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*STS-51I
「ASC-1」、「AUSSAT-1」、「SYNCOM IV-4」の3つの通信衛星の放出とSTS-51Dで放出された「LEASAT-3」の回収と修理が主な任務。
**打ち上げ日
アメリカ東部夏時間:1985年8月27日午前6時58分
日本時間:1985年8月27日午後7時58分
**打ち上げ場所
フロリダ州ケープカナベラル
NASAケネディ宇宙センター39A発射台
**飛行期間
7日2時間17分
**使用オービタ
スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」
ディスカバリーとしては6回目の、シャトルとしては通算20回目の飛行。
**帰還日
アメリカ太平洋時間:1985年9月3日午前6時15分
日本時間:1985年9月3日午後10時15分
**帰還場所
カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究センター(DFRC)
**主な搭載品
&bold(){ASC-1}
&bold(){AUSSAT-1}
&bold(){SYNCOM IV-4}
**クルー
: コマンダー | ジョー・エンゲル(Joe Henry Engle)
81年STS-2に搭乗。
: パイロット | リチャード・コービー(Richard O. Covey)
: MS | ジェイムズ・ヴァン・ホフテン(James D. A. (nickname "Ox") van Hoften)
84年STS-41Cに搭乗。
: MS | ジョン・ラウンジ(John M. Lounge)
: MS | ウィリアム・フィッシャー(William F. Fisher)
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