「銃を使おうかな。」
アーセナルと言えば大砲のエンブレム、銃で勝てるか？
試合前編
ハビエル・イルレタ（元ディポルティーポ・ラコルーニャ監督）
「2ゴール目までは何とか奪うことができると信じている。3ゴール目は観客の皆さんに決めてほしい」
岡田武史（元横浜Ｆマリノス監督）
「新しい成功をつかむためには、今、手にしているものを放さなければならない。全力で集中して戦ってこい」
イビチャ・オシム（元ジェフ市原監督）
「人生は100年も続かない。選手のサッカーキャリアなど短いものだ。
その短い選手生命の中で、何か歴史に残ることをしよう」
勝利編
フランツ・ベッケンバウアー（元ドイツ代表）
「サッカーを心の底から愛してこられたこと。強い意志で試合に臨めたこと。そして、運。
この三つに自分は支えられた。」
ジーコ（元日本代表監督）
「それは君たちのものだよ」
アジアカップを優勝し、宮本がカップを持って行ったときの一言。
ジーコができるようなことができない日本代表と、オレらのWEとEWETが重なって見える。
福田正博（浦和レッドダイヤモンズ）
「負けないよ」
あんときゃオレもそう思ったよorz
カルロス・ビアンチ(元ボカ・ジュニアーズ監督)
「勝手だと思われるかもしれないが，この三冠勝利は2年前に死んだ私の愛犬に捧げる。」
ワロタ
敗戦編
フィリップ・トルシエ（元日本代表）
「これがスポーツの掟。負けは認めなくてはいけない。
それでも自分たちのサッカーを信じ、自分たちの哲学を貫き通したことに誇りを持ちたい。」
ヨハン・クライフ（元オランダ代表）
「勝つときは少々汚くてもいい。だが、負けるときは美しく」
イビチャ・オシム（元ジェフ市原監督）
「うまくいくときもダメなときがあるもんだよ。采配が全部当たるなら、カジノに行くし競馬にもチャレンジしているよ」
イビチャ・オシム（元ジェフ市原監督）
「とにかく、優勝できなかったのは残念だが、人生は続くので、そのうちいい機会があるだろう」
本山雅志（鹿島アントラーズ）
「うまくいかないことがたくさん見つかるって前進でしょ。やっぱ前進です。前進は嬉しいんです」
去り行く者編
ラモス瑠偉（元日本代表）
「魂でサッカーを愛した男を覚えておいてほしい。」
三浦知良（元日本代表）
「代表としての誇り、魂みたいなものは向こうに置いてきた。」
ドラガン・ストイコビッチ（元名古屋グランパスエイト）
「この7年間日本サッカー界に何かを残したくて全力でプレーしてきました。
何を残せたのかは私には分かりませんが、みなさんの心の中に残っているものが私が残せたものだと思っています」
オレは鯱サポじゃないけどあの東京スタジアムでのできごとは忘れられない。
ピクシー オレッ ピクシー オレッ
ハワード・ウィルキンソン
「監督には二通りしかない。クビになった監督とこれからクビになる監督だ。」
ヘスス・ヒル（元アトレティコ・マドリッド会長）
「監督をクビにすることは，私にとってはビールを1杯飲むのと同程度の出来事だ。
その気になれば，1年で20人の監督を雇うこともできる。いや，100人だって可能だ。」
