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STS-41C
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giselle
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STS-41C
LDEF(Long Duration Exposure Facility:長期暴露試験衛星)の展開、初の軌道上でのソーラーマックス衛星の修理などが主な任務。
打ち上げ日
アメリカ東部夏時間:1984年4月6日午前8時58分
日本時間:1984年4月6日午後9時58分
日本時間:1984年4月6日午後9時58分
打ち上げ場所
フロリダ州ケープカナベラル
NASAケネディ宇宙センター39A発射台
NASAケネディ宇宙センター39A発射台
飛行期間
6日23時間40分
使用オービタ
スペースシャトル「チャレンジャー(Challenger)」
チャレンジャーとしては5回目の、シャトルとしては通算11回目の飛行。
チャレンジャーとしては5回目の、シャトルとしては通算11回目の飛行。
帰還日
アメリカ太平洋夏時間:1984年4月13日午前5時38分
日本時間:1984年4月13日午後9時38分
日本時間:1984年4月13日午後9時38分
帰還場所
カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究センター(DFRC)
主な搭載品
LDEF
クルー
- コマンダー
- ロバート・クリッペン(Robert L. Crippen)
- 81年STS-1でパイロットとして飛行。
- 83年STS-7にコマンダーとして搭乗。
- パイロット
- フランシス・スコビー(Francis R. Scobee)
- MS
- ジョージ・ネルソン(George D. (nickname Pinky) Nelson)
- MS
- ジェイムズ・ヴァン・ホフテン(James D. A. (nickname "Ox") van Hoften)
- MS
- テリー・ハート(Terry J. Hart)